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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 150
性別 男性
自己紹介 「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。

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81.  将軍の娘/エリザベス・キャンベル 悪玉(と言っていいのかわからんが)は誰だろうとか、正直読めてしまう結末ではある。まあ、将軍の娘が例え復讐でもああいう手を使うのは読めない……いや、読めないというかやりすぎではないかねえ?5点(2003-11-13 23:00:22)

82.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 以前、『1』から『3』までまとめてDVDで観た際に、「『4』はないと踏む。(『3』のオーラスにあった)アリスがホントにぞろぞろ東京に現れたらコメディだ」と書きましたら、本当にそうなってしまいました(笑)。「もうゾンビ関係ないじゃん」とか、「あの打ち込まれた血清はどうした(あ、あれでも効いたことになってるの?)」とか、もはや言っても詮ないですね。あえてシリーズとしてのヨコの比較をしない考えも浮かびましたが、『4』と銘打っているのを尊重(?)させていただいて4点。内訳はミラ様のお姿だけで4点。あ、あといちおう中島美嘉に心の0.5点。 しかしま、『3』のオーラスは悪い冗談だと思っていたわけですが、ね。今回こそそうであってほしい。あのオーラス、忘れますのでもう止めにしましょう、頼むから。[映画館(字幕)] 4点(2010-09-21 12:38:21)《改行有》

83.  ソウ 「生きられるのならしっかり生きなさいよ」という、至極まっとうなメッセージ(のようなもの)は伝わるんですけどね。やっぱり血やらなんやら、即物的な気味の悪さを私は受け入れられませんでした。じゃあなんでこの映画を観たのか、と問われれば、沈黙するしかないですけどね。読み切れなかった大オチと、シチュエーションには敬意を表しますが、4点が精一杯です。[DVD(字幕)] 4点(2005-12-13 17:12:35)

84.  ニュースの天才 実話をほぼ忠実に映画化ということは、映画としての作り云々よりも、この主人公氏を受け入れられるか否かが評価の中心になると考えます。そこで私は否。アメリカの雑誌はこんな穴だらけだったりするのか、という驚きも付け足して4点です。[DVD(字幕)] 4点(2005-12-11 18:16:24)

85.  シェイド(2003) うーん。「はたして誰が騙されていて、どうグルなのか」であるとか「あまりにも鮮やかなイカサマ術」であるとか、とにかく話のキモになるところでまったくカタルシスを感じませんでした。もうバンバンイカサマ使っちゃって、手口もバラしまくっちゃって……というのじゃダメなんですかねえ?[DVD(字幕)] 4点(2005-11-05 20:43:42)

86.  ビーン うーん、「“Mr.ビーン”とはまた違う」と考えるべきなんでしょうか。DVDの“おまけ”にチラッと入っていた“Mr.ビーン”のシーンの方が笑えてしまいました。ところどころ吹いてしまうところはあったものの、ちょっと残念です。[DVD(字幕)] 4点(2005-09-25 17:57:49)

87.  タクシードライバー(1976) うーん、世の中の“悪”に対する怒りであるとか、ぼんやりとした“自分への不安”ってのは解ります。ついでに言えば、そこから“殺人”となるのも解ります。しかし、対象が大統領候であれ、ポン引き連中であれ、「なにもそこまでせんでも」から出られませんでした。“狂気”ということと思いますが、その悪に対しても、救ってあげたい者に対しても、また自分に対しても、そこまでのものを私は感じられなかった。極論として、たとえば最後の銃撃の後、銃に弾が残っていたら、また違っていたとは思いますが……。[DVD(字幕)] 4点(2005-09-15 21:54:27)

88.  コンフェッション(2002) ふーむ……“実在の人物の話である(しかも実話かは判断付かん)”と最初にきてしまったためか、殺し屋になった云々の話などでいちいち「ホントかよ!?」と思ってしまい、それがブレーキになってしまうんですよ。もし、これが最後まで実在の人物の話であることがわからず、最後の最後に本人登場でビックリ、なら全然違った印象になったと思うのですが。“可もなく不可もなく”よりは“意外と……”と感じてしまった故、4点です。映像のつながり方とかは、面白いと思ったんですけどね……。4点(2004-08-11 23:43:10)

89.  卒業(1967) うーん、情けない男7割+人妻のわがままと嫉妬3割で、こやつらが勝手に話しをかき回しているだけ、という感じ。あとは、ベンジャミンの行動を「ストーカー」と呼ぶ現代はうるおいがない、と言うことを再認識……って、それは映画の内容とは直接関係ないもんねえ。4点(2004-03-18 19:39:41)

90.  すべては愛のために(2003) うーん……。“いい映画である”、もっと言えば“いい映画だよな!”というオーラが出まくっている映画ですが、難民・紛争問題もラブストーリーもちょっと中途半端に感じてしまいました。特に難民・紛争問題は、手を広げすぎて薄まってしまっていると思います。ラストはちょっと想像していないものでしたが、それでも挽回まではいたりませんでした。まあ、言ってしまえば実際に国連親善大使であるアンジェリーナ・ジョリーによる、アンジェリーナ・ジョリーの映画なわけであり、ジョリ姐のプロモーションという極端な見方も可能かもしれません。私はそれでもいいと半分くらい思っているので、点は少々上乗せしたうえで、4点にしたいと思います。4点(2004-01-21 20:07:16)

91.  サイボーグ2<OV> サイボーグの仕組みやら能力やら感情やらに対するツッコミは無意味なので(なぜなら現代ではまだ開発されていない)置いてしまうと、“読める展開→結末”というのだけが特色になってしまうと感じました。「なんじゃこりゃ?」ともそんなに思わない反面(しつこいようだがサイボーグ云々は置いておく)、盛り上がりもまたなにも無い。つまるところ、「あまり面白くない」という結論になってしまうのは仕方がないでしょう。3点か4点と思いましたが、「サイボーグがアンジェリーナ・ジョリーである」という点、それに付随してのジョリ姐の乳首、これらに免じて4点といたします。4点(2004-01-21 02:42:41)

92.  ロード・トゥ・ヘブン<TVM> うーん。見終わった直後に「先住民や奴隷などの点について理解はそんなにないしなあ……」と思ったんですが、それは裏を返せば「“理解がそんなにない”ことを思わせないほどの内容は、感じ(られ)なかった」ということです。単に私の勉強、理解の不足なのかもしれませんが、正直高い点は付けづらいです。点数の参考を見ると、“3点ほど低くなく4点ほど高くもない”なのですが、「トゥームレイダー1・2」を見てからアンジェリーナ・ジョリーの作品を遡っているため、最近半ばお約束のように見ることが出来るジョリ姐の裸に免じて4点にしたいと思います。4点(2003-12-03 18:57:52)

93.  キル・ビル Vol.1(日本版) コッパーヘッドとの最初のバトルくらいで全編進んでいただければ安心(?)だったのですが、すんません、あの血しぶきや切断の連発は私はダメです。娘が帰ってきたためにナイフを背中に隠したり、「なんで機内に刀が……?」というような多くのくすぐりでも、ちょっとしのげませんでした。日本は舞台でないらしく(ならば壮絶な斬り合いにはならないと思いまして)、かつオーラスのおかげで、VOL.2も観たい気持ちにはなりましたが……。その中で印象強いのは栗山千明。カッコよかったです。栗山千明と日本人キャストたちに1点。 4点(2003-11-06 18:47:14)(良:1票)

94.  ターミネーター3 後半に向かってどんどん単調に感じてしまう。最初から戦闘なり大爆破なりがガンガン起こってしまうから飽きちゃうのでしょうか。始めチョロチョロ……ではないが、だんだん激しい爆破になっていって最後にドカーン!なら最後までついて行けたんですが。実は1も2も見てないのですが、見てみたら3にて「おお~」と思える場面はあるのでしょうが、それで4点が上がるとも、正直思えません。4点(2003-11-03 23:08:55)

95.  狂っちゃいないぜ! 《ネタバレ》 正直、シーン、シーンで展開が読めます。不謹慎、かつテーマが違うのはわかっておりますが、これならいっそ、一発ぶつけた方がまだ……と思っちゃいました。アンジェリーナ・ジョリーのアル中っぷりや、奥さんにデートをした事実を普通に話すジョン・キューザックの素直っぷりなど、なんかコメディなところばかり印象に残っております(←実のところ、コメディ映画だということですが、それだと逆に他が印象に残らなすぎ)。あ、もっとも印象に残っているのはアンジェリーナ・ジョリーの乳首なのでありますが。あれが2点を4点に押し上げました。4点(2003-10-30 17:58:13)

96.  アンジェラの灰 誤解を恐れずに言います。「コメディにしてはあまり笑えない」。以上をもって3点といたします。[ビデオ(字幕)] 3点(2005-04-25 01:57:58)

97.  ワイルドシングス2<OV> “安易な続編”と言われても仕方がないでしょう。『2』単独という人よりも、ほとんどの人が『1』から『2』という流れでこの映画を見ているはずで、『1』と同じようなシーンによって進んでいくのは最初は面白いけども、そのうち単に“読める”というだけに私はなってしまいました。それと、わざわざ「どんでん返しの連続」とパッケージ等でうたってしまうのはどうなんでしょう。“『ワイルドシングス』である”というだけでそこはわかっちゃいるし、劇中で「どうせコイツもグルかあ」と思ってしまうのが、興味を損ねている気がするんですよ。なぜグルなのか、という根拠も希薄だったり突拍子もなかったりしますしねえ。3点(2004-07-13 16:20:47)

98.  ベリー・バッド・ウェディング なんじゃこりゃ。娼婦を殺してしまった報いを受けていっている、ってことでいいんだろうけども、単にやたらめったらってだけに感じますし、特にオーラスは引きました。キャラにしたって、クリスチャン・スレーターの「1人殺すも2人殺すも一緒」的な飛びっぷりはまだしも、キャメロン・ディアスはちっとおかしくさせすぎでしょう。3点でいっぱいいっぱいです。3点(2004-06-20 18:32:40)

99.  サイン 《ネタバレ》 「なぜ来たのかわからず、かつ弱い」という宇宙人を見るに、「本当に宇宙人が出てしまった」という逆説的なガッカリ感を覚えました。唯一、タコ型でなかったのが幸いです。3点(2003-11-02 18:47:56)

100.  第一目撃者 いや、ちょっとビックリ。“事実”という点を根拠に、あのエンディングとしたのなら、手抜きというか安易な映画化と思われても仕方あるまい。 さらに、一億歩譲って尻切れトンボの点は置いておくとしても、途中の話のつながりさえわかりづらい。途中でストレス溜めて、あのエンディングでは正直つらすぎる。 もしギル・デニス監督に制作意図を聞くことが出来たのなら、「事実ですから……」と引き気味に答えるのではなく、せめて「事実なんだから仕方ねえだろ!」などと開き直ってもらいたいものである(開き直られたって納得はできないのだが)。 私が見た中では「狂っちゃいないぜ!」のアル中に続き、今度はヤク中だったジョリ姐に免じて2点。こちらも免じるにしたってもうちょっと活躍してほしかったもんだが。2点(2003-11-05 23:06:58)《改行有》

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