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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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101.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 今更ながら初鑑賞。 テンポよく、アクションもキレがあり、最後まで集中して見られた。 マット・デイモンが記憶喪失の主人公のオーラをうまく醸し出していたと思う。 エリートのスパイ達が、同じスパイであるはずの主人公一人にバッタバッタとやられていくことに 違和感があったが、最後まで見るとそこそこ合点がいったので、まあよし。 あと、これ以上巻き込みたくないという思いから、中盤でヒロインと縁を切ったはずなのに、 ラストでまた会いに行ったのはよく分からなかった。 (完全に過去とは決別できた、という認識なのか・・・組織はそんなに甘くないはずだが) 総合的には良作。[インターネット(字幕)] 6点(2021-04-24 10:17:31)《改行有》

102.  めぐり逢えたら 《ネタバレ》 絵に描いたようなラストシーンの収まりの良さで忘れそうになるが、全体的にはなかなかひどい映画。 本能に生きるヒロインは、メグ・ライアンだから個人的にギリギリ許せるが、他の女優が演じていたらどうなっていたか。 トム・ハンクスは結局顔で選んだ、という結末にしか思えない。 笑い方が不快(理不尽)なヴィクトリアはまだしも、ウォルターは何も悪くないのでただただ不憫。[インターネット(字幕)] 2点(2021-04-18 10:04:40)《改行有》

103.  ファイト・クラブ 《ネタバレ》 あのラストシーンだと、そのすべてが主人公の妄想のように思えてくる。 登場人物の全員が何かしらおかしいので、作品の中に入り込みにくかったが、 現代社会に少なからず不満を抱いている人は、それが大きければ大きいほど刺さるのかもしれない。 適度なストレスの発散は大事ですね。[インターネット(字幕)] 5点(2021-04-11 11:01:13)《改行有》

104.  交渉人(1998) 《ネタバレ》 前半の緊迫感はなかなか良かったとも思う。 ただ後半が今一つ。 途中まではシカゴ警察全体の陰謀のような、壮大なスケール感があったが、 最終的にはこじんまりとした黒幕だったなあ、と。 内容的には1回見れば十分 ただ、主役のお二人はいい味を出していた。 サミュエル・L・ジャクソンはこういう役はピッタリだったと思うし、 変にどちら側にも肩入れしすぎない、ケヴィン・スペイシーの立ち回りも絶妙だった。[インターネット(字幕)] 5点(2021-04-10 11:10:43)《改行有》

105.  シェフ 三ツ星フードトラック始めました 料理描写へのこだわりは感じたが、映画としては正直面白みに欠けた印象。 個人的には、テーマが取っ散らかってる感じで、入り込みにくく、冗長に感じた。 ダスティン・ホフマンやらロバート・ダウニー・Jrやらがチョイ役で出てきて、 やたら豪華だなあ、と思ったら、主演(兼監督)がアイアンマンやらいろいろ撮ってる大物なのだとか。 どうりで。[インターネット(字幕)] 4点(2021-04-04 10:58:08)《改行有》

106.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 元の世界に早く戻りたがっていたジャックが、 急に「やっぱりこのままがいい」、となり、 その直後に、元の世界に戻す「天使」。 私には、人生を弄ぶ「悪魔」とそう変わらないように見えた。 キャリアウーマンと化したケイトがラストシーンで、 パリ行きを考え直すのも、唐突。 (それだけ13年前の思いが強かったということかもしれないが。) ここまでぶっ飛んだ展開なら、最後、ジャックにどちらの世界が良いか選ばせるご都合展開にしても、 そこまで違和感はないのではないか。 (こうしないと、子供が戻ってこない。)[インターネット(字幕)] 4点(2021-04-03 10:39:53)《改行有》

107.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 《ネタバレ》 事実に基づく映画でありながら、終始飽きずに鑑賞できたし、率直に面白かった。 「天才の頭脳戦」と思って見始めたので、それはいい意味で裏切られた。 キーラ・ナイトレイが超綺麗だった。 途中、アランとジョーンに一緒に幸せになってほしいと思ったのは、鑑賞後、実に野暮だったと。[インターネット(字幕)] 8点(2021-03-28 11:13:04)《改行有》

108.  コンスタンティン キアヌ・リーブスのスタイリッシュさを楽しむ作品。 「マトリックス」が好きなら、そこそこ満足できるのではないでしょうか。 話の筋は、概ねのところは理解できたと思うが、 細かいところで「?」となったのは自身のオカルト知識不足によるものか。 当初に想像していたラストに収束するのかと思いきや、 ひと捻りあったのは良かった。[インターネット(字幕)] 6点(2021-03-20 22:32:35)(良:1票) 《改行有》

109.  ゲット・アウト よくできてるなあ、というのが鑑賞後の率直な感想。 黒人差別をテーマに据えた作品は数多くあれど、 このようなタイプの映画は初めて見ました。 「ホラー」と分類されている通り、終始強い「違和感」を伴う不気味な雰囲気が漂い、ドキドキ感がありますが、 伏線回収も含め、クライマックスにかけての展開の仕方はお見事。 パッケージの印象から身構えていましたが、 ホラーが苦手な人でも、ギリギリ見れます。 タイトルについても、意味が分かるとなるほどなあ、と。[インターネット(字幕)] 7点(2021-03-20 10:35:20)《改行有》

110.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 すごく話題になっていたので、今更鑑賞。 個人的に「クイーン」というバンドは好きなので、 ライブのシーン(特に終盤)などでは耳馴染みの曲が出てきたりして、 退屈はしなかった。 が、「映画」としてはイマイチ、という印象。 フレディーマーキュリーの半生を描く「伝記」としては、 リアリティー面において精巧な出来なのかもしれませんが、 その分展開が平坦過ぎたのかなあ。 期待しすぎたかもしれません。[インターネット(字幕)] 5点(2020-12-30 16:24:50)《改行有》

111.  アラジン(2019) 序盤はテンポよく進んだが、中盤でジーニーが出たあたりで、ちょっと中だるみ。 ウィル・スミスのアクが強くて、少し胸焼けしたかも。 でもまあ、全体的にはきれいにまとまった良作という印象。 ジャスミン役は美人でハマっていたと思うし、満足です。[映画館(吹替)] 7点(2019-06-22 20:29:14)《改行有》

112.  ミッドナイト・イン・パリ 雰囲気は良かった。 ただ面白くはなかった。 登場人物にも魅力はあまり感じなかった。 教養が深いと違うのかもしれませんが。[インターネット(字幕)] 3点(2019-06-14 22:06:31)《改行有》

113.  名探偵ピカチュウ 最近のポケモンを知らないので、内容についていけるか不安だったが、 初代のポケモンをしっかりやっていれば十分楽しめるレベルだったので一安心。 劇中のBGMにGB版の電子音っぽいものが混ざっていたり、 ピカチュウの声がアニメのそれだったり、と 随所に日本産ポケモンへのリスペクトを感じた。 あと、ポケモンの質感が 元々自身が持っていたイメージに近く好感。[映画館(字幕)] 6点(2019-05-19 20:32:14)《改行有》

114.  トゥルーマン・ショー 設定に少々無理があった分、風呂敷をやや広げ過ぎた感。 ただ話は分かりやすく、中だるみもなく楽しめたし、 演者さんの演技も良くて、出来としてはいい。 ラストはいろいろと考えさせられた。[インターネット(字幕)] 7点(2019-05-17 22:15:14)《改行有》

115.  ハドソン川の奇跡 うーん、話は分かりやすいけれど、全体的に冗長というか淡々としているというか・・・。 クリント・イーストウッドやトム・ハンクスの作品は好きなものが多いのですが、 この映画はイマイチ。 10年ほど前に実際に起こった事件をベースにしていて、 映画制作にあたって、関係者にいろいろ協力をしてもらっているから、 そういうところに気を遣ったのかな? そんな印象を受けるほどでした。 ただひとつ勉強になったのは、 「人の命を預かる仕事というのは、本当に大変だなあ。」 ということでしょうか。[インターネット(字幕)] 4点(2019-05-04 20:43:25)《改行有》

116.  インターステラー 《ネタバレ》 予備知識なしで鑑賞。(ジャンルすらも確認せず、評判がいいということのみの事前確認) 率直によくできた映画だったなあ、と。 お話に関してはゴリゴリのSF(厳密にいうと違うかも・・・)ですが、文系の私でも物語を最低限楽しむための概要なら理解できたと思うし、 程よい緊迫感が作品を通して保たれていたので、ほとんどダレなかったのも良かった。 ラストも、思いのほか前向きなもので、比較的スッキリとした後味。 169分という長さと、終盤の展開が少々強引だったことを除けば、 文句はありません。 さすがはクリストファー・ノーラン![インターネット(字幕)] 8点(2019-05-03 23:28:43)《改行有》

117.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り 《ネタバレ》 アル・パチーノの演技に引き込まれました。 彼の演技が醸し出す適度な緊張感が2時間半という映画の長さを忘れさせてくれる。 終盤の啖呵を切った場面も清々しい爽快感を与えてくれる。 いい映画だったなあと思います。 お見事。[インターネット(字幕)] 9点(2018-02-03 22:40:55)《改行有》

118.  マッチスティック・メン 《ネタバレ》 予備知識皆無で鑑賞。 中盤まではやや怠かったが、娘が出てきたあたりから自然と見入ることができた。 終盤の大どんでん返しはなかなかで、ラストはややご都合主義ではあるが、 後味はなかなか良い。 主人公が過去の悪事の報いをしっかり受けた上で、 最後に小さな幸せを手にすることができたことが、 その理由かと思う。[インターネット(字幕)] 7点(2018-01-27 22:16:44)《改行有》

119.  メメント 鑑賞後、非常に疲れを感じる映画。 普通に1回見ただけでは消化不良が否めないが、 凝った話でよくできているとは思う。 キャリー=アン・モスは実に美しい。[インターネット(字幕)] 7点(2018-01-20 21:22:59)《改行有》

120.  美女と野獣(2017) ミュージカルはあまり好きではないが、これはあまり退屈しなかった。 エマ・ワトソンの魅力と、ガストンや家具の方々が歌の場面でいい味を出していたからか。 こういう映画は展開に突っ込みたくなるのだが、映像も音もよかったからか、気にならず楽しめました。[映画館(吹替)] 7点(2018-01-14 09:36:25)《改行有》

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