みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
81. ロスト・イン・スペース 日曜日に家族で見る分には十分楽しめた。SFの娯楽映画としてまずまずの出来栄え。7点(2004-01-15 12:57:58) 82. メメント 「もしかして俺って頭が弱いのか」と本気で自分を疑った映画。ある意味でも新感覚と言えるのかも。9点(2004-01-13 05:08:36) 83. ドリヴン 勝ちレースを投げて事故ったライバルを助けにいったとことか、お約束の連続だったんですが、俺はこういう話には弱いです。でもどう考えても五点以上はやれん。5点(2004-01-13 04:58:19)(笑:1票) 84. コンタクト 夢と現実って遠いものですね。人間が宇宙人と接触するのはまだまだ先のようです。 どうでもいいが日本人は何故こんな勘違いされてるんだ…。 主人公の吹き替えには勝生真沙子があてていた(確かそう)ので、日本語版も良いです。8点(2004-01-13 04:36:32)《改行有》 85. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド こういう何も考えずに純粋に楽しめる娯楽映画、大好きです。友達に「インディー・ジョーンズと被ってる」と言われたんですが、「ちっげーよバカチン!」と否定出来ませんでした。8点(2004-01-13 04:34:28) 86. パッチ・アダムス EDでこれが実話だと知って驚きました。あの事故から今に至って、変わらず人の笑顔を愛し続けられるパッチは本当に強い。医者ってのはいつの時代も常にこうあって欲しいものです。 9点(2004-01-13 04:32:18) 87. 天使にラブ・ソングを・・・ 手放しで楽しめる映画です。メマリー・ロバート役のウェンディの声にやられました。もっとソロで歌ってくれたらいいのになぁ。ウーピーも意外に歌うまかった。9点(2004-01-13 04:19:04) 88. スパイダーマン(2002) もしハリウッドでドラえもんを映画化したなら、のび太は120%トビー・マグワイアで決まりでしょう。…あ、でも歳が離れ過ぎか。スパイダーマンになる前のマグワイアは本当、机の引き出しからドラが出てきそうな位弱っちかった。洋画のアメコミは完成度が高くて面白いですね。話も良いし、アクションも満足満腹だった。ちょっとマトリックスしてたけどw 8点(2004-01-12 14:45:38) 89. ロボコップ(1987) 敵だけでなく味方にまでボッコボコにされるロボコップが哀れで、幼心に絶体絶命を感じました。今見ても「ロボコップ、危ない!?」とか思わず叫んでしまいそう。続編は問題アリですが、1は面白いです。7点(2004-01-12 14:34:43) 90. グラディエーター 《ネタバレ》 派手さがない、迫力も控えめ…などのつまらない文句はマキシマスの生き様の前では全てが霞みました。ファンタジー映画が多く見受けられる近年の中でも、勝るとも劣らず高いレベルに位置し続けていると思ってます。8点(2004-01-12 06:24:56) 91. ディープ・ブルー(1999) ラストの生存者にはいい意味で裏切られ、最後まで素直に楽しめました。『ジョーズ』よりおっかなかった気がする。。。どうでもいいけど自分の趣味に「映画」が加わったのはこれがキッカケだったなぁ(何故か)8点(2004-01-12 06:04:20)(良:1票) 92. 17歳のカルテ アンジェリーナ・ジョリーの存在感は強烈。それが良い方に作品に影響してる。そのせいか今でも『17歳のカルテ』の名前を聞くとまず最初に彼女を思い出す。主人公のウィノナには自分に通じるものを感じた。自分を理解していこうとする姿勢が自分を成長されるんだねぇ。映画には関係ないけど、そういやウィノナは万引きでたたかれたなぁとふと思った。8点(2004-01-12 05:49:34) 93. セブン 《ネタバレ》 主人公のミルズの内情が劇中かなりピックアップされていたので、何かはあると思っていたらあのラスト。妙に納得してしまったけど、後味はやっぱり悪い。正直、つまらなくてなってもどこかにハッピーエンドを残して欲しかった。 8点(2004-01-12 05:28:41) 94. サイダーハウス・ルール ↓でKazuさんのコメントにあるように、ともすれば重くなる問題を大事に扱いながら爽やかに描かれた作品です。言葉が足りないので表現できませんが、この映画を見たらきっと自分のどこかに温かさが残ると思います。でしゃばるようですが、性が乱れがちな中・高生の年代の方に見て欲しい作品。9点(2004-01-12 05:25:01) 95. ブリジット・ジョーンズの日記 前評判があったんで、映画を見る前に気が向いたので小説を買ったんだけど…三分の一読んだかどうか辺りでやめてまった。そして気が乗らないまま映画を見る事に。お。結構うまく再現してるしてるぞっと思ったものの、話自体に面白味があまりないので×。結局ブリジットはたいした努力なしで幸せになったわけで、サクセスストーリーと言えないし、恋愛ものにしてはご都合ちっくで中途半端。映画にする程の話じゃない。5点(2004-01-12 04:59:58) 96. ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 ボーンとヒロインの恋愛関係までの展開は強引過ぎると感じたけど、作品自体のテンポは良かった。次から次へと危険が迫ってくるのはハラハラした。ただサスペンスと言うよりアクションに近いかも。ボーンの記憶が話のミソになっている割に見てる側にはまるわかりで、もう少しヒネリが欲しかったところ。ちょうど及第点位かな。7点(2004-01-12 04:42:40) 97. アイス・エイジ どうしても「モンスターズ・インク」と被るんだけど、それはそれ、これはこれ。同じものに見えても違った味を持ってます。見損はしなかったと思いました。 6点(2004-01-09 03:46:07) 98. モンスターズ・インク 夜中にハイテンションの田中にやって来られたら凄くイヤだな~。青いムックは石ちゃんにベストマッチしててGood!8点(2004-01-09 03:42:57) 99. CUBE2 《ネタバレ》 …ああ。あの近づいてくる恐怖ってあの食人鬼のことだったのか。CGを使いまくったあのトラップの仕組みは?。…ん。最後の脱出方法の理屈がわからない。はぁ。わからん事だらけだった。きっと理解出来れば面白いのかな。むぅ。…こんな自分なんでこの映画に文句をつけてはいけないのかもしれないけど、今作はエンターテイメントとしての出来は悪いと思う。どこかで『CUBE』に関わりを持つ人物たちを登場させ、前作よりキューブ製作の謎をクローズアップしたのは面白い。しかし肝心の脱出劇に際しては役立たずばかりだった。この映画の魅力は最悪の状況を限界まで精神とか肉体とかをフルに使って打開していく姿を見ることにある種の爽快感を受けることにあると僕は思う。今作にはそれがない。あまりにも奇天烈な状況にみんな逃げるばかりで終わってしまった。せめてもう少しキューブの謎を説明出来る人物は出せなかったものか。あれでは見てる側にもわからない。なんというか『四次元空間の実験』というタイトルの理科のビデオを見ている気分になった。どこもひっくり返らない映画は映画とは言えない気がする。…ふぅ。3に続きそうな感じだけど、続編はどうなっちゃうのかなぁ。というかあの終わり方からすると1の彼も死んだくさい…??? 4点(2004-01-09 03:30:45) 100. クール・ランニング 面白さのわりに知名度が低いのは何故だろう。キャストかな?でもこういう映画にトップスターとかを持ってくるとチームプレーでワッと言わすところがどうしても個人で見ちゃうんだよなぁ。う~ん。8点(2004-01-04 22:02:55)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS