|
プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
|
1. ザ・セル
サイコダイバーものですねぇ。夢獏の小説とシンクロしちゃって、、ってサイコダイバーものはアメリカのほうが本家本元だから夢獏のほうが似てるというべきか。心の中の造形/表現は緻密で前衛的なところがないところはさすが欧米というべきでしょうか。惜しむらくは途中までサイコサスペンスなタッチだったのに、最終的には犯人の心の中と現実の救出劇の関連性がなくなってしまったので、どうも納得できないかなぁ。残念ながら5点ってことで。[ビデオ(字幕)] 5点(2006-03-06 20:29:37)
|