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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ウォンテッド(2008) 独特な映像がうっとおしいし、主人公の軟弱さ、アンジェリーナの 痩せすぎて恐ろしい風貌に最初はネガティヴな目で観ていたけれど、 話が進むにつれて主人公もカッコ良く見えてきたし、内容にも 引き込まれていった。 しかしアンジェリーナは最後まで気持ち悪いまま。 あの雰囲気はドラッグ中毒者かゾンビ。 拒食症を患っていたのなら可哀相だけど、あれだけ貧相な姿を映画に晒すのは 観ているこちらにも目の毒だった。 [DVD(字幕)] 5点(2009-10-07 13:13:52)《改行有》
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