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プロフィール |
コメント数 |
284 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ヘッドハンター(2011)
《ネタバレ》 それぞれの行動原理がいまいち理解出来ない作品でした。
クラスの行動がでたらめすぎる
主人公との接点を持つための行動(これは芸術に興味があったということでまぁわからんでも)
そこから自分を推してもらうための行動(普通仲良くなるとかにならない?)奥さん寝取って・消そうとする意味
主人公も主人公で十分な職務があり、危ない橋を渡らなくても
例えば、クラスを雇わせる代わりに見返り とかの方が遥かに安全で利益も生むはず
奥さんも物語をややこしくするためにクラスと寝ただけ
人殺しをするような主人公の方を助けるくらいだったら、そんなことで浮気すんなよ と
結果的には、期待せずに観ていたため、それなりに楽しめました。
娯楽映画としてみるならこの点数 なんでやねんって思ってしまうと点数下がります。[インターネット(字幕)] 6点(2020-10-26 18:27:37)《改行有》
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