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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 《ネタバレ》 コメディシーンも戦闘シーンもくどすぎず、とっても観やすかった。 前4作と比較すると、一番だったのではないか。 一応全作皆勤だったバルボッサがほぼ主役のような立ち位置で、 最期はグッとくるものもあった(続編でまた生き返るかもしれないが・・・)。[DVD(字幕)] 6点(2022-02-11 09:38:07)《改行有》

42.  パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 《ネタバレ》 登場人物が整理されて、2・3作目と比べると格段に観やすかった。 相変わらず戦闘シーンが多くて冗長な感じはあり、 全体的な展開にあまり緊張感がなかった。 まあ、これはそういう作品ということなら仕方ない。 キーラ・ナイトレイの出演がなかったのは残念。[DVD(字幕)] 5点(2022-02-05 10:42:42)《改行有》

43.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 長いし話が分かりにくい、これに尽きる。 細かなところを考え出すときりがなく、 状況整理しているところでまた疑問点・・・この繰り返し。 なかなかに疲れる映画でした。[DVD(字幕)] 2点(2022-01-29 10:30:10)《改行有》

44.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 長い、この一言に尽きる。 終始、話があまり進んでいるように感じられない。 意味のないパートがあまりにも多く、展開が冗長。 ただ、最後の引きは良かったので、次作は観てみようと思えた。[DVD(字幕)] 2点(2022-01-22 11:07:25)《改行有》

45.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち 「海賊」という存在を魅力的に描きつつも、それを全肯定するわけではなく、 バランスがうまくとれていたと思う。 ただ、途中の戦闘シーンがやたら長くて、かなり疲れた。 全体通して冗長な印象を受けたのはそのためだろうか。 あと、ディズニーらしいっちゃらしいのだが、 良くも悪くもスッキリした終わり方だった。[DVD(字幕)] 6点(2022-01-10 11:04:15)(笑:1票) 《改行有》

46.  チャッピー 《ネタバレ》 序盤・中盤の話の流れはもう一つだったが、終盤でだいぶ持ち直した。 まともな人間がいない中、そんな人間のエゴで誕生したチャッピーが無事でいてくれてよかった。 第九地区に似てると思ったら同じ監督だったからなのか、納得。 キャストは結構豪華でしたね。 やはりヨハネスブルクは恐ろしいところだ。[DVD(字幕)] 5点(2021-12-31 10:53:43)《改行有》

47.  眼下の敵 《ネタバレ》 終盤こそ程よい緊張感はあったものの、全体的な展開が単調な印象をもった。 頭脳戦を繰り広げる艦長が共に有能なのは良かった。 今まで観て来た戦争映画があまりに「残酷」なものが多かったので、 この作品には、ちょっと拍子抜けと言うべきか・・・新鮮な印象を受けた。 お互いの艦が沈んだらノーサイドで助け合うというのは、 スポーツマンシップに則っているようだったが、実際の戦争もこんな感じだったんだろうか。[DVD(字幕)] 6点(2021-12-01 20:55:25)《改行有》

48.  三十四丁目の奇蹟(1947) 《ネタバレ》 ファンタジー一色ものと思いきや、途中から法廷ものに。 「グリングル」が「サンタクロース」だということをどう証明するのか、そこがこの作品の肝だと思う。 あと極端な超常現象が起きなかったのも、この作品がサンタクロースの存在を絶対的に肯定しない感じがして、 結果的に良かった。 個人的に、ウォーカー母とゲイリー弁護士が、 「グリングル」を「サンタクロース」だと信じるに至る心情の変化について行けなかったけど、 それを差し引いてもいい作品だったとは思う。[インターネット(字幕)] 7点(2021-11-07 10:06:58)《改行有》

49.  サバイバル・ドライブ 《ネタバレ》 照明が暗くて、カメラワークがよくない。 これでは何が起こっているか分かりにくい。 「密室型スリラー」と謳われていたので、「主人公」と「敵役」の密室での駆け引きを期待していたのですが、敵役は早々に脱出。 高みの見物ポジションに行ってしまったのは、予想外。 シナリオもあまり深みがあるわけでなく、クライマックスが屋敷での戦い。 「サバイバル」でも「ドライブ」でもなくなって、う~ん、という感じ。 おそらく数日間ほぼ飲まず食わずだったであろう主人公が敵役を倒し、終いには威勢よく啖呵まで切った、そのたくましさに1点。[DVD(字幕)] 1点(2021-11-02 21:11:57)《改行有》

50.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3 一・二作目で上がり切った期待にしっかり応え、 観終わった後のこのスッキリ感。 素晴らしい! さすがという出来。 何度観ても楽しめる、理想的な三部作だったと思う。 二作目以上にテンポがよく観やすかった気がするし、 文句なく10点。[DVD(字幕)] 10点(2021-10-24 14:01:11)《改行有》

51.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 ここまでうまく一作目の設定が生かされるとは・・・ 「続編のお手本」というべき作品。 緻密に練られたシナリオは一作目に勝るとも劣らず、 最後までしっかりと楽しめる。 スポーツ年鑑を巡った争いが、ほんの少し冗長だったような気がしないでもないが、それくらい。 何回観ても新たな発見がある、素晴らしい映画でした。[DVD(字幕)] 9点(2021-10-24 10:49:37)《改行有》

52.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 もう何度観たか分からないが、何度観ても面白い。 大人から子供まで幅広く楽しめる、これぞ「不朽の名作」と呼ぶにふさわしい作品。 今改めて観ると、映像技術に多少の「時代」は感じるものの、 むしろそれが「味」のようにも感じられる。 シナリオに関しても、「タイムトラベル」という設定が上手く生かされており、 見事な伏線回収など、消化不良感が一切ないのがすごい。 特に、終盤の時計塔のシーンは、何回観てもシビれますね。 これ以上ワクワクするSF映画を、今もなお、私は知らない。[DVD(字幕)] 10点(2021-10-23 10:33:24)《改行有》

53.  バトルシップ(2012) 《ネタバレ》 こういう系の映画に必要と思われる「緊迫感」があまりなかった。 「エイリアン」側がそれほど残虐ではなくあまり強くなかったからか、 人類側への応援熱があまり上がらなかったのも大きい。 また、しょうもない理由で強盗をして捕まったのに、すぐに海軍に入って、終いには英雄扱いされる、 という主人公にも最後までさっぱり魅力を感じなかった。 武器・兵器については、タイヤ型のものなど、敵側の兵器にある程度のオリジナリティーは感じたものの、 反面、回りくどい印象も受けた。 浅野忠信はいい役もらってましたね。[DVD(字幕)] 2点(2021-10-16 10:13:29)《改行有》

54.  ウォーターワールド 《ネタバレ》 メインBGMを聴くとUSJが自ずと想起される。 1995年の作品ということで、今ならCGが多用されそうなシーンが、 しっかりお金を使ってド派手に演出されていて、その点は目を見張るものがあった。 しかし、内容に関しては、世界観や設定に無理を感じるところが多く、 消化不良感が否めない。 (皆が血眼になって探していた陸地に、地図の読み方が分かっただけで、 いとも簡単に到着してしまったこととか。この世界の人々の資源の扱いとか。)[ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-10-09 11:03:53)《改行有》

55.  ハンターキラー 潜航せよ 《ネタバレ》 ハンターキラーが最初に接敵したあたりから終盤まで、 物語がいい緊迫感で展開していき、非常に見ごたえがあった。 言い方は悪いが、死傷者が所々で出たことも、 作品に重みを持たせるいいスパイスだったと思う。 最初は敵対していた、アメリカ・ロシアの両潜水艦長が、 最後には強固な信頼関係で結ばれるなど、人間ドラマもしっかりしていて、 よくできた作品だった。 いい意味で期待を裏切られた。[DVD(字幕)] 7点(2021-10-03 09:57:04)《改行有》

56.  グリーンブック 白人と黒人、境遇も性格も異なる2人が、雇用関係の下、2ヶ月間一緒に旅をする中で、 様々な問題に直面しながらも、友情が芽生え、それを深めていく・・・という話。 「王道」というべき話の展開は、分かりやすい。 反面、映画としては角が丸く、インパクトはやや薄い。 毒は薄いが、まとまりがよく、無難に面白い。 学校の教育教材としてはピッタリかも。 そんな映画でした。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-26 11:07:07)《改行有》

57.  ジョーカー 《ネタバレ》 バットマン関係の内容がチラホラ出てくるものの、 知らなくても十分に理解できる内容。 最後まで観て振り返ってみると、いったい何が主人公の「妄想」で何が「事実」だったのか。 よく分からなくなるので、モヤっとしたところが残るのは否めない。 (もしかしたら全部主人公の妄想なのかもしれない。) もっとバッタバッタと人が死んでいくものと思っていたので、イメージしていたものとは違ったが、 いろいろ考察したくなるというのは、いい映画なのかもしれない。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-25 11:12:34)《改行有》

58.  マレーナ 《ネタバレ》 重い内容だけど、随所でコメディタッチ。 話も分かりやすいので、見やすい。 後味も悪くなく、映画としてよくできていたと思う。 モニカ・ベルッチは「戦時中に懸命に生きる未亡人」感がよく出る好演だった。 噂や陰口に踊らされるのは良くないですね。 人間は怖い。 余談ですが、ムッソリーニの銅像の頭が割れただけで長ズボンを買ってもらえたのは、 あまり深く考える必要はないのか。[DVD(字幕)] 7点(2021-09-18 10:11:36)《改行有》

59.  007/ワールド・イズ・ノット・イナフ う~ん、アクション映画にしてはそこそこ長い割に、内容が平凡というか。 007シリーズをあまり観たことがないので、 「お約束」があまり理解できていないからかもしれないが。 ソフィー・マルソーはこの役にハマっていたと思います。 もう一方の「ボンドガール」がその分出番を食われてしまって不憫ですね。[DVD(字幕)] 4点(2021-09-11 10:32:14)《改行有》

60.  バンブルビー まず第一に、人間に負けないくらい「ビー」の情緒が豊か。 喜怒哀楽、実に魅力的なキャラクターだった。 これがこの映画の肝。 また、人間側のドラマもシナリオがしっかりしていた。 ロボット系はあんまり・・・という人もこれなら多分大丈夫。 いい意味で期待を裏切られる、 観賞前のイメージ以上に楽しめた映画でした。[DVD(字幕)] 7点(2021-09-05 09:44:15)《改行有》

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