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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. 恋は邪魔者
全体の90%以上を占めるコントな部分はくだらなくて大好きで、中でもバーバラとキャッチャーの電話なんて出色と感じてたのですけどね。残り5%ほどとはいえ、バーバラの“動機”の部分だけが腑に落ちません。そう感じるとオチも納得いかなくなっちゃうわけで、7点と思いつつ、厳しいですが1点下げて6点にします。うーん、ホントにそれだけがちょっと残念です。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-11 00:36:52)
2. コンフェッション(2002)
ふーむ……“実在の人物の話である(しかも実話かは判断付かん)”と最初にきてしまったためか、殺し屋になった云々の話などでいちいち「ホントかよ!?」と思ってしまい、それがブレーキになってしまうんですよ。もし、これが最後まで実在の人物の話であることがわからず、最後の最後に本人登場でビックリ、なら全然違った印象になったと思うのですが。“可もなく不可もなく”よりは“意外と……”と感じてしまった故、4点です。映像のつながり方とかは、面白いと思ったんですけどね……。4点(2004-08-11 23:43:10)
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