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プロフィール
コメント数 170
性別 男性
ホームページ ござらぬ
自己紹介 映画好きのおじさんです。
劇場のほか、ブルーレイやDVD、インターネットで、主に洋画を字幕で鑑賞します。
好きなジャンルは、SF、アクション、冒険もの、報復もの、スパイもの、犯罪もの、アドベンチャー、ファンタジー、ミステリー といったところ
苦手なジャンルは、残酷なシーンがある映画、ラブロマンス、ミュージカル

ネット映画は、dTV、Hulu、U-NEXT、Netflixといろいろ試して、今はAmazon Prime Videoに落ち着きました。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  女神の見えざる手 《ネタバレ》 これは良作 最後のどんでん返しは、ちょっと予想出来ませんでした。 ロビー活動を業務とする会社って、米国には本当に有るのですね。驚きました。 自らの信念のため、無報酬で、服役まで覚悟の上で、銃規制に取り組むというのは、まさに鉄の女でした。 主演のジェシカ・チャステインは、まさに適役 素晴らしい演技だったと思います。 ただ、この映画、大コケだったのですね。 そこは残念 字幕の量が圧倒的に多く、読むのに精一杯 2回観て、作品の良質さが分かりました。[インターネット(字幕)] 7点(2020-10-27 02:46:56)《改行有》

42.  TENET テネット 《ネタバレ》 コロナの影響も有り、久しぶりの劇場鑑賞 因みに前回は、約3ケ月程前にアベンジャーズを観ました。(エンドゲームなどではなく、2012年公開の作品。広い劇場内に観客は私一人。コロナ禍で映画館も苦労してますねぇ‥‥) さて、この作品、個人的には好きです。 過去から未来に向かい流れる正の時間と、真逆の負の時間が同時に進行する。 メメットなど、時系列を操る作品が多い監督ですが、これはまた出色の出来 負の時間にも関わらず、会話は普通に聞こえたりするのですが、それはまぁいいや。 些細なことには拘りません。 CG撮影が少なかった事も好感が持てました。 みなさんが仰るとおり、難解な作品 「解る」というより「感じる」作品なのでしょうね。 もっとも、同様に難解な作品であった「2001年宇宙の旅」のような深淵さは有りません。 インターテスラーに9点を付けましたが、これは7点 ジョン・デヴィッド・ワシントンは、デンゼル・ワシントンの息子だそうですね。 中々、良い俳優さんになりそうです。[映画館(字幕)] 7点(2020-10-09 00:39:21)《改行有》

43.  キングダム/見えざる敵 アラブ域内には、民族間の対立、親イスラエル国である米国への憎悪、オイルマネー利権やイスラム宗派の違いといった複雑な背景があるのですが、この映画はそれを見事に表現していました。 全てのシーンが手持ちカメラで撮影されているようで、映像は常に上下左右に動いているのですが、それがまるでドキュメンタリー映画のような錯覚を覚えます。 最後の「奴らを皆殺しにする」というセリフ このセリフに、この映画が全てが凝縮されているように思いました。 色々と考えさせられる作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-09 22:27:35)《改行有》

44.  ハッピー・デス・デイ 《ネタバレ》 恐らくは、低予算作品でしょうけど、なかなか良い出来映えの作品。楽しめました。 何といっても、主人公のジェシカ・ローテがよい。 初めのうちは、頭は弱そうだし、性格悪いし、顔立ちもキツイのですが、いつの間にやら可愛く思えて来るから不思議 ホラーというより、これはコメディですね。 2Uはレビュー得点がさらに高いようですね。 続けて観たいと思います。[DVD(字幕)] 7点(2020-08-02 18:36:14)《改行有》

45.  プリズナーズ 《ネタバレ》 何とも、後味が悪い映画でした。 作品の出来としては十分で、長さを感じないし、見応えも有ります。 けど、後味が‥‥‥ 前の方が書き込んでおられたように「セブン」にも通じる後味の悪さ 愛娘を思うばかりに、殆んど猜疑の可能性も証拠もない青年を監禁し、拷問を加える馬鹿な父親 最後は青年の叔母と名乗る老女に拳銃で撃たれた上に、地下に閉じ込められてしまう間抜けなのですが、エンディングの様子から見て刑事に救出されると見るのが自然でしょう。 ただ、青年があまりに可哀想 黒人夫婦などは、子どもが見つかると青年の事など忘れ去ったようですね。 馬鹿な父親と黒人夫婦には、それ相応の罰を受けさせるところまで描いてほしかったですね。[インターネット(字幕)] 7点(2020-06-19 17:58:42)《改行有》

46.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 原題はNon-Stop 題名のとおりテンポがいい。 ノンストップでストーリーが展開し、無駄な部分がない作品でした。 犯人は、恐らく誰も当てられないでしょう。 主人公が、犯人扱いされながらも孤軍奮闘し、乗客を救う。 そういう処は、ダイ・ハードを思わせました。 「それはないだろう」という、ムチャな箇所もまずまず有りましたけど、リーアム・ニーソンの渋さに免じます。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-02 15:50:32)《改行有》

47.  ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル 《ネタバレ》 映像面では、さすがに前作を大幅にグレードアップした感が有りますね。 ただ、前作のすごろくジュマンジやサルやライオンは、何とも言えないアナログ感が有り、どちらかと言えば、前作の方が好みですかねぇ‥‥ とは言っても、決して本作が詰まらない訳では有りません。 ドウェイン・ジョンソンの、体はムキムキマッチョ、内面は臆病なオタク人間の設定と演技は面白かったし、お色気担当のカレン・ギランも適役で、敵兵に謎の?お色気を振りまくシーンは、爆笑でした。(この人、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのネビュラなのですね。あのネビュラがこんな美人だったとは‥‥) 映画自体は6点 ‥ですが、ちゃんとアラン・パリッシュ(ロビン・ウィリアムズ)が住んでいたという小屋も登場させてくれました。 前作へのリスペクト加点1で7点です。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-12-18 00:29:43)(良:1票) 《改行有》

48.  ジュマンジ 《ネタバレ》 映画館で観て以来、凡そ25年ぶりに鑑賞しました。 さすがに、ストーリーなどは完全に忘れていました。 ライオンやサルなど、今の技術から見たらショボい映像ではありますが、むしろこの作品には、これで良いと思います。 単純明快なストーリーと名優ロビン・ウィリアムスの演技力が良い感じにマッチして、今観ても楽しい映画でした。 それにしても、ロビンは自殺したのですよね。 残念ですねぇ‥‥[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-16 23:13:44)《改行有》

49.  ウインド・リバー 《ネタバレ》 閉鎖された社会の中での狂気を描いた作品 音楽が、殆んど無く‥‥無音の中で淡々とストーリーが進行します。 派手なアクションも無く、舞台は雪原と山小屋の中だけ‥‥ セリフのある俳優も限られていました。 それでも、これだけの見応えがある作品を作れるのですね。 感心しました。 ジェレミー・レナーのほか、わきを固める俳優陣の演技も見事でした。 追記 途中のシーンで、本作の2年前の映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」で、ホーク・アイがワンダに説教している場面を思い出しました。[インターネット(字幕)] 7点(2019-12-14 00:32:47)《改行有》

50.  ドクター・スリープ 《ネタバレ》 既に、何度も何度も観た「シャイニング」を、前日にブルーレイで改めて鑑賞し、いざ映画館へ 冒頭で、幻想交響曲第五楽章のチューバソロが鳴り響き、期待が高まります。 しかしながら、話が進むに連れ「これは、全く別物の映画だな」と思うようになりました。 原作者と「シャイニング」の両方にリスペクトした結果、こういう作品になってしまった。という印象ですね。 と言っても、これはこれで楽しめる作品でした。 キューブリックの作品は、観る者に解釈を委ねるようなものが多く、分かりにくいのが特徴 それに比べ、本作は分かり易い作りになっていました。 前作での有名シーンも多数挿入され、シャイニングファンには嬉しいですね。 ただ、ストーリーは何だか「カルト集団の退治物語」みたいになってしまった。 原作未読ですが、スティーヴン・キングは絶賛しているようですし、原作をある程度、忠実に映画化した結果なのかもしれません。 残念なのは、野球少年が惨殺されるシーン あれは、観たくなかったですね。[映画館(字幕)] 7点(2019-12-02 20:55:34)《改行有》

51.  スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 《ネタバレ》 多感な思春期の中で、恋に悩み、ヒーロー像に悩む16歳の高校生ピーター・パーカーの成長物語と言ったところですね。 でも、高校生にアイアンマンの後継指名は、いくら何でも無茶振りというものですよね。 エンド・ゲームでは最悪・最強のヴィランが相手でしたので、本作はどうなるの? などと思っていましたが、やはり小粒でした。 しかしながら、見どころはしっかりと抑えて在り、楽しめる作品でした。 ただし、これまでのマーベルを観ていないと、判らないシーンやセリフが多数存在しているため、マーベル初見の方の評価は、やや低めかも知れません。 逆に、コミックからのスパイダーマンファンにとっては、嬉しい映画でしょうね。 最後にニックに化けたスクラル人が出てきてびっくりしましたね。 本物のニックは、宇宙船で何をしているのでしょう。(あれは、スクラル人の船ですよね) してみると、スクラル人と旅立ったキャプテン・マーベルはどうなったの? 分からぬ事ばかりですね。 フェーズ4の展開に期待します。 次作は、エンド・ゲームで死んでしまったブラック・ウィドウ ナターシャの過去の物語ですが、この映画がフェーズ4の中でどういう役割を担うのかが楽しみです。 ブラック・ウィドウ復活の伏線が張ってあるかも知れませんね。[インターネット(字幕)] 7点(2019-11-24 22:19:06)《改行有》

52.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 童心に返りながら観る映画ですね。 この映画の持つ雰囲気が好きです。 ジョニー・デップもクリストファー・リーもウンパ・ルンパもいいですね。 生意気な子、食い意地が張った子、我儘な子‥‥中には、ぶっ飛ばしたくなるような子も居ましたねぇ。 で、最後まで残ったのは、1枚のチョコを家族に分けようとする心優しい子 チャーリーでした。 観終わった後に、心が温まる作品だと思います。[DVD(字幕)] 7点(2019-11-13 16:52:24)《改行有》

53.  パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 《ネタバレ》 他の方のレビューや得点を見ると、あまり芳しくないですね。 海軍、海賊、亡霊に追われながらも、手下からの人望と生まれ持った強運で、数あるピンチを飄々と逃れ逃れて、最後はハッピーエンド‥‥ 確かにマンネリ気味ではあります。 でも、定番の面白さは有ると思います。 CGも良かったです。 ポール・マッカートニーもサプライズ出演していた事ですしね。 次回作の予定も有るように聞いています。‥‥という事は、エンドロールのシーンから繋がるのでしょうか。 ウィルとエリザベス、それに復活したタコ船長のデイヴィ・ジョーンズも出てきそう。 バルボッサだって、あれ位ではくたばりませんよ。 ジャック・スパロウとヘクター・バルボッサの関係は‥‥ 星飛雄馬と花形満 カカロットとベジータ ブルース・ウエインとジョーカー ‥‥の様なもの 互いに切磋琢磨して海賊道を極めるのでしょう。 期待を込めて7点[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-11-13 09:39:39)《改行有》

54.  アポロ13 《ネタバレ》 久しぶりに視聴しました。 実話モノは、古臭くなりにくいところが良いですね。 トム・ハンクスやエド・ハリスも好演でした。 それにしても、半世紀も前の技術・装備で月に人を送り込んだのですから、凄いとしか言いようが有りません。[インターネット(字幕)] 7点(2019-10-26 12:23:26)《改行有》

55.  セブン 《ネタバレ》 元々、猟奇的な映画や残酷なシーンが多い映画が苦手で、余り観ることが有りません。 この作品を鑑賞する気持ちになったのは、評価が非常に高い事と、私の好きな俳優モーガン・フリーマンが出演していたからです。 製作から、既に四半世紀近く経っての初鑑賞となりました。 何と言っても、フリーマンとブラピ 退職間近のベテラン刑事と新米刑事 この配役の組み合わせが絶妙ですね。(流石に2人とも若い) 終始、観る者に不安感・緊張感を感じさせる展開は素晴らしいと思います。 ただ、内容は残酷極まりない「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件 一つ一つがおぞましい殺され方で目を背けたくなります。 既に5人が殺された後に、犯人が自首し、残りの2つ「嫉妬」と「憤怒」はどうなるのだろう‥‥‥まさか ‥‥と思いきや、その「まさか」でした。 「嫉妬」は新米刑事のミルズ 「憤怒」は彼の妻そしてお腹の子 やりきれない・絶望的な気持ち・虚脱感を感じたまま映画は終わります。 人間の心の中の宗教心と残虐性 相反する二つに心に対するジレンマが、犯人を駆り立てたのでしょうか。 ラストで犯人を、あっさり銃弾で殺しては、これまでの被害者が浮かばれません。 妊娠中だった彼の妻とお腹の子への復讐も、これだけではね‥‥ 復讐モノ映画が好きな私としては、そう感じました。 恐らく、この作品をご覧になった方の多くは、同じ思いでは? しかし、なるほど映画の完成度は非常に高いと思いました。 同時に、大きなやりきれなさを残した作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2019-10-23 00:27:30)《改行有》

56.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 《ネタバレ》 まずは、何といってもオープニングのグルート これには参った。こんなの欲しい‥‥と思ってしまった。 私が若かった頃、ウォークマンで聞いていたポップスやロックが次々と‥‥ まぁ、若い人達には馴染みのない曲でしょうが、還暦前後の世代には涙ものでしたね。 そうした、70年代のノリの中で、スタローンやデビット・ハッセルホフといった俳優がカメオで出て来るのだか堪りません。 惜しむらくはヨンドゥが死んでしまったことですかね。 本作で、最も魅力的な登場人物でした。 ワープを数百回繰り返したときのアライグマの顔‥‥爆笑です。 スター・ロードが得た能力がアベンジャーズの中で、どう生かされるのか期待ですね。[インターネット(字幕)] 7点(2019-10-08 15:09:53)《改行有》

57.  マイティ・ソー 《ネタバレ》 アベンジャーズの中には、宇宙人もスカウトされるのですね。知りませんでした。 アスガルドからは九つの国(星)に行くことが可能で、その一つが地球 西暦965年には、既に地球の危機を救っていただいたとの事‥‥どうもどうも感謝です。 判らなかったのは、ロキの実の父はラウフェイなのに、全くアスガルド人と同じ顔立ち 怪物の様なラウフェイとは、似ても似つかぬことですよね。不自然 また、序盤でヨトゥンヘイムに"たったの6人"で乗り込む気が知れません。負けて当然でしょ 終盤でソーを連れ戻すために地球にやってきたシフなど4人は弱すぎ 浅野さんの見せ場もなかったですねぇ。 エンドロールの後に、サミュエルLジャクソンがセルヴィグに箱の研究を要請しますが、その時に死んだはずのロキが居ましたね。 しかも、セルヴィグはロキの言いなりだった。 うーん これは続きを観なければいけない。 アベンジャーズ結成前夜の物語という事で、中途半端感は満載ですし、ストーリーにも難が有りますが、序盤のCGの素晴らしさと、次作への期待感を込めて7点[インターネット(字幕)] 7点(2019-09-28 02:34:22)《改行有》

58.  隣人は静かに笑う 《ネタバレ》 いい作品なのは認めます。 最後は衝撃の結末。このどんでん返しは予想など全くできません。 原題は、APLIHGTON ROAD 邦題の「隣人は静かに笑う」は見事です。 タイトルだけで、観たくなってしまう。 ただ、こういう救いのないラスト 悪人が生き延びてしまう作品は、どうしても耐えられません。 後味の悪い映画は、どうにも性に合わないのです。 本来なら8点なのですが、ラストの悲惨さで-1点[インターネット(字幕)] 7点(2019-09-21 03:01:17)《改行有》

59.  アイアンマン 《ネタバレ》 私、元々ヒーローの掛け合わせもの スーパーマンvsバットマン、フレディvsジェイソン、エイリアンvsプレデター、貞子vs伽椰子‥‥ といった映画は余り興味がなく、そのため、アベンジャーズ関連映画は観ていませんでした。 本作については、アマゾンプライムビデオの会員特典になったのを機に視聴しました。 いやいや、面白いではないですか。 食わず嫌いでした。 何といっても主役のロバート・ダウニー・ジュニアが、かっこいい。 パワードスーツは、鉄人28号を思い出しました。(ふ‥古い、似てないし) CGの出来も良好 しかも、エンドロール後にSHIELD長官と名乗る男の「アベンジャーズの話をしたい」との一言 これは、次のMCU作品を観なければ‥‥と調べてみたところ 公開済みが23作、未公開が8作 これは大変だわ‥‥ まぁ、時間をかけて追いつきたいです。[インターネット(字幕)] 7点(2019-09-20 23:14:39)《改行有》

60.  ミスト 《ネタバレ》 うーん。何ともやりきれない結末 映画自体は良く出来ていると思いますが、勧善懲悪好きの私としてはやり切れません。 最後に息子だけは、どうしても殺せなかった‥‥そこに戦車が現れ という結末ならまだしも‥‥ ブラピとモーガン・フリーマンの「セブン」もいい映画では有りましたが、後味の悪さが酷かった。 やはり、この手の映画は私向きではないと、つくづく思いました。 でも、出来の良い作品 評価としては7点です。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-09-13 01:01:10)《改行有》

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