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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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61.  冷たい月を抱く女 男はこんな女に弱い。間違いない。ニコール・キッドマンのような女はたくさんいる。気をつけろ。3点(2004-01-18 23:07:02)

62.  ステルス この映画を高く評価しない理由に、ステルス(自国)以外のものは悪とみなす傾向、というのがある。関わる人々を軽く扱っている、とういうもだ。つまり自分達のためにそれ以外のものは悪とみなす傾向。他国に侵犯しながらそれを防ぐものを排除してしまう。しかしアメリカの過去の歴史はその思想による失敗の繰り返しだ。過去に対する反省も政治には生かされていない。その戦争による肉体的、精神的後遺症に苦しんでいる多くの人々がいる事も哀しい事実だ。いまでもアメリカ人の大半はイラク戦争を支持している。多くの娯楽性追求の映画もアメリカ万歳に変わりはない。それが現実だ。問題なのはそれを良しとして映画だからノリでまあいいかと流してしまうか、ストップをかけるかだが、このレビューに参加している方々の良識ある意見に正直びっくりしています。やはり作り手にも良識が必要ではないか。私達も作り手を選ばなければいけない時代が来たのかも知れない。[DVD(字幕)] 2点(2006-04-22 15:16:47)

63.  アイランド(2005) 良くいうと安心してみられる映画。悪くいうと何のひねりもない想像の範囲をこえない映画。私は安心してみられる映画が苦手です。[DVD(吹替)] 2点(2006-03-07 14:03:49)

64.  オープン・ウォーター 《ネタバレ》 この映画を見終わって、ただただ、ため息が出た。この映画のスタッフは想像力が貧困だな。主役の二人にも生きようとする意志が感じられないし、のんびりとした空気が許せない。海ってそんなにサメがうじゃうじゃいて、漂流した場合は間違いなくサメにやられるんだぁ。ほんとにそうなの?それだけなの?実話だというからにはこのカップルのバックボーンやその当時の彼等の状況など、もう少し取材すれば?それともまったく誰も分からないほど印象のない人たちなら取り上げない方がいい。海への恐怖心をあおるだけだ。[DVD(吹替)] 2点(2006-03-07 12:26:49)

65.  ダークネス(2002) 観ていてかなり苦痛。もっと過去の事件が中心となる推理的サスペンスかと思ったが、期待を裏切るオリジナリティーのないオカルト。特にクライマックスは暗すぎて何が起こっているのかいまいちはっきりしない。まぁ大したことは起こってませんが。主に展開する屋敷に独特の雰囲気がなく、どこが霊的エネルギーを溜め込む造りなのか、なぜ彼等がここに住むことに執着するのか説得力もない。前回の事件から40年後に同じ人間が事件を起こすという設定も納得できない。あんた40年後にまた同じことする気力ある?2点(2004-04-13 00:46:19)(良:1票)

66.  ソラリス 宇宙にはには人間の想像を遥かに超えた現象がある。地球もその宇宙の一部に過ぎない。そのことは分かりますが、恋愛をからめたのはあまりにもパーソナル。ミイラとりがミイラになってますしね。スティーブン・ソダーバーグということで嫌な予感はありました。「イギリスから来た男」で彼の演出方法はある程度理解していたので違うものを観たかったのですが、やはり同じ。回想多様と厚みや見せ場のないストーリー。同じシーンと動きのないカメラワーク。品があるとかスタイリッシュとか幾らでも誉めようはありますが、とにかくつまらない。映画として面白くないのです。映像作家としては認めますが。それとナターシャ・マケルホーンでは、ただの悪女。何度やり直しても同じでしょうね。2点(2004-03-29 00:38:23)

67.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 やはり、その一本で勝負しなけりゃ映画とは言えない。連続ものはTVドラマでやれば良い。最近そう思いはじめてます。ロードオブザリングというくらいだから、みんなの目的が一つでなければおかしい。リングにまつわる話。2に関してはいろんな戦いの寄せ集めにすぎない。だから終わった後に何も残らないんだと思う。ガンダルフが1で死んだとは誰も思っていなかっただろうが、アラゴルンまでもおなじ手を使ったんでは、誰もハラハラしないでしょう。安心して見れる戦いのシーンでは何の痛みも感じません。嫌味なくらい強かったサルマンも洪水くらいでおたおたしてしまって、なんともお粗末。壮大な物語と特異な世界観。魔法にかかっているのは僕らかも知れない。2点(2004-03-27 01:06:13)

68.  アルマゲドン(1998) どんな危機でも必ず救世主は現れる、だから神を信じなさい。アーメン。2点(2004-02-28 09:27:52)

69.  ナチュラル 彼は生まれついての天才で、投げても打っても一流。女にももてて、最後は子供と愛する人と新しい夢に向かって歩き始めた。ロバート・レッドフォードは好きなのですが、あまりに主人公がスマートに描かれすぎて感情移入出来なかったという感じです。当時、47歳という年齢でこの役に挑んだロバート・レッドフォードのチャレンジ精神には感服致します。しかしそこまでしてこの役をやりたかった、又はやらせたかった真意は理解出来ません。20歳という青年期をグレンと共にたるんだ肌で演じ、35歳というまだまだ油ののった時期をとても大リーガーとは思えない痩せた体型で通しきっています。この年代といえばベーブ・ルースが50本以上のホームランを打っていた頃かと思われますが、映画全体のベースボールのレベルがなんともお粗末でベースボールを大切に思うあたたかい気持ちが感じられないのが残念です。野球ってもっと奥が深いんです。[DVD(字幕)] 2点(2004-02-22 17:17:17)(良:1票)

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