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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. ドラゴン・タトゥーの女
《ネタバレ》 映画の冒頭では、非常に意味がとりづらく五里霧中の状態から、終わってみればすべての伏線が回収されてすっきり、これぞミステリーの醍醐味でした。また、ダニエル・クレイグは一番好きな007で最初から好感度大だったのに加えて、ルーニー・マーラーさん、中盤ぐらいまではあまりに特殊なメークに引き気味だったのに、終盤にかけてどんど魅かれていったのは自分でも不思議だったんですが、画像検索して納得、大美人ですね。悪徳企業家、変態後見人も含めて制裁を受けるべき人間がしかるべき制裁を受けているのも心地よかったです。
ま、ぶっちゃけ、内容を100%理解しているとは言い難いんですが、そのことを残念に思うよりも、これから繰り返し見て、いろいろ発見していく楽しみが残りました。もっと早く見ればよかった。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-03-30 10:06:39)(良:1票) 《改行有》
2. 蜘蛛の巣を払う女
《ネタバレ》 前作のドラゴンタトゥーの女が、かなり複雑で入り組んだストーリーだったが、逆にそれを楽しんだ自分的には同じような作品を期待したのだが、刺激的ではあるが、一本道のほとんど伏線も無いような単純なストーリーでちょっと期待外れ。
ただ、ラストの逆転劇は痛快さもあり、退屈はしなかったが、二度以上観たいとも思わない。
あと、キャストが自分的には最悪。
ヒロインは、まあ地味だけど凛々しい感じで問題ないんだけど、彼女の姉妹役の女優が、実はかなり綺麗な女優さんなのに、全くその魅力が伝わらないメークをさせられて、非常に印象が悪かったのが残念。。
実は映画鑑賞後、念のため、ちょっと画像検索して驚いた、シルヴィアさん、かなり綺麗なむしろ自分好みの女優さんじゃん。
これほど綺麗な女優さんをあれほど醜悪に撮る、自分的には全く理解できない製作意図、発想。[映画館(邦画)] 7点(2019-01-15 12:01:24)《改行有》
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