みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ジェイソン・ボーン 分かりやすくて面白かったです。冒頭のアテネのデモのシーンやラスト付近のカーチェイスは、予算が掛かっていて迫力です。アクションも今までで一番派手になっていると思います。ただ、段々、ボーンがイーサンハントやジェームスボンド化するのではないかと心配です。このシリーズの魅力は、背景のリアリティさと主人公のストイックさにあると思うので、そこは守って欲しいです。続編は絶対制作されると思います。期待しています。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-05-06 07:36:22) 2. シャーロック・ホームズ(2009) テンポよくまとまっていて無難な作りだと思うが、私はあんまり楽しめませんでした。ホームズに魅力を感じなかったし、ストーリーもところどころ意味がわからなかった。 謎解きも、観てる側が考えるのも嫌になるような荒唐無稽なものだし。今後、続編が出来そうな気がするが、もう観ないかな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-01-16 20:36:06)《改行有》 3. ジャケット 《ネタバレ》 かなり、おもしろかった。タイムトラベルするという設定がバタフライ・エフェクトと似ていますが、それと同じくらい好きです。自分はこの手の映画やドラマが好きなのでしょう。(X-ファイルも大好きだったし。)エイドリアン・ブロディはなかなかいい演技してたと思います。ただ、主人公の死因が滑って転んで頭を打っただけというのは、ちょっとね。[DVD(吹替)] 7点(2007-01-22 13:55:39) 4. シカゴ(2002) ミュージカルは好きではないので観る前はあまり期待してなかったのですが、キャサリンの迫力に圧倒されました。歌も踊りも最高!しばらく耳について離れませんでした。傑作だと思います。8点(2003-10-17 20:11:40)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS