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161.  ディボース・ショウ 《ネタバレ》 二人の立場が二転三転するところは面白かったが、なぜ二人が惹かれ合ったのかが分からない。駆け引きを繰り返すうちに何となく燃え上がったのだろうが、またすぐに波乱がありそう。ハッピーエンドで終わらせるような話で良かったのだろうか?[CS・衛星(字幕)] 5点(2012-01-12 17:41:09)

162.  ギルバート・グレイプ 《ネタバレ》 久々に映画らしい作品を見たと思った。このキャストの話題作を今まで見ていなかったことも恥ずかしいのだが。明確なメッセージが提示されているわけでもないが、こういうのが私は大好きだ。ある家族のエピソードを大風呂敷を広げるように紹介し、何事かをきっかけにバッと収束するという感じが好きだ。母や弟のことを重荷に感じているが、そのことを認めようとせず自分をコントロールしてしまう兄、自分をコントロールできない弟、我慢の末コントロールが効かなくなった母。その三人のうち誰かが死ぬんだろうなという緊張感。父が残した家屋のしがらみ。炎は全てを焼き尽くした。[CS・衛星(字幕)] 9点(2011-11-17 22:06:28)(良:2票)

163.  ふたりの男とひとりの女 笑えた。こんなおバカ映画をたまに見る事は大切だと思う。ジムキャリーはやっぱり面白い。誰が見てもどこから見ても他人の子なのに、複雑な心境ながらの愛情を注いで育てた三つ子が真っ直ぐに育ってくれたことが微笑ましい。[地上波(字幕)] 6点(2011-10-27 17:57:21)

164.  カンフー・パンダ2 カット割りがおしゃれで、カメラワークにスピード感があって、動きにキレがあって、見ていて飽きない最先端のアニメ映画だと思う。パンダ以外のマスターにもう少しスポットを当てて欲しい。カンフーオタクのポーが憧れるマスターファイブがいかにカッコいいか、いかにしてここまでになったか、そのようなエピソードは次回以降なのか。続編が次から次へと作られ、X-MENのようになるとは思えないのだが。前作に比べて敵が見た目弱そうだったのが残念。好きなキャラはシーフー老師とガチョウのお父さん。ポーは幸せ者だ。[映画館(吹替)] 7点(2011-08-29 15:09:31)(良:1票)

165.  トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 相変らずストーリーはどうでも良かった。どフィクションに、アポロ計画というノンフィクションを絡ませ、これまでの作品より導入部分は興味深く期待した。でもその後のストーリーはバタバタだった。今までのトランスフォーマーのイメージをくつがえすストーリーを期待して鑑賞したが、やはりテイストはまったく相変らずだった。しかし!ビルのくだりからの目まぐるしい攻防に、してやられました。人間の頑張りとそれに協力するオートボットの関係が、近未来の理想なのではないかと思わせるほど、心打たれてしまう感動すらあった。この手の作品で感動するとは自分でも驚きだったが、そんな力のある作品だった。[映画館(字幕)] 8点(2011-08-16 22:47:45)(良:1票)

166.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 ミュータントの両極のカリスマがかつて友であった時代、その頃に付けた呼び名の由来(案外ざっくりとしている)、袂を分かつ事になった経緯など、絶対に見ておかなければならないエピソードで為になった。もしも本作を先に見るていれば、マグニートーに対する感情は全く違ったものになります。スターウォーズ同様、ストーリー上の悪者には悪者の言い分、ドラマがある。そしてそのサーガに、あのケビンベーコンが!! 何とキューバ危機に関わり、最終的に原子力エネルギーを吸収し!!! しかし死際で核兵器のごとくチュドーンと爆発するかと思ったりしたが…。そうでもなかったので、そこだけ残念減点。ですが、素晴らしい作品。裏切らない。 [映画館(字幕)] 9点(2011-06-24 22:46:03)《改行有》

167.  ブラック・スワン 《ネタバレ》 優等生のニナ、バレエダンサーとしての高みを目指すニナ、母親の期待を一手に背負うニナに押しかかる重圧はいかばかりか。ニナがダークサイドに取り込まれた瞬間、真っ赤に充血した目を見た瞬間、作品のテンションが一気に上がった。私のテンションが上がっただけなのだろうか。そこから先はブラックスワンパートをダースベーダー卿の如く踊りきり、悪の権化として君臨した。しかしその直後のホワイトスワンパートでは、宇宙一の悪であるベーダー卿の頑強なマスクはあっさりと割られ、真実の自分が現れる。そう、ラストに繋がる一連のシーンでエピソードⅢからⅥを一気に見せていただいた感じ。けなしているのではない。もの凄く感動した。ブラボー。[映画館(字幕)] 9点(2011-05-21 22:56:38)(良:1票)

168.  塔の上のラプンツェル 《ネタバレ》 素晴らしかった。見せ場、山場がこんなにたくさんある映画はなかなか無いんじゃないかというくらい、一瞬も飽きることなく物語の世界に浸ることが出来た。異常に長過ぎる金髪は一本一本美しく、アニメーションの技術の高さに目を奪われつかみはOK。それからは、フリンvs馬、ラプンツェルvsフリンの思わず笑ってしまう戦いや、荒くれ者の集まる酒場での歌のシーンや、ダム(?)が決壊し水の中で光る髪のシーンや、ランタンのシーンや、生き返るシーンや…。もう1シーン1カットが素晴らしく、めまぐるしく、夢のような2時間だった。豪華で盛大できらびやかでコミカルで賑やかな、あの夢の国にいるような2時間だった。減点するならば、グリム童話をディズニーが現代風にアレンジしたものなので、王子様がチャラいコソ泥で、ラプンツェルが普通の現代風少女(髪の長さは異常だが)という、原作とあまりにかけ離れている設定ので、別物と考えたいところだが、あんな病的に髪の長い人間は二人といないのでその点矛盾が生じるというところだろうか。でもそんなこと気にならないほど、素晴らしかったので、やっぱり10点満点。[映画館(吹替)] 10点(2011-04-03 17:02:42)

169.  ヒア アフター 《ネタバレ》 誰でも一度は「死んだらどうなる?」「死後の世界(天国や地獄、冥土みたいなもの)ってあるの?」とか考えたことあるよね?ってそこから作られたようなお話なので、入りやすいテーマである。でも普通の人々は忙しい日常生活に追われて、ヒアアフターのことなんて考える余裕は無い。そこでこの三都市で暮らす三人、である。ある事をきっかけにヒアアフターを考え始めた二人と、考えまいとして工場で普通に働き、料理教室に通ったりして普通に生活しようとする一人。この三人が出会ったらどんな化学反応が起こるのだろう、と見進めていくと。ヒアアフターを考えない普通の日常の中に、たまにご先祖様や逝ってしまった家族のことを想う時間があったら、その瞬間こそが来世と繋がっている事実であり、呪いでも何でもない、普通の事だよ、という優しいラスト。これまた監督の優しさが滲み出た瞬間を目撃した。[映画館(吹替)] 8点(2011-03-04 18:29:14)

170.  リトル・ミス・サンシャイン 《ネタバレ》 最初はどうかと思ったこの家族。旅を続けるにつれ、一人ひとりが好きになり、応援したくなり。最後のダンスシーンはもう泣き笑いで見ました。じーちゃんもまだその辺でさまよって孫たちの勇姿を誇らしく見、そして一緒に踊っていたことでしょう。[CS・衛星(字幕)] 9点(2011-03-04 17:46:42)(良:2票)

171.  ザ・タウン 《ネタバレ》 完璧なまでの銀行襲撃、命がけのカーチェイス、白昼の銃撃戦、アクション部分は素晴らしい。芸術的に素晴らしいと思った。けれど、銀行強盗が世界で一番多いという街の銀行支店長がなぜ女なのかとか、最後の大仕事が銀行や現金輸送車でなく、なぜメジャーリーグスタジアムなのかとか、FBIは四人を押さえておきながら、なぜ最悪なラストを迎えなければならなかったのか、FBIにもその責任はあるのではないかとか、いろいろ考えてしまうわけだが、細かいことは抜きにして、友情としがらみと、親子愛と生業の葛藤渦巻く「タウン」の感じは少し感じるものがあった。てことは、女支店長、いらない?[映画館(字幕)] 5点(2011-02-11 22:42:09)

172.  アンストッパブル(2010) 《ネタバレ》 かの名作「スピード」を想像させる、という評判を聞きつけ期待大で拝見。確かに面白かったし、見終わった後には心の中で拍手を贈るに値する清々しいラストだった。グッジョブ男達! でもかの名作「スピード」と比べるとそこには決定的な違いが。私たちが映画という娯楽に、ついつい無意識にも期待してしまう、そう「あれ」が不在なのだ。優秀な「あれ」がいて、悲しげな過去や影を背負う「あれ」がいて、その上を行くかっこいい主人公が奮闘するという図式がやっぱり好きなんだと思う。「あれ」がダークで邪悪で、優秀で何だかかっこいい、というのがやっぱり好きだ。暴走列車は悪くない。間抜けな運転士も悪ではない。少なくともファストフード店に転職できるようなヤツは邪悪ではない。[映画館(字幕)] 6点(2011-02-05 11:04:08)

173.  ムーラン・ルージュ(2001) バズ・ラーマンって監督凄い。前半ムーランルージュの派手派手なパフォーマンスは、演技もカメラ割りも素晴らしく、皆が一体になって本当に楽しそう。細部まで作りこんでるなぁ。たまに同じカットが使われる所があったのは気になったが。後半は皆さんおっしゃるとおり、ちょっと失速してしまったけど、ニコールキッドマンの美しさで何とかごまかしたか。ストーリーはどうと言う事もないが、ど派手なミュージカル映画、気軽に流して見ましょう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-10-22 16:58:57)

174.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 「父親~」と「硫黄島~」二本で成立する作品。戦勝国側と敗戦国側と言えばそれまでだが、それぞれが一方的でなく、かなり中立な立場で兵士の心の動向を追っている。「硫黄島~」は過酷な戦局と一杯いっぱいな日本兵をピンポイントで描いたのに対し、「父親~」はアメリカ本国の事情や遺族の悲しみ、残留兵の苦悩まで描かれている分、「父親~」の方が映画としてより深みを感じるが、ここは日本側を描かなければ結局は米側として成立せず、またその逆でもある。二本で一作として鑑賞することが重要。確かに日本は敗戦国で、戦争末期は痛々しいばかりだが、米国通でありながらも最後は大和魂溢れる栗林中将の言葉は、当たり前に戦争反対の我々世代にも響きましたので、そのまま書きます。→栗林中将「日本は戦に敗れたりと言えども、いつの日か国民が、諸君らの勲功を讃え、諸君らの霊に涙し黙祷を奉げる日が必ずや来るであろう。安んじて国に殉ずるべし。予は常に諸子の先頭に在り。」 おっしゃるとおり、讃え涙し黙祷をささげます。平和な日本に生きる私たちはそうする事しかしてあげられません。[CS・衛星(字幕なし「原語」)] 8点(2010-09-30 21:31:34)

175.  父親たちの星条旗 《ネタバレ》 数ある戦争映画の中でも、かなり分かりやすくメッセージを投げかけ、取っ掛かりやすい作品になっていると思う。戦争は繰り返されてはならない地獄である、という通り一遍の反戦メッセージだけでなく、当時のアメリカと米兵の事情が描かれているのだ。戦争疲れで元気を無くした国民に向け、分かりやすい「真実」として、一枚の写真が取り上げられた、という図式。その裏には大義に巻き込まれ人殺しをさせられ、英雄に仕立て上げられた若い兵士たちの苦悩がある。幸運にも地獄から生きながらえて故郷に戻ろうと、その苦悩は消えることなく、死んでいった仲間こそ英雄だったと自分を責めることになる。何て気の毒なんだろう。あの戦争によって今のアメリカや日本の平和が成されたと、私たちが感じることが何よりの供養だろう。けれど彼らが辛く苦しんだ事に変わりは無い。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-16 19:21:40)

176.  許されざる者(1992) 《ネタバレ》 「人殺しは人間の過去も未来もすべて奪うという事」。老ガンマンが若者に諭すように放つセリフ。現実世界では周知の教訓だが、映画の中では簡単に人が死に過ぎる。戦争モノのような最悪なシチュエーションは別にして、西部劇、刑事モノ、事件モノは、撃たれ、殴られ、刺され、とにかく一瞬で人間が死に絶えてゆくことが多い。この作品がそれと少し違うのは、ヤル側も怯え、苦しみながら、かなり真剣に人殺しをする。これはもしや、イーストウッドがこれまでに映画の中で殺してきた無数の被害者や、その他映画の中で簡単に殺され続けた被害者たちへの鎮魂歌なのではないか?などと勝手な解釈をしてみたりした。ここにはいろいろな「許されざる者」が登場する。善い人間と悪い人間の他に「許されない人間」というくくりがある。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-12 17:05:06)(良:2票)

177.  ミリオンダラー・ベイビー 《ネタバレ》 このような物語とは全く知りませんでした…。ミリオンダラーベイビー、ボクシングで成功する女の子のお話かと思って観はじめました…。正直、どんより。ボクシングなどはその材料でしかなく、ここ最近クリントが訴え続けている「死」についてのお話だったので、面食らいました。重すぎます。救いようが無さ過ぎます。そこまで不幸な女子の話は共感できない、というか、気の毒で気の毒で、作品本来のメッセージを考えることすら忘れてしまいます…。ご冥福をお祈りすることも忘れて、ただただ呆然とするばかりです。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-08-06 21:44:33)(良:1票) 《改行有》

178.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 1,2共に大変面白かったので、3は3Dであるという事も加わり、かなり期待して鑑賞。大きな期待を抱いた私たちの前に再び現れたおもちゃ達。彼らは期待以上の仕事をしてくれていました!!3だけでも楽しめるって所さんは言ってたけど、1,2で構築されたキャラクター個々のイメージや、ストーリー上でのおもちゃ同士の団結力は3作通してこそ味わえる世界観。3だけ見て面白いのは当たり前だが、3作通して鑑賞する事がベスト。本作から3Dになった事によって、今まで以上におもちゃ達の「素材」が手に取るように分かり、より一層おもちゃの世界に入り込むことが出来たのも勝因。木製、超合金、ソフビ、プラスチック…それぞれの触り心地やふさふさ感、重量感が見てるだけで伝わってきて、おもちゃ達をより身近なものに感じられた。新キャラロッツォはふわふわで、イチゴのにおいのかわいい熊さん。ビッグベビーは角度によって目をつぶるミルクのみ人形(私も持ってた)。二人の今の出で立ちはそれだけで歴史を感じさせる。おもちゃの主と同じ歴史がおもちゃにもある。おもちゃ達をよりリアルに表現できたこの新しい技術によって、バックにあるそれぞれの歴史を感じることが出来た。ストーリーに関しても、笑いあり涙ありで素晴らしい。バズの初期設定やバービー&ケンの動きで笑い、おもちゃ達の保育園での扱いやロッツォの生い立ちは悲劇そのもの。裏切りもあり、焼却炉での団結力は感動。皆が手を繋ぎ、互いに目を合わせるシーンは、言葉無しでも彼らの決意をひしひしと感じられた凄いシーンになっている。そして、何より素晴らしいのは、おもちゃ達とアンディの再会で物語を終わらせなかったところ。そこはもう映画史に残るラストと言えましょう。ほんと、ありがとうと言いたい。[映画館(吹替)] 10点(2010-08-05 12:04:09)

179.  シャーロットのおくりもの(2006) 見た目や立場の違いがあっても、そこに真の友情が芽生える事だってある。そんなメッセージが子供達に伝われば、それで良いと思う。[CS・衛星(吹替)] 5点(2010-07-12 20:27:40)

180.  マイ・ブラザー(2009) 《ネタバレ》 一言で言えば「喜怒哀楽」。戦争帰還兵とその家族の不安定な心と、それに伴う不安定な生活。家族との再会を喜び、平和な生活を楽しもうとするが、家族の言動に苛立ち、嫉妬し、英雄と讃えられることに抗う。悲惨な体験を思い出しては悲しみ、自分のやってしまったことを苛める。もの凄く不安定だ。その不安定な心を表現した役者達がまた良い。特にスパイダーな肉体を捨てたトビーの演技は鬼気迫る。凄い役者になってきたなという印象。そして長女役の子の演技には泣かされた。この子はホントに凄い。食器棚をぶち壊すシーンをTVで見てしまっていたので、それ以上の暴れるシーンがあまり無く、ちょっとだけ期待はずれだったが。主人公サムと家族達が元の生活を取り戻すことを願う。サムが立ち直り(立ち直るという言葉がこの場合適切か分からないが)、せめて自分の喜怒哀楽をコントロール出来るような、以前の彼に近づいてくれることを願う。[映画館(字幕)] 8点(2010-06-24 17:46:32)(良:1票)

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