みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. アビエイター ハワード・ヒューズの長編伝記ものということだが 破天荒で潔癖症ということは十分伝わってきたが金持ちの考えることは理解ができない。 全く興味が持てなかった。 それにしてもディカプリオは絵になる男。それだけで価値あり。[CS・衛星(字幕)] 4点(2024-06-14 18:12:24)《改行有》 2. アース 人間が立ち入ることのない地球の僻地で大自然をパノラマで鑑賞できる。 美しさもあるがそこは弱肉強食、飢え、時には吹き荒、干ばつする大地など子孫を残す厳しさを映し出す。 ディープブルーのほうが好みだが壮大なネーチャー。 温暖化対策や脱炭素などグリーンな科学の進歩で動物との共存を願うばかりである。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-06-10 22:43:44)《改行有》 3. アバウト・ア・ボーイ マーカスが友人に似ていて新規感が沸く。 スローで地味にじわじわっと来る映画。 人との関わりあいから成長するってテーマだが、年齢は関係ないってこと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-15 23:05:34)《改行有》 4. アトミック・ブロンド セロンのアクションに尽きる。 「モンスター」も凄いが今作もまた違った凄さ。洗礼された肉体美で各国のスパイと激しい攻防戦。まさに女性ボンド。 ただ、肝心の諜報ストーリーが盛り上がってこず。魅力の無い登場人物たち。 ドイツ冷戦ってのが小難しさもあってやっぱり好きじゃないんだよな…。 スパイものなのでごちゃごちゃするのはわかるが、セロンのアクションを活かすためにもっとライトでよかったと思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-09-21 00:00:09)《改行有》 5. アメリ フランス映画は苦手なんだよなーと苦手意識を振り切って観賞。なかなかのハイセンスムービーでした。 回りくどーい感じが非常にかったるかったが徐々にアメリのペースにはまった、そんな感じ。 他人の幸せを届ける一方で自分の幸せを探す旅。 人生の表現は十人十色、こんな不器用な恋愛も時にはドラマティック。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-11-27 00:21:07)《改行有》 6. アイ,ロボット ロボット版ファンタジー。特筆、面白いとは感じることができず普通。 マザーコンピュータの論理はどこかで聞いたことがある設定だし、意外性も無くロボットのデザインも普通(むしろ不自然か?)。 唯一ウィルスミスはこの映画に合っている俳優かなと。[映画館(字幕)] 5点(2017-02-15 12:35:34)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS