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1. スモーク(1995)
終始、穏やかな雰囲気がとても心地好く、人と人の繋がりが涙が出るくらい優しくて温もりがあった。観賞後は、思わずため息が零れてしまうほど優しさが切ない映画でした。8点(2005-03-08 11:23:50)
2. スクール・オブ・ロック
僕は今、もの凄く後悔している。その理由(わけ)は、あの素晴らしい演奏や美しい歌声から生まれる最高の音楽とパフォーマンスを、我が家のちっぽけなショボいテレビで観て、聞いてしまった自分に対し、怒りを感じ、そして映画館の巨大スクリーンでこの映画を観れなかった事に対し、とても後悔しています。こんなに一つの映画を映画館で観れなかった事に、これほどまでに言いようの無い怒りと悔しさを感じたのは我が人生の中で始めてです。今となってはどうにもならない事だけれど、ホント、マジメッッチャ悔しいです。はぁ~映画館で観たかったぁ~・・・・・・映画館で観れた人にジェラシーと劣等感を感じつつ、この映画の素晴らしさに敬意を込めて9点。9点(2004-09-23 05:40:20)(笑:1票)
3. スパイ・ゲーム(2001)
話しがごちゃごちゃしていて、話しの内容が理解しきれなかった。2回目を観ようかな次は理解出来るよう頑張ります。あとブラピよりレッドフォードさんの方がしぶくてカッコ良かった。4点(2002-12-16 17:03:54)
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