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プロフィール
コメント数 3276
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 22
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  太陽の下で ー真実の北朝鮮ー 《ネタバレ》 タイトルに偽りあり。 太陽なんか出てこないし、空気は霞んでいて汚いし昼間から薄暗い。 そして真実の部分はほとんどなく、大部分は演出されたもの(ところどころに真実は見え隠れはするが)。 それじゃあ、この人たちが日本人より不幸なのかと言えば、必ずしもそうとは言い切れない気がする。 資本主義社会における競争では必ず敗者がいて貧富の格差もあるが、北朝鮮にはそれがない。 ラストで泣いてる少女は確かに可哀想だけど、資本主義の競争社会にだって負け組がいる。 北朝鮮をおかしなもの、間違ったものと決めつけるのは簡単だが、それはアメリカ的自由主義に毒された者たちの勝手な価値観じゃなかろうか。 とまあ、国家思想的なことはさて置き、このドキュメンタリー、市井の人々の暮らしぶりが見えてこず、いまいち面白味には欠ける。 それと同時に北朝鮮という国は世界一異質な国で、実に興味深い国であることを再認識できた。 そういう意味では見た価値はあったように思う。[インターネット(字幕)] 6点(2023-05-19 21:42:08)《改行有》

2.  たそがれの維納 《ネタバレ》 豪華な衣装や建物、クラシック音楽に包まれ、雰囲気がとても華やかでよい。 とても自由な感じがする世界が描かれていて、今からみても、楽しそう!と思える。 深夜まで続く夜会に、男女が触れ合うダンス、口説き口説かれ合う男女、そして美味しそうな料理とお酒。 現代に勝るとも劣らない、この時代ならではの享楽を感じることができた。 時代を超え、場所を超え、描かれるその世界にドップリと浸る。 それこそが、映画特有の魅力なんだろうなぁ。 いいなぁ、映画って![DVD(字幕)] 6点(2016-09-11 02:35:28)《改行有》

3.  台北の朝、僕は恋をする 《ネタバレ》 悪くないね、うん、悪くない。 恋愛は最高。 ヒロインのコも、自然でカワイイなんの。 色んな人間模様もからんでいて、脇役も個性的でよい。 台北の夜市も出てくるし、台北の雰囲気もよく伝わってくる。 作品としては小粒なんだけど、その小粒さがまた良いのかも。[DVD(字幕)] 7点(2014-11-03 03:23:06)《改行有》

4.  ターミネーター3 前2作には微妙に及ばないものの、なかなか良く出来ていて感心した。[ビデオ(字幕)] 6点(2011-05-18 18:31:45)

5.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 《ネタバレ》 なんだろうなぁ、結局、消化不良な感じで終わってしまった。 大体、息子を救うために覚悟をしたんだから、潔く首をつりなさい!って感じ。 しっかし、ビョークは歌声はいいが、顔はマズイ。 映像に耐えられるか耐えられないかのボーダーライン。 これがそもそも消化不良。 あと、この監督は人間の悪い部分だけを抽出しようと躍起になって演出している気がする。 そうじゃなく、むしろ良い部分だけを抽出してほしい。 悪い部分だけ見させられても、不愉快な気持ちにしかなれない。 最後の絞首刑シーン。 底が抜けて、首が絞まってご臨終。 ここまで映像にする意味は? 狙いがよく分からん。 つまりこの監督は、観る者を不快にさせることを意図的に狙っているような気がする。 実に悪趣味な監督だ。[DVD(字幕)] 3点(2009-01-01 01:01:22)《改行有》

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