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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. コンスタンティン
《ネタバレ》 うっわーー、これってアリなの?おいらは日本人だからいいけど、これってキリスト教をある意味否定してない?すんげぇなぁ。がちがちの信者が見たらカンカンなんでないの?でも、おもろかったぁw天使と悪魔の戦いねぇ、、結局 ルシフェル=ルシファー=サタン とガブリエル=天使長 との戦いについての話って感じだねぇ。さすがに神=GODについては論旨を避けていたみたいだけど。キリスト教の国でよくここまでやれたもんだ。おいらも子供の時には教会通ったクチだし。まぁ宗教を無視して話を要約すれば、どっちにも文句がいいてくて、言っても結局どちらにも決定的なことができない中間管理職の人の話しだねぇ、、身につまされるわぁーー; この映画は中間管理職の人が見て、、神の国にもおいらたちと変わらん世界があるんやねぇって、安心すんだか絶望すんだか・・・思う作品でしょうね^^;結局、最終的に中間管理職をやめることも出来ずに現状維持を言いつけられた主人公に10点。自分勝手な神と悪魔にそれぞれ-1点。計8点ってことで。[DVD(吹替)] 8点(2005-11-12 07:01:03)
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