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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ブリジット・ジョーンズの日記 見た後なんにも残らない。本を7倍に希釈したかんじ(まあ往々にして原作つきの映画はそんなもんでしょうが)。ヒューグラントがあまりにはまり役だったので、そこは楽しめましたが。。。5点(2004-11-26 14:46:21)

2.  ソウ すっげーーー面白かった!今年見た中でも上位入賞のインテリゴージャスムービーでした。ココまでずっぱり後味が悪いと、爽快感すら覚えてしまいます。刑事さんの「相棒敵討ち」は意図としてなんか弱い(つーか固執の仕方が逆に異常??な)気がしましたが。観ないと損な映画に数えられる、結構な良作だと思います。9点(2004-11-26 14:42:48)

3.  キャンディ(1968) 可愛くてオシャレ★★なのは分かりますが、映画としての面白さが全く理解不能でした。プラスアルファ何かが欲しかったなあ。出演陣が豪華とかいうのでは無くて。3点(2004-09-15 13:06:44)

4.  PLANET OF THE APES/猿の惑星 《ネタバレ》 ラストのアレは「パラレルワールドに不時着したということ」というバートンのインタビューを聞いて、一気にテンションが落ちてしまった。いや、インタビューだけが原因でもないんだけど。4点(2004-09-15 12:58:49)

5.  新・猿の惑星 実は結構嫌いじゃないです。ある意味シリーズ中で一番後味の悪い作品だと言えるのでは。コーネリアスの格好良さに痺れます。7点(2004-09-15 12:53:41)

6.  続・猿の惑星 最後のどっかーん!は、ある意味素敵です。名作を受けて作られた続編が、開き直って全てを投げ出してしまった瞬間。続編っちゅうもんは往々にして破綻をきたしてしまうものですが、ここまで分かりやすいともうロッケンロールです。(でもやはり点数は高くつけられませんが!)次作を見る為にはどうしても通らねばならない道なので、ここはぐっと我慢して、進め!人類よ。3点(2004-09-15 12:51:43)

7.  猿の惑星 とても好きな作品です。今更口に出すのが恥ずかしいほどに、あのオチがすべて。もう素晴らしいです。猿の惑星シリーズ(と言っても3作目までと2001年版しか見ていないのですが)は後味の悪さが癖になってしまうタイプの作品ですが、その中でも群を抜いて燦然と輝くのは、やはりこの1作目。因みに私の中での評価は、本作>新>ティムバートン≠続の順です。9点(2004-09-15 12:45:17)

8.  ローズマリーの赤ちゃん 結構初めの方でオチが分かってしまった(→そのラストも、どうせならもっと後味悪く終わっても良かったんじゃないかなあ)。まぁしかし作品全体の感想としては、非常に面白かったです。格調の高いホラーってかんじ。スティーブンキングの小説にも通じるような、心理的に掘り下げた怖さがありました。本当にこれは、ミア・ファローの為の映画ですね。7点(2004-09-05 16:16:49)

9.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 博士も情けない軍人たちも面白かったし、ラストの選曲は皆さんが仰られている通り最高でした。だけど展開が単調というか、会話中心の進行だったので途中はだれてしまった。邦題は大好きです。6点(2004-09-05 16:06:19)

10.  スウィート・ノベンバー びっくりするほど面白くなかったよ!人物表現がペラペラで、誰にも一個も一分たりとも共感できなかった。ルックスも完全に「駄目なキアヌ」シリーズだし。エンヤだけが妙に盛り上がっちゃってて、むしろこの選曲は失敗だと思います。『冷静と情熱のあいだ』の方がなんぼか合ってた。なんぼか、ですけど。4点(2004-08-30 16:58:23)

11.  リディック おすぎに騙されました。3点(2004-08-28 22:36:06)(笑:1票)

12.  ビッグ・フィッシュ 「すごく質の高い、良い映画を見た」というのが感想です。お父さんとお母さんがバスタブに浸かっているシーンが、一番好きなシーンかもしれない。あそこで一番ぐっときました。ティム・バートンのファンタジックな魔術が、人情劇と綺麗に融合することができた秀作。ジャンル的に比較されそうな名作シーザーハンズと比べても、私個人としてはこちらに軍配を上げたくなる新たな名作の登場でした。9点(2004-07-03 01:32:32)

13.  ロスト・イン・トランスレーション 日本をこんなにも粋に、かっちょよく撮ってくれたアメリカ映画も珍しい。スクリーンに大写しになる、ありのままの東京。雑多で滑稽で、レトロな近未来。ああ東京って、なんてキュートな場所っだったのだろうか!作中そこかしこで反復される、微妙な「ズレ」に起因する“LOST”が、切なくも最高にロマンティックなラストの余韻へと変化する(最後の最後に観客がLOSTすることになるなんて、なんて素敵な仕掛けなんだろう)。こんなに繊細なラブストーリーをちゃんと評価できるだなんて、大味なアメリカ人もやるじゃないですか。オスカーおめでとう、ソフィア・コッポラ。Tシャツを裏返しで熱唱するビル・マーレイが愛しすぎて、思い出すだけでご飯何杯でもいけそうです。9点(2004-07-03 01:15:33)

14.  キル・ビル Vol.2 素晴らしく、「タランティーノ」の映画でした。1のギャグ度合いはどこへやら。こんなかっこいい女主人公は見たこと無いよ!!ありがとうQT!1で不安になった私を許して!(いや、1もある意味大好きですが)9点(2004-05-20 21:33:30)

15.  スクール・オブ・ロック すいません大好きです!!!!!!劇場であんなに笑ったのは初めてかもしれない。「ぶっちぎりで面白い」と言い切れる作品が、新たに自分の中のリストに加わったという快感。愛してます!!10点(2004-05-05 14:11:17)

16.  トイ・ストーリー2 改めてテレビで見る機会があって、その面白さに衝撃を覚えるほどでした。大好きです。本当に大好きです。9点(2004-05-03 19:24:08)

17.  トーチソング・トリロジー エンドロールが流れても、涙を止める事が出来ませんでした。映画で泣くことは数あれど、この作品に関しては「触れてはいけない秘密の琴線」に触れられたような、観賞後不思議な感覚が残りました。ここで描かれているのは、何もかもをかなぐり捨てた裸の人間の姿。瘡蓋になることのない、生々しい傷口。痛くて痛くて痛くて、でもその先にはぼんやりと穏やかな沈静が待っているとても優しいラストでした。アーノルドを待つ未来が、もうこれ以上痛くありませんように。10点(2004-04-18 17:50:09)(良:2票)

18.  恋愛適齢期 ダイアンキートンと同年代の母親と観に行きました。女の監督が撮ったせいかもしれませんが、女の妄想(しかも更年期の)をあまりにお約束な展開で綴った、ある意味身に積まされるような作品でした。まあ軽いロマンチック(?)コメディーなのですが、扱われてるテーマは、実は女にとっては切実な問題だったりする訳で。幾分枯れてしまった感が強いキアヌですが、彼は年上の女に翻弄される役が本当にぴったりだなと痛感。(因みに私は「ラジオタウンで恋をして」のキアヌがベスト。)たまには芸達者なベテラン俳優に囲まれての息抜きもいいじゃないですか。久々にキアヌが素敵だったので、ちょっと多めに点数を差し上げます。7点(2004-03-28 15:01:27)

19.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 みなさん点数が高い...やはり私がおかしいのだろうか??いや、すごく面白かったんだけど!!!心の底からハラハラしたし、見た事も無いような映像のオンパレードだったし。それでも何か釈然としないのは、やはり主役がどうしても好きになれなかったからかもしれません。フロドったら善良なサムを疑うわ、指輪を葬る段になって最後の最後に馬鹿な考え起こすわ、何も出来ないのにばくばく一人で飯食うわ、結局何の成長も見せないまま大団円を迎えてしまった訳で。それに比べて、サムよ!よくぞいい男に育ったなあと、劇中本当にしみじみしました。ミーハー心で言うならば、アラゴルン・レゴラスも勿論とびきりかっこいい。映画もとうとうここまで来たかと感じる素晴らしく迫力のある映像でしたが、なんというか、冷静に考えるとやはり話が薄いんだよなあ...。元々浅い話を、くどく感動に結び付けようとしている感じがしてしまって、ラストの方は少し白けてしまいました。あり得ないほどのハッピーエンドだし。なんか恐れ多いですが、個人的にはこの点くらいの評価です。6点(2004-02-28 01:33:11)

20.  ラスト サムライ 確かに突っ込みどころは満載。ラストは蛇足と言って良いと思うし(「優しい」結末ではあったけど)、トムクルーズの生命力はダイ・ハード並み。スキンヘッドの侍はペラペラ英語喋るわ、武士側が美化され過ぎな感も確かにある。だけど。それら諸々の要素を加味してもなお、この作品が良作であることに変わりはないと思う。熱い生き様を晒す男たちと、それと共に存在するひどく真摯で穏やかな感情。散々言われてきたことだが、本当に本当に渡辺謙はかっこよかった。「素晴らしい」とか「傑作だ」とか、そういうのじゃなくって、見終わった後しみじみと「良い映画だったねえ」と言い合えた作品。9点(2004-02-28 00:41:21)

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