みんなのシネマレビュー
デッカードさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 43
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  トランスポーター 《ネタバレ》 ドモ、私ボスノ子分役ノサルモネラ・ゲッチューノ(仮名)デス。イタリア人デス。イヤネ、コナイダノミーティングデボスカラ「悪役の掟三ヵ条」トカイッテコンナコト言ワレタンデスヨ。①襲撃時はうまい具合に他の一般人も目撃者もいないからハデにやれ。何ならロケット弾とか使ってもよし。←タシカニツカイマシタケドネ、マサカアンナ弾道デ家ノ中マデ飛ンデイクトハ思ッテモミマセンデシタヨ。②主人公は格闘が売りだからヤツが裸になったら銃器の使用は禁ずる。鉄パイプで襲うこと。またできればタイマン勝負が望ましい。複数人同時に襲いかかる場合は多くとも3人まで。それ以外は回りで待機。一通り決着が付いたらマシンガンの使用を許可する。←ハジメカラ銃ツカットケバ私達アオタンツクッタリワケノワカラナイ溶剤マミレにナラズニ済ンダンデスケドネ。③十中八九シバかれると思うけどとりあえずラストは俺自身が主人公にタイマン勝負を挑んでみる。悪役として存在感の薄い俺にとっての最大の見せ場だからお前達は手出しするな。カメラ枠にも入ってくるな。そして案の定俺が昇天した後は適当なところで車もろとも爆死するかおとなしく警察に捕まっとけ。←モウムチャクチャッスヨネ、ウチノボスッテ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-12 22:14:17)

2.  シン・レッド・ライン 《ネタバレ》 ニック・ノルティに告ぐ。まあ落ち着け。[DVD(字幕)] 6点(2008-04-01 01:32:32)

3.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 熱いうえに暑い。[DVD(字幕)] 8点(2008-04-01 01:18:19)

4.  ジャッカル オリジナルの方が全然面白い。シドニー・ポワチエに3点。[DVD(字幕)] 3点(2008-04-01 00:36:00)

5.  シティ・オブ・エンジェル 《ネタバレ》 翌日いきなりですか!?[映画館(字幕)] 2点(2008-04-01 00:24:55)

6.  バベル 私のオツムが弱いせいもあり、最後まで意味が分かりませんでした。結局どういうことを言いたかったのでしょうか?へんぴな所へ海外旅行する時は万が一のために海外保険に入っておけ!ってことですかね?[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-03-31 23:55:19)

7.  エグゼクティブ・デシジョン 《ネタバレ》 最高に面白いです。脇役キャスト中心でここまで楽しめる映画は他にないでしょう。B級映画として位置付けされているのが不思議なくらいです。ドンパチシーンが殆ど無いのにもかかわらずこんなにハラハラさせられるとは思ってもいませんでした。この緊張感堪りません。最後まで手に汗握ります。そして何といってもこの映画の最大の見せ場はやはり序盤の「セガール無念のさよなら」でしょう。私は何の予備知識もないままこの作品を観たのですが、あのシーンではおもわず「ああぁ~セ、セガールがっ!セガールがぁぁ!!」と心の中で叫んでしまいました。とはいうもののとりたてて私はセガールファンってわけでもないですし、もし彼が例の最強ぶりを発揮して最後までいたとしたら間違いなくいつものセガール一人相撲映画みたいになっていたことでしょう。そういう意味では彼の退場が結果としてこの作品を傑作へと導いたと言えるのではないでしょうか。その当時私はこのセガール退場劇に「もしかしてこのシーンは彼からのある重要なメッセージが込められているのではないのか?」と勝手に想像したりしました。彼自身が死ぬ=沈黙することにより「これを機にもう沈黙シリーズやめます」と観ている我々に訴えかけているのではないのか?と。なるほど潔いなセガールよ、と思ったのもつかの間、その後続々と沈黙シリーズを乱発しているのを目の当たりにして「ダメだこのオッサン全く懲りてねーや」としみじみ感じると共に、深読みしすぎた自分を恥じました。[ビデオ(字幕)] 10点(2008-03-29 02:59:14)(笑:2票)

8.  キス・オブ・ザ・ドラゴン 「レオン」の時も思ったのだが、このリュック・ベッソンという人は回りとほぼ同じスピードで車を走らせていたのに自分が最後尾だったという原因で覆面パトカーのターゲットになってスピード違反で捕まったり、信号が黄色のときに交差点を通過したのに「いや、オメーは赤で突っ切った」と問答無用で切符を切られたり、一時停止でちゃんと止まったのに「停止線を越えていた」とか言いがかりをつけられて切符を切られたり、銀行でお金を下ろしているほんのちょっとした隙に駐禁でレッカー移動されてたり、走行中突然白バイに止められて「この車車高下がってるけど違法ローダウンじゃねーのか?確認させろ」と因縁をつけられた挙句真夏の炎天下の下無理矢理ジャッキアップをさせられたりしたに違いない。警察に対して相当イヤな思いをしてきたはずだ。そうでなければここまで悪意に満ちた警察を描けないと思う。[DVD(字幕)] 6点(2008-03-29 02:54:50)

9.  ゴッドファーザー PART Ⅲ 《ネタバレ》 個人的には3作中で最も良いと思いました。10点献上といきたいところですが、コッポラの娘が「稲中」の護身術習ってたブス(自称モデル)にしか見えない点に-1。[ビデオ(字幕)] 9点(2008-03-29 02:34:42)

10.  ゴッドファーザー PART Ⅱ ちょっと中だるみなところを感じましたけど名作には変わりないですね。[ビデオ(字幕)] 9点(2008-03-29 02:07:29)

11.  ゴッドファーザー なぜこんな名曲を暴走族達はクラクションのメロディにしたがるのか。[ビデオ(字幕)] 9点(2008-03-29 02:02:09)

12.  キャノンボール/新しき挑戦者たち BMのセダン(ノーマル)でキャノンボール参加すんな。[地上波(吹替)] 2点(2008-03-28 04:10:12)

13.  キャノンボール2 黒のスタリオンに萌え。[地上波(吹替)] 4点(2008-03-28 04:04:47)

14.  危険な情事 《ネタバレ》 ウサギさんのシーンを真似する奴がこの世に存在しないことを切に願う。[ビデオ(字幕)] 5点(2008-03-28 03:13:47)

15.  死霊の盆踊り 見る前に一つだけ忠告しておく。見るな。[ビデオ(字幕)] 0点(2008-03-27 03:48:54)(笑:5票) (良:1票)

16.  カリートの道 《ネタバレ》 ショーン・ペンがだんだんおかしくなっていくにしたがって髪のボリュームも減少していくように見えたのは気のせいか。[DVD(字幕)] 8点(2008-03-27 03:13:59)

17.  オーバー・ザ・トップ かつて小学生の頃、私の友人がこの映画の影響でここ一番の力を発揮しないといけない時には、必ずといっていいほど帽子を後ろ向きにかぶり直してました(特にドッジボールの時)。[映画館(字幕)] 4点(2008-03-27 02:28:48)

18.  エンド・オブ・デイズ 現カリフォルニア州知事の最高駄作。[DVD(字幕)] 2点(2008-03-27 02:11:53)

19.  エンゼル・ハート 《ネタバレ》 オカルトサスペンスとでもいうべき作品ですかね。ミッキー・ロークはかっこいいですねえ。無精髭の似合う俳優トップ3に入るでしょう。善と悪を違和感無く演じているのは彼のカリスマ性によるところではないでしょうか。内容もいいですね。無情のラストでは血生臭いシーンにあえてほのぼのとした曲をレコードを通じて挿入する演出など独特の悲壮感を与えてくれます。良い作品です。[ビデオ(字幕)] 7点(2008-03-27 02:05:47)

20.  M:i:III 《ネタバレ》 アクション映画としてはまあまあですかね。娯楽映画なので細かい部分にケチをつけるべきではないのですが、どうしても一つだけ納得いかないシーンがあります。それは終盤のトム・クルーズが自ら感電した後、取り残された嫁さん(恋人?)が接近してきた敵に発砲するシーン。取扱いの説明を受けて撃つまではヨシとしましょう。が、今まで銃を扱ったことのない一般女性がベレッタを片手で連射するなんて絶対無理です。ちょっとマニアっぽい内容で恐縮ですが、初体験の人なら一発目を撃った時点でその反動で腰を抜かすか後ろに仰け反るでしょう。実際私はアメリカでベレッタとグロック(共に9mm弾)の実弾射撃経験があるだけに、あのシーンは相当な違和感をおぼえました。連射だ反動だはいいとして、せめて両手で撃ってもらいたかったですね。とても素人の撃ちっぷりには見えませんでした。あとラストの本部で和気あいあいとしているシーンですが、なんとなくどこかで見た事あるようなシーンだなあと思いながら観ていてふと気づきました。ハードボイルド路線から始まり、続編を重ねるごとにどんどん内容が陳腐化していき、最終的には完全なコメディアクション映画に変貌して、もうこれ以上続けるのは無理と最終作のラストシーンで悪役を除く出演者ほぼ全員を集結させ、これでもかというくらいのハッピーエンドぶりを見せつけて最後記念撮影で幕を閉じるというあのリーサル・ウェポンシリーズとそっくりのラストではないか!と。その失笑度合いも両作品相通じるものを感じました。従いましてシリーズはこの作品をもって終了するものと確信しております。・・・以上です。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-03-25 05:41:35)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS