みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 恋は邪魔者 内容は予想通りのザッツ・ラブコメ。悪くはなかったけどレネーが正体を現す伏線があったらなあ。あった? 見逃した? ファッションや背景の色彩が良かったです。今は時代の雰囲気もあってか日本の老若男女がファッションに無頓着になってきている気がするが「オシャレしたい」という気持ちが時代を元気にするする気がしました。映画の主題とは関係ありませんがね。[インターネット(字幕)] 7点(2017-04-02 01:58:05) 2. コン・ティキ 《ネタバレ》 何となく名前は覚えていたが、「コンチキ号漂流記」というのはこういう物語(ドキュメンタリー)だったのかとあらためて認識。それにしても海は怖いなあ。嫁が逃げるのも理解できるが、ちょっと辛い結末。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-05-04 23:43:09) 3. ゴーストライター ヒッチコック風の音楽と島の風景が素晴らしくて冒頭から一気に引き込まれる。ただエピソードの割には時間が長く間延び感もあり。ストーリーにさほどの面白さはないが、演出と映像がほかの全てを凌駕する良品。[DVD(字幕)] 8点(2012-02-08 22:58:51) 4. ゴーストワールド 個人的に苦手な映画でした。S・ヨハンソンが若い、けどちょっとイナタイ。今の妖艶なイメージと違って新鮮でした。[インターネット(字幕)] 5点(2009-08-09 04:47:10) 5. コーチ・カーター よくある青春・スポーツものといった印象でした。[DVD(字幕)] 5点(2008-05-03 10:29:54)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS