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プロフィール
コメント数 725
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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61.  ジュマンジ/ネクスト・レベル 《ネタバレ》 ダニー・デヴィートはまあそれなりなのだが、やはりダニー・グローバーの老いが気になる。映画上の演出だけとは思えない歳の取り方に寂しい気持ちがしてしまった。 リーサル・ウエポンシリーズの頃が懐かしい。私自身も歳を取ったということなんだろうね。 もとい。 ゲームだし、誰も死なないという安心感が、逆に映画としてのスリリングな部分をだめにしてしまっている気がする。前作はそれでもそれなりの危機感があったのだが、今回は登場人物間の人間模様に主眼が置かれていて、オリジナルの「ジュマンジ」とか「ザスーラ」なんかのいったいどうなるんだ的な緊迫感が欲しいところ。 特筆すべきはカレン・ギラン。「ガンパウダー・ミルクシェイク」から彼女にはまっている私には、あらためて魅力的な役者。[インターネット(字幕)] 7点(2023-03-10 07:39:31)《改行有》

62.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 DVDも持ってるし、何度も観た映画なんだけど、時々観たくなる映画の一本。 コメディタッチのゾンビ映画もあるし、最近はそっちの流れが主流(もう最近でもないんだが)に思えるのだが、ちゃんと作るとしっかり怖い、ということを思い知らせてくれる映画。 まあでもこれは、オリジナルのロメロ版がいかにゾンビ映画として優れていたかということの証左なんだろう。ロメロ版には、どうしようもない閉塞感とかやり切れなさがあるのだが、本作はやはりアクション映画としての要素が強く、ドキドキハラハラ感は相当なレベルになっている。その辺は他のゾンビ映画の追随を許さない完成度があると思うのだが、そのプラスマイナスをどう捉えるか、だと思う。 サラ・ポーリー様の信者である私は、のっけからアクション満載の彼女の体当たり演技は素晴らしいと思うし、映画としての完成度も高いと思う。結局最後に残ったのが若いカップルの方だったということに、この二人では生き残れないだろうな、と思わされて希望の見えないラストになってしまったのが少々残念だが、映画としては、ポーリー様の相手がゾンビに噛まれてしまう方が断然ドラマティックだし、ロメロ版でもそうなってるんだからまあ仕方ないか。 走るゾンビ映画としては、「28週後」と並ぶ名作。[インターネット(字幕)] 9点(2023-03-01 07:47:42)《改行有》

63.  ブレイン・ゲーム 《ネタバレ》 面白かった。連続殺人の被害者の共通点が判明するあたりの緊張感は抜群で、ぐいぐい引き込まれてしまった。アンソニー・ホプキンスが手玉に取られるなんてなかなか見られないシーンじゃないかな。彼がもう少し若かったら、もっと良かったのかなとは思ったが、FBI の女性捜査官とのコンビもなかなかの見ものだった。彼が娘を苦痛から救うために安楽死を選ぶシーンは切なかったな。 ジェフリー・ディーン・モーガンは「ウォーキング・デッド」のイメージを完全に払拭することに成功している。私が言うのもなんだが、渋いいい役者。刑事役にははまる。 犯人が後継者を求める理由、おそらく不治の病だろうが、それが明らかになるともっと良かったかな。[インターネット(字幕)] 7点(2023-02-21 08:01:28)《改行有》

64.  エスケープ・ルーム(2019) 《ネタバレ》 筋立てはよくある話。 命まで奪われるのは、結局金持ちの道楽のため、というのがもうひと捻り欲しかったかな。 なぜ、どうして、何のために、という設定ではもともとないので、純粋な脱出ゲームを楽しみたい人にはお勧め。私は上下が逆転した部屋あたりから謎解きについて行けず、ただ観ているだけになってしまった。 登場人物は「CUBE」を彷彿とさせるラインナップ。 生き残った二人は結局賞金も手にできず、今後もずっと命を狙われる羽目になったのかな。 そこのところはきちんと筋を通すべきだと思うのだが。[インターネット(字幕)] 6点(2023-02-20 08:59:11)《改行有》

65.  バタリアン2 《ネタバレ》 バタリアンはバタリアンとして徹底的に楽しむ。という心意気がない人には全くおススメできない映画。ゾンビ映画にはいろんな楽しみ方があるけれど、そりゃないだろ、と画面に突っ込みを入れながら文句は言わずに気に入るポイントを探す、というのがこのシリーズの醍醐味かと。 怖くて笑えて奇想天外。 私はもちろん大好きだ。[インターネット(字幕)] 6点(2023-02-17 07:44:35)《改行有》

66.  サスペクト・ゼロ FBIの知られざる過去の心霊部門?の話。 連続殺人の被害者に共通点を見出すあたりの緊迫感は面白かった。 それに何より私はアーロン・エッカートが好きだ。彼の割れた顎と声が好きだ。 無骨な中に優しさを秘めた彼の魅力と、クールなキャリー・アン・モスのバランスが良かった。 「サスペクト・ゼロ」というタイトルの響きも期待感を膨らませてくれる。[インターネット(字幕)] 7点(2023-02-15 07:52:03)《改行有》

67.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 筋立ては少し複雑なのだが、観ているうちにどんどん引き込まれてしまった。 バスが爆破されるあたりの緊張感はかなりのものだったのだが、逆にラストの大統領に復讐を果たすのか否かのシーンに迫力が足りなかったのは残念。英語だからよくわからないのだが、主演二人の演技力に少し問題がある気がした。二人とも名優だと思ってるんだけどね。 それにしても、ニコール・キッドマンのこの世のものとは思えない美しさにただただ圧倒される映画だった。正直この映画の一番の見どころは彼女だと思う。加えてキャスリーン・キーナーの要所を押さえる演技も素晴らしかった。 最後に物申したいのは、ラストシーン。ショーン・ペンがガードレールらしきものに終始腰かけているのだが、二人の身長差を隠す効果しか与えていない。それならベンチでもよかったのでは?と思ってしまう。そこが残念。[インターネット(字幕)] 8点(2023-02-15 07:42:41)《改行有》

68.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 メリハリが効いていて見応えのある映画だった。 まあほとんどメラニー・ロラン目当てで観たのだけれど、ほかのキャストも素晴らしい。 ナチスのランダ大佐も憎たらしくて最高のはまり役。酒場での銃撃戦も最高の緊迫感。 ラストの映写室でのやり取りも、メラニーの真紅のドレスが映えて悲しくも美しい。 史実に基づくかどうかはさておき、映画として面白かった。 メラニー・ロランはいいね。[インターネット(字幕)] 8点(2023-02-14 07:48:51)《改行有》

69.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 《ネタバレ》 衝撃のラストと言ってもいいのではないか。 タイムボカンシリーズで正義の味方が悪に敗れた時くらいの驚きがあった。 世界を救うためのミッションを完遂し、仮にボンドに島を脱出する時間が残っていたとして、彼は果たして脱出しただろうか。 愛する妻と娘を抱きしめることができない人生に何の意味がある? ダニエルボンドにしびれ続けてきたけれど、今回は最高にしびれた。 彼一人に世界の運命を背負わせるのはちと酷な気もするが、ボンドの死の代償はそれぐらいでかくないと割に合わない。世界を救ってもらった代わりに、我々はジェームズ・ボンドを失うのだ。 かっこよかったぜ、ダニエル・クレイグ。[インターネット(字幕)] 8点(2023-01-21 08:01:57)《改行有》

70.  素晴らしき哉、人生!(1946) 《ネタバレ》 名画と言われる映画にはやはりそれなりの理由があるのだ、ということを痛感させられる映画。 自分の幸せや夢を犠牲にしても、誰かの幸せのために生きる。 そんな素敵な男を嫌味なく演じているジェームズ・スチュワートって演技の幅が広い。 そんな彼も乗り越えられそうにない困難を前に、自ら命を絶ってその保険金で家族を救おうとするジョージ。神が黙って見ているはずがないぜとばかりに降臨する天使なのだが、このあたりの人間界と天上界の違いを意識させる演出は無駄がなくて素晴らしい説得力。お金を使わなくてもちゃんと神の世界だって思わせてくれる演出は上手い。 そしてラストのなんたる感動。 憎むべきポッターですら、愛すべき隣人に変えてしまう。 いや、名画。[インターネット(字幕)] 9点(2023-01-06 19:32:50)(良:1票) 《改行有》

71.  マンハッタン・ラプソディ(1996) 《ネタバレ》 ローズの講義を最後まで聞かなかったグレゴリー。 なぜ恋するのか?超幸せな気分になるからよって部分をグレゴリーが聞いてなかったことに気づいたローズだけど、そのうちなんとかなるはずってことで結婚に至るのだけど。 頑なにセックスを遠ざけようとするグレゴリーにやきもきしつつも、彼女がペッパーをかけないことや、ドレッシング多めが好きなことをちゃんと理解しているグレゴリーを愛おしく思う表情が最高。やっぱりバーブラ・ストライザンドはキュートだ。 ドタバタ劇でラストはハッピーエンド。 こんな映画ばかりじゃつまらないけど、こんな映画も必要なのだよ。 ラストのプッチーニも憎い演出。[インターネット(字幕)] 8点(2023-01-06 08:03:38)《改行有》

72.  ザ・メニュー 《ネタバレ》 いや、すさまじい緊張感。こんな映画久しぶり。 シェフが手をたたくたびに、観てるこっちもびくっとなっちゃって、みっともないこと甚だしい。 異常なんだけど、最終的に食材(と言っても誰も食べないんだけど)になることを認めているというか諦めているというか、そんな気持ちになっちゃうものかね。 全てがシェフの考案ではなく、客を食材にしてみんな死んじまおうというのが副料理長の提案だったのはちょっと不満。彼女に謝罪するシェフが太ももを刺された時、局部刺されたの?って思ったのは私だけじゃないと思うのだが、そこまでぶっ飛んでなかったのもちょっと不満。 リアリティがないようであるような。 ただ、エンターテインメントとしては極上。 アニャ・テイラー・ジョイ、いいね。[映画館(字幕)] 8点(2023-01-04 13:18:46)《改行有》

73.  007/スペクター 《ネタバレ》 ど派手アクションと火薬の量はそんじょそこらのアクション映画の比ではない。まさにやりたい放題。そもそも007て娯楽作品なんだから、こういう魅せるシーンも盛り込まないとね。そして新たなボンドガールかと思ったモニカ・ベルッチ様はこれまた派手に色気を振りまいてレア・セドゥに交代。「ミッドナイト・イン・パリ」のあたりから彼女のファンである私には嬉しい展開。彼女の陰影に富んだ演技は、感傷的なダニエル・クレイグのボンドシリーズによくはまっていると思う。 難点は、このシリーズの特徴であるストーリーの難解さ。誰が味方で誰が敵かとか、この人誰だっけとか、これどういうこと?みたいな疑問符がとりあえずたくさんつくのだが、まあダニエル・クレイグかっこいいしいっか。みたいな感じ。 このシリーズのオープニング、ちょっとくどいよねと思ってるのは私だけではないはず。[インターネット(字幕)] 8点(2023-01-04 13:08:09)《改行有》

74.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 正直ダニエル・クレイグのボンドにはあまり興味がなかったのだが、3本目でついに白旗を上げることになった。 いや、面白い。 否、興味深いと言うべきか。 これまでジェームズ・ボンドの過去なんて考えたこともなかったし、それが007シリーズのセオリーでもあったと思うのだが、ボンドの生家がラストの舞台になり、彼の幼少期が明かされる展開になるとは思ってもみなかった。感傷的なボンドの真骨頂というところか。 まあアクションのド派手でスタイリッシュなことは、他のアクション映画の追随を許さない面白さ。嫌な奴だった上司が実はけっこういい人で次のMになる、なんて演出も月並みだけど嫌いじゃない。 そしてダニエル・クレイグの着こなしにも要注目。 やっぱ面白いわ、007。[インターネット(字幕)] 8点(2023-01-04 08:40:36)《改行有》

75.  エミリー・ローズ 《ネタバレ》 この手の悪霊系の映画は、どうしても「エクソシスト」や「オーメン」と比較されてしまうのは仕方がないとして、ただそれを超えた映画を撮ろうとしても、もはや伝説化している映画に太刀打ちできそうもないんだろうな。正攻法でだめなら、法廷劇も盛り込んでやろうじゃないか、という本作。 悪霊三人に憑りつかれたローズのシーンは、結構リアリティもあって見応え充分。ローズが憑りつかれていたことを証明する医師が目の前で事故死、なんてのは予想の範囲内ではあるのだが、それでも悪霊の存在を感じさせる上で効果を上げていると思う。ローズの死後彼女を聖人の一人として認める、というのは事実かどうかわからないが、彼女の行為にはそれなりに胸を打つものがあった。 まあ私の場合、半分ローラ・リニー目当てで観たので、彼女の知性的でありつつ情熱にあふれた特性を見事に活かした配役だと思う。そこに加点。[インターネット(字幕)] 7点(2023-01-04 08:21:48)《改行有》

76.  ガンパウダー・ミルクシェイク 《ネタバレ》 凄腕の女殺し屋って、男がだらしなさ過ぎておまけに馬鹿野郎だから強いのか弱いのかよくわからなくなってるのがちょっともったいない。 アクションは切れ切れで設定も秀逸。 特に両腕が麻痺した状態で助け出した女の子を相棒にしてカーアクションって、想像もできない展開でワクワク感が止まらない。 「ジョン・ウィック」と同じように銃を持ち込めない神聖な場所?的なダイナーも悪くない。アクションに難ありな感じの図書館の女性たちの活躍シーンがスローモーションになっているのは、意図したかどうかわからないが、じっくり堪能できるのでむしろ高評価。 シリアスになりそうでならない微妙な匙加減がなかなか面白かった。 主役の女殺し屋もはまり役じゃないかな。[インターネット(字幕)] 8点(2022-12-30 13:10:40)《改行有》

77.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 アクション満載なのだが、前作からの続き的な部分が多すぎて、この一本だけ鑑賞して楽しもうという御仁には不向きかも。その点はちょっと問題かな。 ダニエル・クレイグはボンドとしてはかなりのはまり役。そして彼の着こなしは男性として大いに参考にしたいところ。まああくまで参考にしたいというだけで、真似はできないのだけどね。 ストーリーは、前作からの続きということを差し引いても、お世辞にもわかりやすいとは言えない。スパイ映画って、誰が敵でどうすれば世界が救えるのかってことが単純明快でないと、そこが気になってなんだか楽しみづらいんだよね。そこが問題。 そしてM。ジュディ・デンチはキャリアもあって素晴らしい女優であることは間違いないと思うのだが、個人的にこの役にははまってない気がしている。でもこの後の007でもずっと出続けるんだよね。彼女絡みのシーンが多いんだから、まあこれは諦めるしかないか。 これまでの007シリーズよりも人間臭いボンド、という触れ込みに違わぬボンドは、意外に嫌いじゃないな。[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-26 10:46:59)《改行有》

78.  恋はデジャ・ブ 《ネタバレ》 性格の悪い男がナイスガイに変わることが果たして可能なのか。 何かがきっかけで突如変身する?いや、そんなことは現実にはあり得ないでしょ。 同じ一日を何度も何度も繰り返す?いやそんなの完全にSFの世界の話でしょ。 …という二つを見事に融合させてしまった映画。 どうすれば彼女を口説けるのか。 同じ日を繰り返すことを利用して失敗を避けようとしても結局上手くいかず。 何度も失敗を繰り返すことで彼女の本当の魅力に気づき、自分もそうありたいと願い、自らの行動ではなく、振る舞い方を変える。 パーティーで次々と彼に声を掛ける人たちが彼女に言うのだ。「彼を逃しちゃだめよ」 独身男の競りのシーンのなんたる心地よさ。 アンディ・マクドゥエルを魅力的だと思ったことが実は今までないのだが、この映画の彼女は控えめに言って最高だ。 いや、いい映画。[インターネット(字幕)] 9点(2022-12-26 10:03:02)《改行有》

79.  RUN/ラン 《ネタバレ》 冒頭のシーンですっかり騙されたお人好しの私。 映画が進むにつれ、娘が真実に近づいて行くのが恐ろしくもあり、興味深くもあり、最後まで緊張感を持って鑑賞できた。しかし、幼い頃に元気に走っていた記憶をああも見事に忘れてしまうものだろうか。写真を見て思い出す、なんてことはちょっと考えられないんだけど、そういう設定にしないと映画的には盛り上がらないよね。そこが苦しいところ。 しょうがないんだけど、郵便配達のおじさん、かわいそうだったな。異常な母親なんだから、もっと用心しないと。 ラストシーンには少し疑問符がつく。復讐は理解できるのだが、それをあの母親は甘んじて受け入れているのだろうか。母娘の絆をそれでも維持したい? そう考えると、復讐になっていない。全く関係も接触も断ってしまうのが一番の復讐だと思うのだが。[インターネット(字幕)] 6点(2022-12-26 09:18:21)《改行有》

80.  マリグナント 狂暴な悪夢 まさかそう来るとは。いや予想外の展開。 精神的に怖そうだなと、予備知識なしで鑑賞。 殺人鬼の動きがなんか妙だよなって思ってたんだけど、そういうことなのね。納得。 これぐらい突き抜けてやりたいことやってくれると、観てる方がちょっと置いて行かれるかも。しかし嫌いじゃないな。 ということで、予備知識なしで鑑賞されることをお勧めしたい映画。[インターネット(字幕)] 7点(2022-12-10 10:52:23)《改行有》

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