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【製作国 : スウェーデン 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アトミック・ブロンド アクションの長まわしシーンは凄まじいものでしたが、確かに話がこじれていました。 どこの国が一番強いのかは、その映画を作成した国による(笑) エニグマのときはイギリス、今回は・・・ね[インターネット(字幕)] 6点(2020-12-13 09:30:02)《改行有》 2. アフター・ウェディング ミッツ・ミケルセンがいつ秘密兵器を出して敵をやっつけるのかとインドのシーンで微妙にハラハラしてしまったのは私だけかしら(笑)。それはさておき、ヨルゲンを見る目が終盤に向けて変わって行きます。終わり方はあれでよかったんでしょうね。。心静かに見られる一作でした。目の表情を実にうまく捉え、表現しているなあと感心しました。 [DVD(字幕)] 7点(2011-08-10 15:10:43)《改行有》 3. 秋のソナタ 少年少女時代に反抗期があったにせよ、なかったにせよ、そして結婚し子供をもてば今度は反対の立場から、親子の葛藤を多かれ少なかれ味わっていることだろう。毎度のことながら、ベルイマン氏、細部にまでこだわっておられる。感服です。イングリッド・バーグマンも相変わらず優雅です! [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-27 23:24:51)(良:1票) 《改行有》 4. ある結婚の風景 《ネタバレ》 こうも夫婦間の問題を如実にとらえて表現できるなんて、と驚いています。名セリフもいっぱいありました、「人間は子供の時から自分を演じている」・・・作中、ユーハン(ヨハン)が憎かったり思えたのも男優がうまかったからか、夫婦として迎えられなかった20周年の記念日を祝っているところはもうこちらも「悟り」の境地になっていました。最小限の登場人物、最小限のセットで撮れていました。本編とは無関係ですが、個人的にエンディングロールではなく「ファロ島の風景とともに、スタッフを(口頭で)紹介する」ところもすきです。続編「サラバンド」が楽しみです。[CS・衛星(字幕)] 9点(2010-06-22 13:20:30) 5. アンビリーバブル アンビリーバブルなくらい許せない、つまらんつまらんつまらん!怒りを覚える。[DVD(字幕)] 1点(2009-10-22 12:48:52)
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