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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
101. アイアンマン これぞ「アメコミ」という映画でした。ダークナイトもいいが、私はやはりこういう映画こそアメコミ映画という感じで好きですね。ありえなさ、読める展開。面白かったです。[映画館(字幕)] 7点(2008-10-05 00:57:10) 102. あなたに降る夢 《ネタバレ》 有り得ない話だなぁ・・と思って観ていたのだが、最後に実話を基につくられていると知ってかなり驚いた。どれぐらい本当の話だったのか気になったので、少し調べたら奥さんはあれほど守銭奴で嫌な人物ではなかったらしい。う~ん、奥さんかわいそうです。映画化する際に、きっと文句も言わなかったのでしょう。本当に良い人は夫ではなく、奥さん??最後に決してこの映画を吹き替えで観てはならないと忠告しておきます。[地上波(吹替)] 6点(2008-09-30 16:47:27)(良:1票) 103. ウォンテッド(2008) 観終わった感想は「ん~ん・・・」ってところです。なんでしょうかね、ストーリーというか中身は「一応」あるんですよ。しかしそれは深く掘り下げるようなものではなく、ほんのちょっと触る程度なんですよね。原作があるのかどうかわからないんですが、もっと時間を延ばして内容を濃く製作することができれば、もっと良い作品になったんじゃないでしょうか。アンジェリーナ・ジョリーに関しては、皆様方が仰っているように、こういった役が一番のハマリ役でしょう。[映画館(字幕)] 4点(2008-09-21 16:33:14) 104. ハンコック ウィル・スミスはどんな映画も面白くさせてくれる。彼ではなかったらマイナス2点。それにしても自分がバカなせいで、途中から2人のパワーバランスというか、ルールがイマイチよくわからなくなった。[映画館(字幕)] 6点(2008-09-07 01:08:11) 105. 幸せの1ページ 邦題:「幸せの1ページ」、原題:「Nim's Island」。邦題とCFは卑怯です。内容と全くリンクしません。原題の方が遥かに内容とリンクしています。そしてこの映画は・・・。多くは語りません。点数通りです・・・。映画館には・・・。[映画館(字幕)] 3点(2008-09-07 00:59:36) 106. ダイ・ハード ジョン・マクレーン刑事の不幸の始まり・・・。そしてブルース・ウィリスの出世作。[地上波(吹替)] 8点(2008-09-05 03:22:01) 107. インクレディブル・ハルク(2008) 《ネタバレ》 将軍がなぜその地位まで上り詰めることができたのかと不思議になってしまうほど、最悪の判断を繰り返すところが地味に面白い。そしてヒクソン・グレイシーらしき人物がいたような・・・。[映画館(字幕)] 5点(2008-09-05 03:14:33) 108. ダークナイト(2008) 新シリーズと旧4作との平均点を比べてみると、新シリーズのほうが高い。特にダークナイトは私がレビューする時点で平均8点を超えている。アメリカ映画のヒーローものと言えば、「くだらなさ」が必ずあった。ストーリーは無いに等しかった。しかし近年はスパイダーマンを始め、ほぼ全てのヒーローが人間味溢れ、そして苦悩する。点数を付ける側としてはこういう映画のほうが高得点を付けやすいし、日本人にも合っているのかもしれないが、確実に言えることが1つある。アメリカのヒーローが自分の弱味をさらけ出してきた。 そして最後にジョーカーという難役を全身全霊で演じ切ったヒース・レジャーに心から哀悼の意を表したい。[映画館(字幕)] 7点(2008-09-04 19:04:23)(良:1票) 109. ベガスの恋に勝つルール キャメロン・ディアスの良さ、ラブコメディの良さ。期待を裏切らない展開。映画館へ行っても損はないだろうが、10年後には記憶に残っていない・・・。そんな映画です。[映画館(字幕)] 6点(2008-08-26 01:44:00) 110. アルカトラズからの脱出 30年近く前の映画とは思えない。初期の刑務所・脱獄映画として映画界に多大な貢献をしたことは確か。だがプリズン・ブレイクを観た後では・・・。まぁ比較するにはフェアではないのだろうが・・・。[地上波(吹替)] 6点(2008-08-26 01:39:33) 111. ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 《ネタバレ》 最後にその国の命運を懸ける天王山があるだけで、私はその映画を高評価してしまう・・・。ロードオブザリング、トロイ、ラストサムライ、グラディエーター等々(国ではないのもありますが)。これだけで自然とテンションが上がってしまう。[地上波(吹替)] 7点(2008-08-04 00:06:46)(良:1票) 112. ハプニング CFで紹介してはダメなレベルの映画だろう。あの程度の脚本ならキャストの力に頼らないと・・・。宇宙戦争やアイ・アム・レジェンドではキャストが、酷い脚本を(僅かながらも)カバーしようとしていた。ハプニングにはそれすらない。CFにではなくキャストにお金をかけて欲しかった。[映画館(字幕)] 4点(2008-08-04 00:04:16) 113. ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 《ネタバレ》 前作に引き続き面白かった。アスランは出てこないだろうと勝手に推測していただけに、終盤に登場した際には驚いた。前作の最後で主人公達が大人で威厳たっぷりだったのを見ただけに、またお子様の王というのは自分的にはトーンダウン。(物語の構成上仕方がないのでしょうが・・・)お子様に率いられているのをみても少し盛り上がりに欠ける。[映画館(字幕)] 7点(2008-07-29 08:10:01) 114. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 インディ・ジョーンズシリーズ第四作。シリーズ三作目から19年もの時を経て復活。シリーズ一作目のヒロインとの共演、そして息子の登場。写真だけの出演となってしまったが親父であるショーン・コネリーが出てきたときはなぜか嬉しかった。爽快冒険アドベンチャー、このシリーズはこの一言に尽きる。[映画館(字幕)] 7点(2008-07-29 04:05:44) 115. ランボー/最後の戦場 ボランティア精神が大事だということは重々承知しているが、ボランティアにもTPOが求められるということが良くわかる。ボランティア=善行ではないということ。それにしてもランボーシリーズ最終作である今作だが、2、3より良くできている。シルベスタ・スタローンにはお疲れ様でしたと言いたい。[映画館(字幕)] 6点(2008-07-29 01:46:04) 116. パール・ハーバー 戦争というテーマを扱うレベルに達していない関係者。[ビデオ(字幕)] 0点(2008-07-28 02:51:10) 117. スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 ミュージカルを受け入れることができない、芸術・美術センスが全くない私には厳しかった。(特に序盤)しかし徐々に惹きこまれていったということはただのミュージカル映画ではなく、バートンの腕ということなのだろう。[DVD(字幕)] 6点(2008-07-28 02:20:50) 118. ビバリーヒルズ・コップ2 エディ・マーフィの良さが存分に出ていた。昔ながらの爽快なアクション映画です。[地上波(吹替)] 6点(2008-07-28 02:14:33) 119. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 インディ・ジョーンズシリーズ第三作。ショーン・コネリーの父親の設定が良かった。それが今までと違うスパイスになっているから、シリーズ三作目でも飽きがこない。[地上波(吹替)] 7点(2008-07-24 01:34:31) 120. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 インディ・ジョーンズシリーズ第二作。子役のロイ・チャオが映画の良さを二割増にしている。それにしてもいつみても色褪せない冒険アドベンチャーである。[地上波(吹替)] 8点(2008-07-24 01:31:17)
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