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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. イルカの日 中学1年の時学校の文化祭で見た。1975年のこと 当時の中学生には難解で、ただイルカが可愛かったという女子のアホ発言を笑った覚えがある ちょうど一番下の子がその年齢になったので見せて感想を聞きたいと思っている 原作に比べて端折ってある部分が多く消化不良気味だがラストの余韻と音楽は完璧[映画館(字幕)] 8点(2012-01-05 17:02:23)《改行有》 2. ピンクパンサー これはちょっとなあ まず冒頭のアニメーションの劣化にがっかり 1963年のレベルに遠く及ばないなんてひどすぎるだろ またスティーブ・マーティンは最後までクルーゾーに見えず スティーブ・マーティンのままでした[DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2010-10-20 20:30:13)《改行有》 3. バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 ラストの to be continued に大笑いしました。ドクがいいねえ 2・3は面白くも何ともなく完全な蛇足。作ったことでオリジナルのラストが 壊されてしまった。[映画館(字幕)] 9点(2008-12-02 02:50:31)《改行有》 4. 恋しくて(1987) 《ネタバレ》 これ好きだなぁ。ストーリーは単純だけどすっきりと無駄なくまとまってる。 いろんな名シーンがあるんだけど中でもワッツの部屋でベッドに寝そべったキースに ちゃっかり腕枕のシーン。胸がどきどき・眼は宙を泳ぐワッツ。たまらなく愛おしい。 恥ずかしながら、抱きしめたくなる1本。[映画館(字幕)] 9点(2008-08-14 03:59:46)《改行有》 5. マルホランド・ドライブ どうもよく分からない。なぜこの映画がこんなに高評価なのかな?これはいつも通りのリンチ節で、「どう不条理風でしょう。でも本当は意味なんかないんだよ。」の映画でしょ。 雰囲気を楽しむだけのものでカフカなどのように独自の哲学の裏付けも凝ったギミックもあっと言わせるオチもありません。あるのはただただ無意味な記号の羅列のみ。語る価値なし。ワッツに3点。[DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2008-08-05 22:21:26)《改行有》 6. ブロブ/宇宙からの不明物体 なるほどケヴィン・ベーコン+マット・ディロン÷2でケヴィン・ディロンねぇ。 たしかにそうだわな。映画自体はなかなかの快作です。[ビデオ(邦画)] 7点(2008-07-23 20:30:58)《改行有》 7. スラップ・ショット いやあこれぞ痛快無比。映画はこうでなくてはね 理屈?常識? いらんいらんそんなもん 鑑賞の邪魔になるだけ 捨ててしまいなさいな[インターネット(字幕)] 8点(2008-07-23 13:08:19) 8. マネキン キム・キャトラルさん、不遇の端役時代を経てやっと花が咲いたかと思いきやその後ぱっとしませんでしたね。アンドリューさんはもっともいい感じの時代。これとヘレン・ハントと共演したオンリー・ユーがおすすめです。[ビデオ(邦画)] 7点(2008-07-21 08:45:23)
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