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プロフィール
コメント数 1000
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 レビュー数が1000に達したということで、活動を停止します。(今のところ)仕事がひじょうに忙しいので、映画を楽しむゆとりがありません。落ち着いたら再開するかもしれませんが、とりあえず未定です。

皆さま、ありがとうございました。縁があったらまたお会いしましょう。

※変更要望は出すかもしれません。

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161.  決断の3時10分 《ネタバレ》 はじめは金のために引き受けたベンが、次第に違うものをよりどころとして行動するところがいい。その展開に持っていくため、口のうまいダンにあれこれ喋らせたり、家族やアレックスといった人物を配しているのもうまい。中盤会話が中心になったので、ちょっとダレた感はありましたが、最後のダンの「男気」など、うまい終わり方だったと思います。フランキー・レインはあいかわらずいい声してますね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-24 10:04:27)

162.  チャップリンの殺人狂時代 ブラック・ユーモアの作としてはそれほど笑えません。例外は釣りと結婚式の場面で、ここだけパントマイム風の笑いなので、全体の中で完全に浮いています。前半はやや退屈ですし、どうも時間をもてあましたのか? 最後までギクシャク感がつきまといますが、考えると、むしろそれが狙いなのかもしれません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-28 22:27:50)

163.  カレンダー・ガールズ 話としては鉄板なのですが、イギリスらしいシニカルさがあって好き。おばさまたちのはじけっぷりが楽しい。パリーの「エルサレム」が婦人連合のテーマ曲になっているのも嬉しいです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-10-26 19:46:38)

164.  慕情(1955) 《ネタバレ》 主題歌は音楽の教科書にも載っていて有名でしたが、映画の方はロマンスという以外あまりよく知りませんでした。まあラブストーリーとしてはこんなものでしょう。実話が元というのは初耳でした。 それよりも興味深かったのは、共産党の扱い。中国からは香港に逃れてくる人がたくさんいるし、スーインの妹は共産党に狙われないよう外国人と親しくなる。マークは朝鮮戦争の取材に行って亡くなり、はっきりとはしていませんが、北軍の攻撃が原因でしょう。つまり本作での社会主義・共産党というのは完全な悪役で、ほぼ全否定されています。ハリウッドでマッカーシズムが猛威を振るったのは1950年代前半のようですが、それと関係があるのでしょうか。もっとも、本作が公開された前年の1954年12月2日にマッカーシーは失脚することになり、反共産主義の映画としては時機を逸したと言えるかもしれません。 本作が主題歌以外あまり話題にならないのは、ラブストーリーとしてありきたりなだけでなく、政治的な問題もあるのではないかと思えました。 あと、中国難民の女の子に歌を歌わせたら、「フレール・ジャック」だったのには驚きました(しかも中国語の詞)。[映画館(字幕)] 7点(2013-10-06 22:29:15)《改行有》

165.  2001年宇宙の旅 《ネタバレ》 最初にリバイバルで見たときは、宇宙ステーション内の背景が白い場面で字幕がほとんど読めず、イライラしました。あまりよくわからなかったのは、それも一因ではないかと思います。のちにテレビで放送されたときは、吹き替えなので台詞がわからないということもなく、おぼろげながらおおよその見当はついたようです。今回久しぶりに見直してとりあえず気づいたのは、『サイボーグ009』の天使編や、『新世紀エヴァンゲリオン』の人類補完計画の元ネタでした、ってことでしょうか(笑) おそらくこういう映画に点数をつけるとすれば、満点か零点かの二択でしょうが、個人的には特に思い入れがないのでマイナス1点しておきます。それに傑作かと問われると、さてどうでしょうとなりますし。大いに示唆に富む作品ではあるでしょう。 あと、欧米産の作品として、やはりキリスト教との関連は見逃せないでしょう。そもそも猿人が登場するところで創世記を否定していますし。リヒャルト・シュトラウスの『ツァラトストラはかく語りき』が使われているのも、単なる効果ではなく、ニーチェの書物を題材にしたということがポイントだと思います。とはいえ、欧米人の宗教観は実感できないので、そのあたりは単なる想像になりますが……。まあ、こちらの想像力を大いに刺激する映画でもあるので、それはそれでよしとしましょうか。 NHKでの放送を録画してあるので、改めてそちらでも楽しみたいと思います。[映画館(字幕)] 9点(2013-10-02 20:00:42)《改行有》

166.  刑事コロンボ/アリバイのダイヤル<TVM> コロンボのような倒叙ものは最初から犯人がわかっているため、見ているちらも犯行のすべてがわかっているような気持ちになります。本作の特徴はその裏をかいて、こちらに知らせていない情報をあとから出して不意を突くというもの。それはそれでいいと思いますが、ちょっと話が複雑に思えてしまうところがあって残念でした。とはいえなかなか面白い試みでした。最後の幕切れもあざやか。人物の掘り下げは浅いですが、本作ではミステリーとしての楽しみがメインなので、それほど気になりませんでした。 演出は、ロケでロングのショットを多用したり、飛行機から車輪が出るカットなど、意欲的で引きつけられるところがありました。そのあたりも加味しての点数です。[DVD(字幕)] 7点(2013-09-30 20:39:25)《改行有》

167.  グラディエーター 《ネタバレ》 映像には見るべきところが多かったですが、序盤でスローモーションを多用していたのにはうへっとなりました。ストーリーは特にどうということもないのですが、仇役のコモドゥスに魅力がない。悪には悪なりの哲学や美学がある方が望ましいのですが、単に権力を手に入れた勘違い野郎でしかなく、主人公が命をかけてまで倒さなければならない相手とは思えません。逆にそれが狙いなのかもしれませんが。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-21 22:16:07)

168.  グレートレース 《ネタバレ》 ナルホド、『チキチキマシン猛レース』ですか。たしかに教授とマックスは、ブラック魔王とケンケンみたいですね。ミス・デュボアが出発するときの衣装はミルクちゃんそのものですし。するとレスリーがキザトト君? さすがにオネエ言葉では喋っていないと思いますが。 ドタバタコメディとしては楽しいのですが、少々長い。あと、ミス・デュボアにあまり魅力が感じられません。特に出発前編集長に売り込むあたりは、かなりイライラしました。劇中で男女同権を叫ぶ割に、彼女自身の劇中での役割は、「主人公に対するヒロイン」の範疇を出ていないと思います。何度も助け出されていますし。だからもしかすると、これは女性運動に対する皮肉か揶揄なのかもしれません。そういうこともあって、どうも彼女の存在が邪魔。普通にドタバタ・レース合戦だった方がより楽しめたかと思います。 それにしても、フェイト教授の笑い声が、『マイ・フェア・レディ』のヒギンズ教授を思い出させてなりませんでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-09-19 19:33:06)《改行有》

169.  愛のメモリー 《ネタバレ》 主人公がイタリアに行くあたりで「奥さんとそっくりな女に会うのか、つまり『めまい』だな」と察しがつきました。そのため、サスペンスとしては緊張感が削がれたのが残念。謎を含んだ物語展開なので、人物の心理があまり掘り下げられておらず、最後は感動の再会のはずですが盛り上がりに欠けました。カメラグルグルもほとんど恋愛映画のパロディにしか見えません。ソフトフォーカスの映像などに見るべき点はありましたし、バーナード・ハーマンはあいかわらずいい仕事をしていると思いましたが、全体としてはそれほどとは思われませんでした。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-15 22:08:03)

170.  キューティ・ブロンド/ハッピーMAX 《ネタバレ》 ワシントンの政界へと舞台を移してグレードアップした結果、おバカ映画となってしまいました(笑) そういう視点では、それなりに楽しめました。友愛会全員集合による大行進とか、研修生がいきなり踊り出すとか、呆れつつ笑ってしまいます。一番うけたのは友愛会のあいさつで、まじめにバカやってるな~ってのがわかって面白い。しかし最後の演説でもっともらしい話になり、果ては「アメリカ万歳」になってしまったのでは、それまでとトーンが違いすぎてついて行けません。どうせならアメリカ議会や国そのものをしゃれのめす余裕がほしかったところ。それとアメリカで法案を通す手順は最後まで理解できませんでした。そのあたりもあくまでアメリカ人向けの作りになっていて、残念です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-14 21:57:40)

171.  キューティ・ブロンド 《ネタバレ》 これはエルの性格設定がすべてでしょう。お金持ちだけどタカビーなところがなく、ポジティブで友達思い。友愛会の会長を任されているのも納得です。高価なものを身につけても嫌みにならないところがステキ。頭のよさも端々に表現されています。裁判ではかなり運がいいわけですが、全体がコメディタッチなので、大きな傷とはなっていません。卒業演説でのシメも決まっていて、かなりいいできだったと思います。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-13 22:18:08)

172.  刑事コロンボ/悪の温室<TVM> 《ネタバレ》 本作の脚本を書いたジョナサン・ラティマーは本職のミステリー作家でして、そのせいかどうか通常のパターンを外してきています。偽装誘拐でコロンボを殺人の前に登場させるという試みは面白いですし、最後の証拠品が今回の事件とは何の関係もないというのも、意表を突いていてよかったと思います。ウィルソン刑事を登場させたのも効果的でした。しかし今回の犯人も魅力に乏しい。そもそもどうやって生活しているのかが不明。蘭を売れば金になるでしょうが、甥の財産をかすめ取ろうというのですから、それも考えられません。浮世離れを通り越して現実離れしています。また、何かというとキャシーに嫌みを言うのもいただけません。こういうところでかなりマイナスになってしまいました。[DVD(字幕)] 6点(2013-09-11 22:38:34)

173.  パシフィック・リム 《ネタバレ》 3Dは『アバター』で懲りたので、2D版で鑑賞。事前に「怪獣映画」だという評判を聞いていたので、その点はがっかりしました。これは「戦争映画」でしょう。倒すべき相手は怪獣ではなく、それを送り込んでくる異世界人。怪獣はしょせん兵器にすぎません。ロボットも当然兵器。ストーリー的にも怪獣戦争が10年以上も続いているという設定ですし。怪獣と巨大ロボットを使っても、結局戦争映画になってしまうあたりが、いかにもアメリカ製です。逆に言うと、私が子供の頃親しんだような怪獣映画は、日本独自の感性が生んだものであろうということが確認できて、嬉しく思いました。 さて、肝心のイェーガーVSカイジュウですが、これもがっかりするところがあります。あまりにも怪獣が没個性的。まあ兵器だからということかもしれませんが、ロボットの方はまだ識別できます(とはいえ、キャラ立ちしているとも思えない)。しかし怪獣とロボット、両方とも魅力があってこそのバトルシーンだと思います。そもそも本作では、怪獣の全身すらまともに映す気もないようで。単なるヤラレ役なら、往年のブチメカの方がまだ個性的で魅力があるでしょう。申し訳程度に酸を吐いたり空を飛んだりしても、主人公に見せ場を作るためだとしか思えません。この点でも怪獣映画にはほど遠いです。 ではストーリーはどうか。これも終始怪獣戦争の枠内にとどまっていて、そこからはみ出すことがない。まったく架空のお話だからこそ、現実に生きているこちらにも届くようなドラマを見せてほしいのです。いや、そういう点もないではないですが、ちょっと弱いです。定番的すぎて引かれるところがありません。2人の博士とかは面白かったです。 ということで、それなりによくできているとは思いますが、あまり称揚しようという気にはなりません。普通に面白いですが、一度見れば十分です。私が見たいのはあくまで映画であって、テーマパークのアトラクションもどきではないのです。 それにしても……なぜハリーハウゼンと本多猪四郎なのでしょう。そこは普通に考えれば"Eiji Tsuburaya"だと思いますが。こういう感覚からして理解できません。[映画館(字幕)] 7点(2013-08-31 21:30:27)(良:2票) 《改行有》

174.  JUNO/ジュノ 《ネタバレ》 深刻になりがちなお話を、軽いユーモアを交えてカラッと仕上げていますが、決して軽薄ではありません。そのあたりのバランス感覚が絶妙で、こうした映画に関して深刻か軽薄かの二択しか思いつかない人は、高く評価しないかもしれません。しかし軽みの中にもシリアスなテーマはしっかりと練り込んであり、それが男女の愛情問題・人間関係を軸として展開しているので、見ていて充実感がありました。ジュノの成長が、年相応のものに抑えられているのも、好感が持てます。あと、リアがいい奴でとても嬉しくなってきます。欠点がないではないですが(両親が理解がありすぎるとか)、あまり気になりませんでした。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-08-30 22:08:56)

175.  刑事コロンボ/黒のエチュード<TVM> 《ネタバレ》 『刑事コロンボ』シリーズは基本的に90分枠なのですが、第2シーズンから120分ものも放送することになり(広告収入が上がるらしい)、そのテストケースとして本作には90分版と120分版の両方が存在します。今回両方を見比べることができたのですが、登録されているのは120分版の方なので、そちらをレビューします。 改めて見てみると、音楽関係がムチャクチャですね。ジョン・カサヴェテスの指揮のひどさは言うまでもないです。あれで演奏できるとは、さすがプロ。それとも、音はあとで入れたのでしょうか。しかしそれだけでなく、ベートーヴェンの「田園」を楽章の途中から(カメラを回して)演奏するとか、管弦楽曲のあとに弦楽器だけの「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」を演奏するとか(しかもコンサートの最後の曲らしい)、およそ常識的にはありえません。ありえないといえば、コンサートが夜から始まる場合、普通は午後にリハーサルを行い、出演者はそのまま楽屋で待機するものです。車で行かなければならないような自宅に戻るというのも考えられません。本作のスタッフは、クラシック音楽に関しては全くの素人のようです。 また、証拠品であるはずの“遺書”の上から改めてタイプするというのも考えられない。ここまで来ると開いた口がふさがりません。私は映画やドラマに完全な整合性を求めるわけでありませんし、むしろ傑作と呼ばれる作品には、なにがしか常識を超越したところがあると思っているのですが、これはあまりにもひどすぎると思います。 しかし本作を必要以上に持ち上げている人もいるようですが、それは単にゲストがジョン・カサヴェテスだからでしょう。「構想の死角」と似たようなパターンです。たしかにカサヴェテスは悪くないと思いますが、それだけで高く評価できるわけではありません。 とにかくこれは脱力系というか、失笑ものの話でした。[DVD(字幕)] 4点(2013-08-25 10:08:43)《改行有》

176.  ローマ帝国の滅亡 《ネタバレ》 以前見たことがあって、あまり面白くなかったのですが、レビューするために再鑑賞。しかしやはり面白くない。物量作戦で大作感を出そうとしているようですが、そうすればするほどショボくなるという悪循環。とりあえず話が間延びしていて、しんどいです。主要人物にも魅力が感じられないし。馬車での対決など『ベン・ハー』に対抗するようなところもありますが、遠く及ばないです。宗教色が薄いのも、『ベン・ハー』を意識したのでしょうか。音楽のディミトリ・ティオムキンが1人気を吐いていました。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-08-11 10:54:43)

177.  テラビシアにかける橋 《ネタバレ》 あの2人何歳の設定なんでしょう。秘密基地ごっこをする年でもないかと思うんですが。 それはともかく、テラビシアが架空の世界にしては力が入りすぎのような気も(笑)。もっとちゃっちくて現実世界と明らかに区別がつく方が、それらしかったと思います。あくまで現実世界がメインなわけですから。 レスリーのことを忘れないために彼女が作り出したテラビシアが存在し続けるというのはわかりますが、どうも最後は納得しかねます。2人を結びつけていたものは、テラビシアしかなかったのか。そうだとすると、やはり悲しいことではないかと思います。あの8年生のいじめっ子女子が関係してくるのかもしれませんが、そこまで描かれていないですし。普通の大人からすると、ジェス君にはお父さんの言うとおり、もっと現実を生きてもらいたいですね。[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-08-10 20:33:47)《改行有》

178.  刑事コロンボ/パイルD-3の壁<TVM> 基本的にトリック一発勝負なのですが、手がかりの与え方がなかなかいい。奥さん2人の個性も際だっています。[DVD(字幕)] 7点(2013-08-03 22:14:09)

179.  モダン・タイムス 《ネタバレ》 やはり、序盤での大量生産工場の非人間性を風刺した部分が圧倒的に面白い。肝心の娘が登場してからは少々失速気味。というか、せっかく夜警の仕事を手に入れたのに、デパートでのんきに過ごすってどうよ。今から見ると、あまりにもお気楽すぎて現実味に欠け、共感できません。しょせんは夢物語。もうちょっとそれらしい展開なら、喜んで見られたと思いますが。「ティティナ」のシーンは文句なくすばらしいです(あれはイタリア語に聞こえましたが……?)。[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-08-01 21:53:12)

180.  街の灯(1931) 《ネタバレ》 盲目の娘との「感動物語」よりも、金持ちのいいかげんで酷薄なところへの風刺や、拳闘試合でのおかしみが印象深いです。正直、少女との話は定番的すぎて面白味は少ないのです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-31 22:10:28)

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