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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 硫黄島からの手紙 史実という部分を抜きにして、純粋にエンターテイメント作品として見た場合、 無難にまとまっており、充分に楽しめました。 ただ、主人公(嵐の人)の存在が、配役にしろキャラクターにしろ、軽すぎであり、 一人だけ現代人の若者が混じっているようで、最後まで違和感がありました。[地上波(吹替)] 6点(2009-08-15 23:53:14)《改行有》 2. タイガーランド 作りとしては確かに平凡ですが、個人的に気に入った点が多い(恋愛要素が無い、アメリカ万歳要素が無い、度が過ぎない青臭さ)という面も含めて、8点をつけさせて頂きました。 青春映画(男の友情)が見たい人にはオススメできます。逆に、戦場シーンやリアリティを求める人にはちょっとオススメできません。[DVD(吹替)] 8点(2007-08-27 02:50:10)《改行有》 3. エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか? 登場人物の人間性がよく描かれており、充分に楽しめた。 ただ、ゴシップのような低劣で悪意ある描画が一部あり、そこには失望した。[DVD(字幕)] 7点(2007-08-21 18:54:14)《改行有》 4. スクール・オブ・ロック ここでの評価が高かったため期待しておりましたが、 主人公の独善をあたかも正義のように描くストーリーが不快で、 自分には楽しめませんでした。[DVD(字幕)] 4点(2007-07-22 20:53:38)(良:2票) 《改行有》
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