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プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  いのちの食べかた 台詞もナレーションも無しという試みは面白い。 最初はちょっと退屈かなぁって思ってたけど、ひよこが登場した辺りから映像が本気出し始めた。 残酷なんだけど、ひよこは可愛い。 あと、子豚も可愛かった。 でも、みんな食べられちゃうんだけどね。 こういう仕事をしてくれてる人が居るから、僕らは肉を食べられるんだなぁって改めて感謝しました。 終盤の映像はかなりグロテスクだけど、眼を背けず直視しないといけないような気がした。[DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2017-01-26 16:50:16)《改行有》

2.  いつか眠りにつく前に 《ネタバレ》 冒頭の映像がとんでもなく美しくて期待値が上がったけど、後は意外と普通だった。 結婚式をぶち壊すような泥沼の修羅場が待ち受けてるのかと思って、ハラハラしながら見てたけど、ラストは救いのある終わり方で安心しました。 この作品はラブストーリーというよりは、母娘の愛情物語として見た方が正解なのかも。 ハリスの良さがいまいち伝わって来なくて、あそこまで想い続ける説得力が感じられなかった。 まあ、女は医者と聞いただけで恋する生き物なのかも知れないけどね。 逆にアンの方はとても魅力的な女性で、しかもあの歌唱力ですから心を奪われてしまうのも納得。 結婚式で披露した歌も良かったけど、娘たちに歌って聞かせるシーンが感動的でちょっと涙腺が緩みました。 クライマックスでハリスが驚くような場所に連れて行ってくれると言うから期待してたら、汚い小屋に連れ込まれてやられてしまうという展開が斬新だった。 さり気なく医者アピールを挟み込んで口説き落とすテクニックも手馴れたもの。 てっきり星空の見渡せるロマンチックな場所にでも連れて行ってくれるのかと思ってた僕は、男としてまだまだ修行が足りないようです。 あと、回想シーンでは空気の妖精みたいな存在感だったライラが死神レベルの貫禄で再登場したのには感服した。[DVD(字幕)] 7点(2014-07-07 13:18:53)《改行有》

3.  愛しのローズマリー これはなんとも切ない作品ですね。 太った姿をチラチラ見せる演出のせいで、序盤のラブラブモードの時点で既に切なくなってしまった。 作中の設定では、見た目の醜い人は心が美しくて、見た目の美しい人は心が醜いという前提になっているけど、現実には見た目も心も美しい人だって存在するわけで、そんな完璧超人にどうやったら勝てるんだろうか??? 結局は何かを諦めて妥協するか、独り寂しく人生を送るしかないのかも知れない。 そういう人生の虚しさを抜きにして見るなら、よく出来たコメディとして結構笑えるシーンもあったんだけどね。 でも、やっぱり人の欠点をネタにして笑ってもいいんだろうか?と複雑な心境になる深いテーマの作品です。[地上波(吹替)] 6点(2014-02-15 22:39:28)《改行有》

4.  家の鍵 えっ?もう終わり???って感じの唐突なラストに消化不良だけど、そう思わせるということは良い映画だったのかも知れない。 2人の交流は微笑ましくもあり、悲しくもあり、複雑な心境にさせられる。 障害児を持つ親の心境に関してかなり踏み込んだ発言もあり、作品全体のトーンは重いのだけど、何故か救われる部分もあって見ていて暗い気分になるということはなかった。 この物語に結末なんてものはないんだろうけど、もう少し2人の旅を見守っていたかったような気がします。[DVD(邦画)] 6点(2009-03-04 10:33:15)《改行有》

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