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1. 炎の少女チャーリー(1984)
《ネタバレ》 何十年ぶりかに見直したけど、バリモアちゃんの可愛さとジョージの無気味さに再びノックアウトされました。やっぱり、筒井の七瀬とか、超能力美少女の悲劇って、ワンパターンだけどけっこう泣かされるシチュエーションです。
ところで、ここでキャスト見て気づいたけど、あの老夫婦がアート・カーニーにルイーズ・フレッチャーって無駄に豪華すぎるね。さすがB級大作の王様ラウレンティスらしいなぁ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-08-09 13:06:56)《改行有》
2. ダークナイト(2008)
《ネタバレ》 ジョーカーのスーパーマンぶりが立ちすぎたかな。あれだけの財力とハイテク、警察組織(半分は腐敗しているとしても)をもってしても、最初から最後までジョーカーの手のひらで踊っているだけなのは不自然さが否めませんでした。ジョーカー、ブルース、ハービーの三角関係、ひいては善と悪のバランスの危うさを描くなら、悪のヒーローであるが故の苦悩も味付けするともっと面白かったのでは。あと期待以上にアクションシーンが素晴らしかったです。バットポッドのカーチェースシーンには鳥肌立ちました。[映画館(字幕)] 7点(2008-08-15 12:55:57)
3. バットマン ビギンズ
《ネタバレ》 バットマンシリーズでは、フォーエバーの悪ノリがお気に入りなので、いかにも地味すぎです。でも、手裏剣を磨く場面とか、屋根から無様に落ちた後「今度は飛びたいんだけど」と相談する場面とか、スパイディとは違う手作りヒーローぶりには泣けました。前半、善と悪がなんちゃら、と禅問答が続いて辟易しましたが、今になって思うと、次作のダークナイトも既に頭にあっての脚本ではと勘ぐったりしています。[DVD(字幕)] 6点(2008-08-02 16:51:39)
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