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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  チャーリーとチョコレート工場 久々にバートン×デップのコンビ復活ということで、かなり期待していたのですが・・・これはもう期待以上の面白さでしたよ。冒頭の、工場内でチョコを製造する機械達を目の当たりにした瞬間、もう完全にバートンワールドへと引き込まれてしまいました。次々に登場する工場内の色々な仕掛けにも終始ワクワクしっぱなしで、全く飽きることなく楽しめた。妖しげな魅力満載の奇人ウォンカに扮するデップの存在感もさることながら、ウォンカの父親役を演じたクリストファー・リーの厳しくも温かい父親像には思わずホロリとさせられた。そして、忘れちゃならないウンパ・ルンパ! 普段はいたって真面目なのに、あることが起こると突然テーマソングが流れ出し、歌い踊りまくる。その一糸乱れぬ統率の取れたコミカルな動きは最高!こいつらが出てくるたびに大爆笑させられた。これはもうインドのマサラムービーを超えてるね。何度でも観たくなる傑作![映画館(字幕)] 10点(2005-09-15 00:06:31)

2.  或る夜の出来事 クラーク・ゲーブルがヒッチハイクする場面は何度観ても笑えるし、結婚式のシーンは何度観ても泣ける。そして、クローデット・コルベールは最高にキュートでステキだった!とにかく見どころ満載で、それらのシーンひとつひとつが忘れられません。何回観ても飽きない、ほんとうに素敵なラブ・ストーリーです。 10点(2003-09-26 18:37:05)(良:1票)

3.  奇跡の人(1962) ヘレンを演じた少女の演技がとにかく凄い!彼女から一瞬たりとも目が離せない!もう画面に釘付けでした。そして、サリバン先生を演じたアン・バンクロフトも凄かった。2人のやりとりは演技とは思えないほどの迫力で、真に迫ってくるものがあった。とにかく感動!9点(2004-01-24 13:18:45)

4.  ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ スティーブ・マーティンとマイケル・ケインの対決はそれはそれは素晴らしい名勝負であった。あの手この手で騙しあい、一瞬たりとも気の抜けないハイテンションな戦い。まさに映画史上に残る名対決といえるだろう。この世紀の爆笑大バトルを見逃すなかれ!!9点(2003-10-10 20:46:57)

5.  センチメンタル・アドベンチャー 《ネタバレ》 ラストでイーストウッドが苦渋に満ちた表情を浮かべながら必死に録音する姿に胸を打たれました。男の意地を賭けた最後の大勝負ですよ。感動しました!自分もあんな風に最後まで夢を追いかけて死んでいきたいと思いました。でも、あれでイーストウッドほんとうに死んじゃうんじゃないかと思ってしまって、なんだか哀しくなっちゃいました・・・。9点(2003-09-23 21:45:19)(良:1票)

6.  カンフーハッスル チャウ・シンチーにまたしてもやられた!絶妙なキャラクターとベタなギャグ、分かり易すぎるストーリーは毎度のことながら、それでもしっかり笑わせてくれ、おまけに熱い人情味も加わって思わず泣いてしまうほどの感動モノでもある。そして、滅茶苦茶気合の入ったカンフーシーンは宣伝通り「ありえね~」の連続。演出や編集などの技術面においてもシンチーは格段にレベルアップしている!でも何が1番「ありえね~」って、ラストのシンの豹変ぶり!それまでのお間抜けキャラは何処へいったのかという変わりぶりに、ああ、シンチーはこれがやりたかったんだなぁ~と妙に納得し、嬉しくなってしまった。8点(2005-01-03 18:25:30)

7.  刑事コロンボ/策謀の結末<TVM> 最終回だけあってスケールがでかくて良いですねぇ。犯人との対決も凄い緊張感で見ごたえ十分でした。コロンボのラストのセリフも忘れられないです。8点(2004-06-14 10:52:22)

8.  刑事コロンボ/自縛の紐<TVM> 鉄の棒を首に押し付けて殺すなんて!鍛えられた犯人だからこそ出来た荒業だろう。そう、今回の犯人は健康クラブのオーナーでもあるマッチョな筋肉野郎である。さあさあ、今回の相手は手強いぞ!コロンボはいかにして落とすのか?  というわけでこの作品も犯人対コロンボの対決の快感が十分に味わえる作品となっています。最初は犯人のもの凄いトレーニングに引っ張られて主導権を握られていたコロンボですが、オフィスに乗り込んでからはさりげなく犯人の火傷について指摘したり、どんな些細な手がかりも見逃さず犯人を追い詰めていきます。こうなりゃ完全にコロンボのペースだ!犯人の所有する健康クラブにトレーニングをしに来て「まだやり始めて20分ですが、もうう生まれ変わっちゃったみたいだ」なんて言いつつ、ちゃっかり犯人のオフィスに乗り込む手際の良さは拍手ものです(笑) そして、いよいよラストの対決!犯人の些細なミスを突いた見事な謎解きでした。これには唸りましたね。いや~、今回ばかりは私の完敗です(いつもだけど)8点(2004-06-09 13:02:20)(良:1票) 《改行有》

9.  刑事コロンボ/第三の終章<TVM> ダイナマイトの炸裂と共にクレジットが出るオープニングがクール!犯行場面での3分割画面が凄い!そして、ジャック・キャシディ再登場!しかも、前と同じような役柄で、悪役ぶりにもさらに磨きがかかっている!プロットはかなり複雑で入り組んでいるものの、完成度はかなり高い!おまけに高級レストランはチリも高い!8点(2004-06-08 11:51:25)

10.  刑事コロンボ/二つの顔<TVM> これはかなりお気に入りの作品です。なんと言っても犯人が双子という異色の設定が面白いし、笑えるシーンもたくさんあるんです。 まず最初に笑えたのが、コロンボついに怒られる!のシーン(笑) いやぁ、いつか怒られるとは思ってましたけどねぇ、今回はもう徹底的に怒られてます。ペックさんという被害者の家の家政婦さんなんですけどね。コロンボのやることなすことに常に腹を立ててまして・・・まあ、それだけコロンボも無礼なことをしてるんですけどね(笑) 今回のハイライトシーンは、ペックさんの怒りが頂点に達した時、ついに「殺してやる!」と叫ぶシーンでしょう(笑) 次に笑えたのが、コロンボがテレビのクッキングコーナーに出演してしまうシーン。これはとにかく面白いですよ。最初は緊張して手が震えるコロンボでしたが、段々と馴れてくるにつれてカメラ目線を意識したりしてね(笑)タマゴの黄身を分けるのを褒められてゴキゲンになったり、ジョークも飛ばしたりするもんだから、お客さんに大ウケです(笑) 私はこのシーンが見たいがために何回もこの作品を借りてしまったほどでして・・・とにかく面白いシーン満載なので必見ですよ!8点(2004-06-05 13:08:57)(良:1票) 《改行有》

11.  刑事コロンボ/構想の死角<TVM> ジャック・キャシディはいいですねぇ。あのいやらしい顔!もう出てきた瞬間にこいつ犯人だな?ってのがバレバレですよ(笑) それにコロンボのしつこい捜査にも、終始余裕たっぷりなのがいいね、堂々としてて。ストーリー的にも見ごたえたっぷりですよ。テンポ良くて飽きさせないし、伏線の張り方もGOOD!です。8点(2004-06-04 16:35:36)

12.  刑事コロンボ/殺しの序曲<TVM> おっ!こちらですか?コロンボファンが大勢集まるという部屋は・・・(笑)お邪魔します!そして皆様よろしくお願いします。  さてさて、この作品も名作ですねぇ。コロンボが犯人に敬意を抱いて、勉強する(クイズを解く)という行為でもって犯人と対等な関係に持ち込むというのは、「別れのワイン」におけるコロンボと犯人の関係に通じるものがありますね。 また、天才だけあってその仕掛けたトリックも凄いですねぇ。辞書を落とした音があんなにでかいのかはちょっと疑問だったけど、銃声の音のトリックは素晴らしい!これは最後まで観客にも伏せてくれているので、謎解きを楽しめます。そうそう、自殺説を唱えていた人の推理は面白かったなぁ、伸縮自在のゴムを使って銃を飛ばしたというね。いくらなんでも無理ありすぎでしょう。あの人も天才だったっけ?とても世界の2%とは思えない(笑) <注:ここからネタバレ>  さて、なんと言ってもこの作品の魅力は、犯人対コロンボの対決が存分に味わえるということでしょう。全てのトリックを見破ったが、決め手のないコロンボはいちかばちかの賭けに出たんですねぇ。犯人が忌み嫌っているクラブの仲間を持ち出すことによって、そんな奴には解けるはずがない!と逆上させたんですね。「君にそんなたわごとを信じさせた奴は救いようのない馬鹿だ!」という叫びは、見事犯人がコロンボの術中に落ちたということを表しているでしょう。そして犯人に自ら犯行を再現させるよう導くなんざぁ、お見事!としか言いようがない。  それからもうひとつ、謎解きの前にコロンボと犯人が部屋で語り合うシーンは、この作品屈指の名場面と言えるでしょう。大勢の秀才達を見てきたというコロンボが、いかにして刑事になったのかという自らの生い立ちを語り、犯人は天才だったが故に孤独な子供時代だったと打ち明けるのである。この場面には2人の性格、人生そのものが集約されており、だからこそ、その後の2人の対決が、これまでにない緊張と激しさを持ち合わせた素晴らしいものとなり得たのだろう。8点(2004-06-01 09:36:00)(良:1票) 《改行有》

13.  刑事コロンボ/魔術師の幻想<TVM> 今回はにぎやかで面白いですね。まず、なぜかケーキを食べながら事件現場にやってきたコロンボ。ウィルソン刑事がひさびさに登場し、感動の再会を果たします。ウィルソンも感激してコロンボに握手を求めますが、手がベタベタだからと言って断られます(笑)おや?よく見るとコロンボの格好がいつもと違う!髪は散髪してスッキリしてるし、コートも新調してるではないか!なんでも、カミさんから誕生日にプレゼントされたそうな。でも、サイズが合わないらしくて、「きつすぎて肩が凝る」と終始気に入らないご様子。結局いつものレインコートに戻るのであった・・・。 <注:ここからネタバレ>  さて、肝心の事件についてですが、それは手品師が手品の最中に殺人を行うという大胆且つ華麗なトリックであった。そのトリックに使われるのが、犯人の得意魔術であり、世界に類を見ないという「水槽の幻想」だ!これは凄いぞ!箱の中に入ったまま水槽に入れられ、10分も出られないのだ。当然箱の中に空気は無い。だが、犯人は実は箱には入っておらず、地下から脱出して犯行に及ぶのである。他にも犯人はいろんな手品を披露してくれるのですが、この「水槽の幻想」以外は、ウサギやハトや花を出したりという地味なものばかり(笑) 劇中犯人がコロンボに「トリックは教えるわけにはいかない。これ(水槽の幻想)のおかげでなんとか食っていけるんだ」と語っていましたが、それはハッタリではなく本当の事だったのね(笑)  この作品の見所は、手品に関しては素人のコロンボがいかにしてそのトリックを見破り、犯人のアリバイを崩すのか、という所にあるでしょう。また、途中コロンボがステージで犯人に挑戦する場面は見事である。コロンボのニヤニヤした自信たっぷりの顔が何度もカメラにアップで映し出され、ここでコロンボはついに犯人の確証を掴んだぞ!という事がありありとわかる心憎い演出である。全体的に派手な趣向を凝らしながらも、プロット、構成、伏線などはしっかりしており、とても見応えのある作品であった。8点(2004-05-30 11:37:25)(良:1票) 《改行有》

14.  刑事コロンボ/白鳥の歌<TVM> 富も名声もある、大スターの歌手がなぜ殺人を犯さなければならなかったか! 実はその歌手の妻が宗教団体の信仰者で、自分が歌で稼いだ金を全額寄付しなければならないという知られざる事情があった。じゃあ別れたらいいじゃん、と思ってもそうはいかない。刑務所から出してもらったという恩があるばかりか、コーラス・ガールのメアリー・アンとの秘密を握られており、どうにもならないという状態なのであった。「他の歌手はみんな高級車に乗ってるのに、なんで俺だけレンタカーなんだ」と不満を漏らす場面からはその悲惨さの一旦が覗えます。  そして、もう我慢の限界に達した歌手は、意を決して殺人に踏み切るのであった。その犯行の方法がまた大胆で面白いです。  <注:ここからネタばれ>  その方法とは、飛行機の中で妻とメアリーを薬で眠らせた上で、自分はパラシュートで落下するという派手なもの。ここでちょっと疑問だったのは、パラシュートで脱出してから飛行機が墜落するまで、結構時間差があったような気がするんだけど、どうしてあんなに落下場所が近かったのか?もし、遠かったらどうするつもりだったんだろう。墜落地点にたどりつくまえに人に発見されたら洒落にならないよ・・・・・ちと無理がありますね。  まあそれは置いといて・・・その後、コロンボが登場して、彼を追い詰めていくところは文句なしです。犯人をちっとも疑っていないと安心させ、親しくなったうえでワナにかけていき、自滅させるという王道の巧いやり方。犯人がパラシュートを探しにくる場面では、コロンボがいつ出てくるのかとハラハラドキドキ。これぞコロンボシリーズの醍醐味! そしてコロンボの決めゼリフがまた感動的で、なんとも美しいエンディングでした。8点(2004-05-29 11:33:24)(良:1票) 《改行有》

15.  刑事コロンボ/愛情の計算<TVM> 《ネタバレ》 今回はSF風味のにぎやかな異色作ですな。「禁断の惑星」のロボット・ロビィが出てきたのには笑ったけど、そのロビィと対面したコロンボがまた可笑しい。連れてきた犬をロボットに面倒見させようと頼むんですね。しかもそのロボット、命令すればなんでもできるっていうんだから凄い。チェスで負ければ腹いせに盤をひっくり返すし、ちゃんと犬の散歩だってできちゃいます(笑)  それにしても、「愛情の計算」とは巧いタイトルですなぁ。息子のために殺人を犯してしまった父親が、結局は息子を助けるために自首してしまうという、父親の息子を想う愛情が引き起こした悲しくも感動的なお話であった・・・・・というのは冗談で、実際はただの親バカが計算違いから引き起こした悲惨な末路であった。8点(2004-05-29 11:03:11)《改行有》

16.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 次々に展開される父親のホラ話は、いかにもウソ臭く、こんなのありえねぇよと思いながらも、変なキャラクター達や、奇想天外なエピソードの数々はどれも魅力的で、凄く引き込まれた。そして、いつしかそれらの話は皆本当だったのではないかと思えてきた。それほど映像にも説得力を感じた。むしろ、どれがウソで本当かなんてのはどうでもいい事で、大事なのはいかに聞き手を楽しませるかという事なんだなぁと思った。そしてラスト、息子が父親を初めて理解し、父親に話を聞かせる場面のなんと感動的なことだろう。これには思わず泣いてしまった。観た後は実に清々しい気分になり、いつまでも余韻に浸れるような、そんなステキな作品であった。 それから、これは余談だけど、息子役の人が終始ヴィンセント・ギャロに見えて仕方なかった(笑)8点(2004-05-18 17:41:41)

17.  ドーン・オブ・ザ・デッド いやぁもう、ゾンビ怖すぎ!今までのゾンビならゆっくりとしか歩けないので、たとえ10メートル、5メートル近くに居てもまだまだ大丈夫だったけど、この映画ではそんな余裕はありません。目が合ったが最後、鬼ごっこの鬼のように猛スピードで追いかけてきます。しかも速い!ゾンビを甘く見てはいけません。とにかく凄い恐怖と絶望感だった。最初から最後まで全く気が抜けない。8点(2004-05-16 11:10:59)(笑:1票)

18.  刑事コロンボ/死者の身代金<TVM> これはなかなか面白かったなぁ。コロンボの罠の張り方が実に巧かった。あと、見所はコロンボが飛行機を操縦するシーンですね。初めてなのにいきなり操縦できちゃうんだからすごい。ビリヤードも上手だなぁ。8点(2004-02-09 16:55:17)

19.  刑事コロンボ/パイルD-3の壁<TVM> いやぁ~相変わらずのコロンボのずうずうしさには、さすがの私も閉口いたしましたよ。人の会社のオフィスに押し入って、「いやぁ~私もクラシックが好きでしてねぇ」と言いながら勝手にレコードかけるわ、大学で講義中の犯人のとこ行って「干しぶどう食べませんか」と勧めてみるわ(断られるが、そのあとキャンデーも勧める)。とにかくこの男に目を付けられたらおしまいである。絶対に逃れることは不可能なんである。8点(2004-02-02 09:25:52)

20.  刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM> テンポのいい展開と演出により、最後まで緊張感が途切れないし、コロンボ対犯人の対決も見ごたえたっぷり。伏線の張り方も見事という他ない。ラストは犯人同様してやられたって感じ。それにしても、コロンボ!てめぇってやつぁ、なんて抜け目がないんだ!さすがの俺も今度ばかりは完敗したぜ!8点(2004-02-02 09:14:11)

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