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プロフィール |
コメント数 |
83 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
庶民の個性が尊重されても、アーティストの個性は尊重されない。 寺山修司、中田秀夫、アルジェント娘、アルジャーノンへ花束をフランス映画版。反語的マザコン。 愛されなかったというよりも、許されることのなかった子供。 ひと並みの人生は送れない。 |
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1. 悪霊のはらわた
アルバトロスが見つけてきた佳作。
既に十数回は観ているが、非常によくできている。
邦題が例によって、パクリであるかのような印象を与えるが、そういう脈絡のものではない。
なお、ゴア表現とかそういうものを理解しないので、そういう観点からの評価は出来ない。映画として、非常にこなれている。
2023/10/8追記。
上の人の書いていることが、なんだかものすごくズレている。特にズレているのが、この映画を「ゾンビもの」だと言っている点だ。
この後、初めて気づいたのだが、JTNewsのカテゴリ分けで、この映画は「ゾンビ映画」に分類されている。
JTNewsが見ずにカテゴリ分けする場合は考えられる。
しかし、上の人は見た上で、これを「ゾンビ映画」だと思っている。
ふーむ。どうやったら、これが「ゾンビもの」に見えるんだろうか?[DVD(字幕)] 8点(2021-05-06 03:38:35)《改行有》
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