みんなのシネマレビュー
なにわ君さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2047
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61

1.  トラップ(2024) 《ネタバレ》 コンサートを楽しむ親子、しかし実は親父がシリアルキラーであり、コンサートは警察の罠だったとゆう映画。あまりにも都合よすぎる展開に、若干、悶々しますが、一応、最後まで普通に楽しめました。[インターネット(吹替)] 5点(2025-03-11 21:03:06)

2.  ザ・ウォッチャーズ 《ネタバレ》 幼いころにルールを守らず母を死なせてしまうとゆうトラウマを抱えた女性が、化け物が巣くう森に囚われてしまうとゆう物語。えらく化け物の設定が凝ってるし、なんかこれから続くシリーズの始まりみたいな感じでまとめられているなーて思っていたら、監督はこの映画を続編を考えているみたいで、いつか作るんかなー?まー、それなりには楽しめました。[インターネット(吹替)] 5点(2025-03-10 22:12:15)

3.  オッペンハイマー 《ネタバレ》 日本に落とされた原爆を開発した科学者チームの中心的存在である男の物語。基本、僕はバカなんで、劇中、今何が描かれているのか、なんとなくしかわかってない部分も多く、しかも時間軸があっちこっち行くし長いしで、普通なら観るのがしんどくなるんですけど、全然退屈じゃなかったのは、やっぱそれだけすごい映画なんやろーなー。オッペンハイマーって人物にもこれっぽちも興味がなく、なんとなく巷の評判だけで観てしまったんやけど、最後まで十分集中できたので、そーゆう人物の背景を、ちょっとだけでも知れました。すべてが本当ってわけじゃないと思いますが、勉強になりました。確かに、ストローズってサリエリっぽい。[インターネット(吹替)] 10点(2025-03-05 20:56:58)

4.  ソウX 《ネタバレ》 これほどシリーズが長く続くとは、今更ながら、ソウってやっぱ人気コンテンツやねんなーと思いました。確かに、毎回、なんだかんだ面白いし。僕は、もうソウを、ある種、ダークヒーローモノとして観てます。ジグソーチームには自分なりの信念とゆーか正義があって、それに従い行動してるんで。今回は、そのダークヒーロー面が強く出てました。子どもを助けたりして。そして、今回も奇妙奇天烈な人体破壊の装置が登場して、特に冒頭の目が飛び出すやつ、えぐ過ぎて、しょっぱなから釘付けにされました。[インターネット(吹替)] 7点(2025-03-05 20:31:55)

5.  カウボーイ&エイリアン 《ネタバレ》 宇宙人がもし存在しているとして、地球にやってきてるなら、そりゃ、現代だけでなく色んな時代にもやってきてるわけで、この映画はその時代を西部劇時代に設定した映画で、今まで、その発想でちゃんとした映画は、僕が知る限り、あんま思いつかなくて、その点では新鮮でした。西部劇部分もしっかり作ってあり見ごたえはあったし、宇宙人の襲撃部分も迫力あって、ちょっぴり悲しいオチも悪くなかったですけど、途中、ちょっと西部劇的なテンポでダラダラしたかな。西部劇好きなら気にならんかもですけど。[インターネット(吹替)] 5点(2024-06-29 17:36:39)

6.  DUNE デューン/砂の惑星 PART2 《ネタバレ》 やっぱ、好きやわ。この世界観そのものが。怪しい宗教色がバンバン出てて。設定とか理解できないところもあるんだけど、その理解できなさが逆に映画を面白く感じる要因になってます。僕の中で。テンポが落ちる静かな場面でも、不思議とずっと観てられるのは、なんかこの世界観の要素のどこかに気持ち悪さがあって、それにひきつけられてるかもしれません。最後の戦闘は迫力あったし、砂虫に乗るところとか、特に好きな場面です。この映画で、一応の事件に決着がついてるのも、スッキリできて良いです。パート3も楽しみです。[インターネット(吹替)] 10点(2024-05-02 21:20:04)

7.  バーバリアン 《ネタバレ》 前情報なく観たからか、けっこう楽しめました。ある家をしばらく借りるために訪れるヒロイン。するとその家には別の男性が先に泊まっていて、これは業者のダブルブッキングが原因だったんだけど・・・ってな感じ始まり、当然、ホラーなんで、この後、とんでもなく怖いことが起こっていくんだけど、これが結構、予想の斜め上をいってて、特に前半の終わりなんかはわりとビビりました。後半もわりと変則的な展開を見せるので、退屈感はあんま感じませんでした。こーゆう不条理、嫌いじゃなです。[インターネット(吹替)] 7点(2024-03-04 08:52:35)

8.  ザ・クリエイター/創造者 《ネタバレ》 大人の男の人と子供コンビの逃避行SFバージョンな映画。世間的な評価がわりと良さげなので期待したんですが、僕はいまいちのれませんでした。残念。映像は大作の迫力あって、近未来な世界観とか、バトルとか好きな要素てんこ盛りやったんけど、なんでやろう。鑑賞後、色々考えたら、あんま主人公に共感できてなかったからかも。恋人との悲哀があんま響いてなかったので、その後の、彼の恋人に会いたいとゆう行動目標に正直、冷めた目ってゆーか。もうちょい前半、あんなベットでイチャコラじゃなくて、アットホーム的な感じで描写してくれたら、あと、ほんまに2人の子が育ってて、その子も戦火に巻き込まれたとかくらい悲惨やったら、たとえ、主人公がスパイだったとしても、主人公の悲しさが伝わってきて、途中の逃避行も切な過ぎて泣きながらみてたかも。あと、国の設定とか治安とか、超兵器の運用とか、そのへんの設定がフワッとしすぎて(そう思える)、あんまピンとこなかったです。[インターネット(吹替)] 5点(2024-02-28 20:33:18)(良:1票)

9.  ドミノ(2023) 《ネタバレ》 その昔、娘が誘拐された刑事が、銀行を襲う犯人を追いつめたら、そいつがなんと、言葉で人を自由自在に操る催眠術師で、ってゆう、え?これからどーなっていくの?とゆうワクワク感と、なんかがありそうってゆう違和感で始まるサスペンス映画。テンポがよく、退屈感もなく、適度なアクション、適度な謎と、僕的にはかなり楽しめた映画でした。[インターネット(吹替)] 10点(2024-02-22 19:48:38)

10.  死霊館のシスター 呪いの秘密 《ネタバレ》 前作の完全な続編。なので、直前に前作を観てると、より人間関係や主人公の状況などがわかりやすいかも。前作は僕的にはイマイチやったんやけど、世間的にはヒットし、で、作られました。僕は、この続編、前作より面白かったです。まず悪魔が何かの目的があり、それを調べるとゆう、ちゃんとしたホラーのテンプレートを使用してるので、すんなり映画に入り込みやすかったです。後半の悪魔との戦いも派手で、普通にテンションがあがって楽しめました。僕はたぶん、派手なパニックシーンが好きなのかも。よくある悪魔の造形のモンスターが登場し、寄宿学校で暴れまくって、生徒達が逃げまくるって図は、オカルトが好きな人には、世界観がちがーうって受け入れられないかもしれません。伏線のワインもいかされてマル。[インターネット(吹替)] 7点(2024-02-21 08:27:29)

11.  ヴァチカンのエクソシスト 《ネタバレ》 エクソシスト映画としては、普通に楽しめました。もーちょいなんか秘密あるんかな?って期待したわりには、結局、教皇も助かってるし、そこまでどんでん返しの秘密がなかったのがちょっと残念やったかなー。あっとゆーまにすんなり映画が終わったので、退屈感はなかったけど、肩透かしってゆーか。それとも続編とかが出来て、やっぱ、思わせぶり教皇にはなんかあったりするんかなー。いっぽうで、導入部で、ブタに悪魔をのり移らせて、銃殺ってのは、おー、なんか目新しいエクソシスト映画感あるやんって期待度がグンとあがりました。後半の地下室へ降りていくくだりも、エクソシスト映画で珍しく、ちょっとしたインディージョーンズ感があって、その地下の舞台も不気味な雰囲気出てて、ゾクゾクできました。悪魔から身を守るために自ら牢屋に入ってる死体とかってゆう設定も、昔の時代の陰鬱さがあって、こーゆう雰囲気は好きです。[インターネット(吹替)] 7点(2024-02-19 20:51:42)

12.  サクラメント 死の楽園 《ネタバレ》 危ない宗教家が自分の村みたいな場所を作って、信者たちが楽園とかゆーて、そこで暮らしてるんやけど、実態はヤバくて、最終的に全員が自殺するって事件が、昔、本当にありまして、それを元ネタに、もっと小規模な施設にして、そこにメディアが取材しに行ったら、大量自殺に巻き込まれるってゆう映画です。ドキュメンタリータッチで描いており、臨場感を出そうとしてるのですが、正直言って、全てが薄いです。実際の事件のヤバい本質部分は描かず、大量自殺ってゆう事象だけを薄くなぞったような出来。ご都合主義な部分も目立つので、リアリティーもあんまないです。だからPOV特有の臨場感とか緊迫感とか、恐怖感とか不気味感とかほとんどありません。僕的には、ほぼ時間の無駄ってやつでした。[インターネット(字幕)] 3点(2023-09-11 09:26:39)

13.  マイ・エレメント 《ネタバレ》 火、水、風、土の4大元素が人間のように暮らしている世界での恋愛ストーリー。ラブストーリーはそんなに好きじゃないんだけど、恋愛要素関係なく、楽しめちゃいました。人種問題、親子の問題など様々な倫理要素を説教臭くなく、ドラマの中に盛り込み、それでいて、子供から大人までが楽しめるようなエンターテイメント性を持たせて、なおかつ伏線回収などの、うまいなーと思わせるストーリー運びとか、人間世界をエレメント世界に置き換えた時のなるほどーと関心してしまうユーモラス性とか、さすがピクサーって感じ。クスっとするような小ネタも多く、小5の息子と嫁さんも鑑賞後は映画の小ネタで盛り上がってました。僕的には、すぐにカッとなる主人公エンバーに、カっとする時は心が何かを伝えようとしてるんだと諭すウェイドの言葉にグッときました。その理由を心の奥底ではわかっているんだけど、表面では理解してない風を装って、自分自身を誤魔化して、そのせいでイライラくること、誰にでもあるんじゃないかな?あと、泣きゲームの伏線回収も、うますぎて、泣き笑いしちゃいました。もちろんカラフルで楽しいテーマパークみたいな街、エレメントシティの表現も最高で、鑑賞後は、楽しい気分。[映画館(吹替)] 10点(2023-08-21 22:27:33)

14.  Smile スマイル(2022) 《ネタバレ》 人に憑りつき、その人に知り合いが急に笑顔で襲ってくるってゆう幻覚をみせたりして、徐々に精神を追いつめ、誰か他の人の前で自殺するように追い込み、今度はその自殺を目撃した人に憑りつくってゆう怪異のホラー映画。憑りつかれた者はだいたい4~5日で自殺してしまうので、基本、リング的な映画。なんですけど、演出とかホラー好きなら既視感も多く、僕なんて、もうこれくらいの映画なら、少々退屈になってしまいます。もうしわけない。[インターネット(吹替)] 3点(2023-08-20 15:44:15)

15.  ザリガニの鳴くところ 《ネタバレ》 1950年代頃のアメリカ南部がメインのお話で、一人の男の死体が発見され、湿地に一人で住んでる女性が容疑者として捕まり、その彼女の法廷劇と、生い立ちのストーリーを交互に見せていくミステリーかな。あんまミステリー感はないけど。原作は動物学者の処女作の小説で面白いらしいが、映画もそれなりに楽しめました。カイアの生い立ちの前半が悲惨で、ちょっと辛かったけど、ヒロインがいい味出てるし、成人してからは芯が強い女性なので、後半はすんなり観れたかな。オチの余韻はジワジワきました。[インターネット(字幕)] 5点(2023-08-15 11:47:23)

16.  クロール -凶暴領域- 《ネタバレ》 複数のワニに襲われるパニック映画。主人公の設定が良いです。負けず嫌いで、その性格をいかして力強く成長してほしい父親に、そーゆう風に育てられるんだけど、成長して、色々理解するようになって、そんな育て方をした父親にちょっと反発してて。でもだからこそ、普通なら、あんなワニ達に襲われたら、即死なんだけど、なんだかんだ対処できちゃったりして、なんか頼もしいとゆーか。ただ、このヒロインなら脱出できるでしょ感がちょっとあって、パニック映画ではあんまいらん要素かもしんない。[インターネット(吹替)] 5点(2023-07-24 10:32:44)

17.  バード・ボックス 《ネタバレ》 ネトフリで鑑賞。2つの時系列を交互に見せる構成により、退屈感があんま感じませんでした。見たら自殺してしまうので、見るとゆう行為が当たり前にできず、行動がかなり制限されてる中での逃避行に絶望感バリバリ。ここで座頭市が助けにきてくれんかなー、って何度も思いましたもん。怪異の姿や正体を最後まで見せないってのも、僕的には良かったです。いったい、どんな姿なんや、宇宙人なんか、霊的なモンなんか、それともクトゥルフ的なヤツなんかと、想像を駆り立てられるから、不気味で怖さが増してる感じがします。あと、子供が巻き込まれてるせいか、この映画に関してはハッピーエンドにしてくれなきゃヤダってテンションだったので、ラストはアレでよかったかな。なんか鑑賞後にスッキリ気分。ちなみに、これの続編もありまして、「バードボックス・バルセロナ」って映画なんですが、こちらも正体を見せないまま、なかなか興味深いストーリーに仕上がっておりまして、ドキドキや絶望感もそれなりにありました。[インターネット(吹替)] 7点(2023-07-17 22:20:03)

18.  シャン・チー/テン・リングスの伝説 《ネタバレ》 正直、観ないでスルーしようっと思ってたんです。パッケージの感じから、なんか違うって思えたので。でもMCUを見続けて、後で、みんな登場がもしもあった時、こいつ誰やったっけ?ってなりたくないので、しんどそうやけど、観ることにしました。結果、普通に観れて、普通に楽しめたんだけど、見た目パッとしない主人公、フワちゃんみたいなヒロイン、前半、ほぼカンフー映画など、マーベル映画としてはやっぱとまどいます。いやでも、これもそれもMCUなの?ってノリは前からチョロチョロあって、そこに新たな世界観がきても、全然おかしくないから、これはこれでいいのかも。[インターネット(吹替)] 5点(2023-05-24 22:04:13)

19.  ソー:ラブ&サンダー 《ネタバレ》 相変わらずのデタラメなかるーいノリは健在のソー映画。ジェーンがソーになっちゃうとか、ゼウスとか他神話の神が多数登場とか、何でもありでぶっ壊れとんなー。でも嫌いじゃないです。そんなこんなで、まー、ポカーンと楽しめたかなって感じだったんだけど、オチにやられました。娘が生き返って、ソーが育てて、2人で宇宙平和って、この、なんか縁があってできた関係性で、これからもやっていきますってノリ、好きです。ジェーンが安易に生き残らないってのも良かったです。最後にやられた映画でした。[インターネット(吹替)] 10点(2023-05-24 10:20:31)

20.  アントマン&ワスプ:クアントマニア 《ネタバレ》 ワルモノの名前にカーンってつけるの好きやねー。なんかカーンって響きがいいんかなー。なんか謎に強そうやな響やん。今回は量子世界の向こう側の世界での大冒険って感じの映画やったけど、異世界の描写は見てて楽しめました。光線砲が顔の奴とか、真っ二つにわれる乗り物とか、おもろ!顔だけの1作目のキャラとか。顔だけって。アントマンやワスプが大量に増える描写も、どーなってんの?感で不思議で、退屈感はほぼなしでした。でも、なんか、物足りない。やっぱカーンってゆうヴィランがあんま大したことない奴やったからかなー。オチの大量カーンにはびびったけど。カーンの本質は今後に期待ってことやろね。 【追記】 ディズニープラスのロキってゆうドラマを観ました。まさか、この映画とつながっていたとわ。時系列的にはこの映画の前のお話で、カーンが何者で、変異体とはなにで、その変異体カーンがなぜ、沢山のカーンから逃げてるのかが、このドラマを観れば理解できます。[インターネット(吹替)] 7点(2023-05-24 10:09:54)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS