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プロフィール |
コメント数 |
1504 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. コーチ・カーター
スポーツもの、そして実話に基づく映画、好きジャンルの一つ。
本作品もなかなかの出来で面白い。迫力は普通だが、学業という側面も交え飽きることなく観ることが出来る。[地上波(吹替)] 7点(2019-08-04 18:26:27)《改行有》
2. コッポラの胡蝶の夢
複雑で分かりにくい映画なのかな~、と思って観始めたが結構すんなると物語に入っていけた。
映像もキレイだし、進行はそれなりに分かりやすい。
でもコッポラが何を言いたかったかは難しい。結局全ては夢のようであり現実であり、そして絶対的な価値観は矛盾とともに実現することが出来ず...今はそういった解釈で捕らえたが、それもどうか分からない。
思ったよりは面白いが、後味は微妙な作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-08-11 18:02:35)《改行有》
3. コッホ先生と僕らの革命
ある種の類型的な映画だが、これがやはり心地よい。
コンラート・コッホという人物は知らなかったが、ドイツでは有名なのだろうか。
それにしても、バイエルン地方が1927年までサッカー禁止だった、というのはかなり意外。[地上波(字幕)] 6点(2019-05-01 10:52:13)《改行有》
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