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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. テイキング・ライブス アンジーファンながら・・・ごめんなさい、微妙です。観る方は、期待せずにあらすじも知らずに観ると、ちょっとはいいかも・・・4点(2004-11-02 20:41:47) 2. 200本のたばこ あのハチャメチャな感じが凄く好きです♪そろそろ冬本番に近づいて来たので、また見たくなって来ました。キャスト陣が超豪華なので、年末シーズンには見ごたえあるし。個々に個性もありありなので☆オシャレです8点(2004-11-02 20:34:05) 3. あの頃ペニー・レインと 好きです、こんな感じの映画。私としては退屈とは思いませんでしたね。 映画自体がよい映画がどうかは分かりませんが。。。 雰囲気がずばりツボ!7点(2004-11-02 20:22:50)《改行有》 4. すべては愛のために(2003) 難民・紛争問題に触れた本作品。アンジーファンとしても公開前から期待していたけれど・・・。公開時の評判が悪くあまり劇場に見に行く気が出なくて、やっとDVDでみたところ、予想以上に期待はずれ。アンジーを国連親善大使にまでさせるほどの影響を及ぼした映画にしては、中途半端な気がします。。。邦題と原題の違いについてかかれていた方がいらっしゃいましたが、恋愛に焦点をあてたかったのか、難民・紛争問題について描きたかったのか、タイトルの違いでも分かる気が。中途半端すぎて見た後に映画自体の説得力がなくなっているような・・・。扱っている題材と、主演のアンジーの演技はすばらしいのに、残念です。 しかし、やはり深刻な問題に目を向ける何かのきっかけにはなると思うので、4点。4点(2004-11-02 19:36:51)《改行有》 5. めぐりあう時間たち アカデミーにノミネートされた時点で観たいな...と思っていました。劇場の予告編だけでは全く理解できておらず、映画雑誌などである程度ストーリーを予習して行きました。実際見た感想はというと...。「深すぎる」の一言でした。もちろん、豪華キャストの演技の素晴らしさと音楽、映像だけでも劇場に見に行く価値はあるとおもいます。しかし、万人にオススメできるか?というと・・・。実際見に行った私自身もよく飲み込めていないのが現実です。10代の私にとっては、まだまだこの映画のよさを身にしみて感じれるようになるには時間がかかりそうです。レンタル開始されたらまた観ようと思います。そして、もう少し大人になってからじっくり観れたらなと思います。6点(2003-07-22 19:25:32) 6. 17歳のカルテ 私が見た中で最も好きな映画です。出ている出演者も全員がものすごい存在感でした。精神科思春期病棟という、馴染みの無い設定ですが、10代の私にとっては共感できる部分がものすごくありました。音楽もすばらしかった!!原作とは多少違っていますが、映画は映画でまた良かったなと思います。私の周りの反応は様々ですが、とりあえず私の中ではいつまでも忘れられない作品になるんだろうなぁ...。10点(2003-07-22 19:03:42)
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