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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. 閉ざされた森
うーん、“軍隊の中で起こったことだからあそこまでせにゃならん”ということでいいんですかね。まったく面倒くさいですねえ(笑)。証言によって訓練シーンの状況が違っている、というのは面白かったですが、まあ5点がいっぱいですね。5点(2004-07-06 13:45:06)
2. トゥームレイダー
「インディ・ジョーンズ風味ですわな」と当然思いましたが、アドベンチャーというのは、必ずそこそこのワクワクは与えてくれるものです。そういわけで「風味」か「まんま」かはともかく、そこそこは楽しめました。私としては、“アンジェリーナ・ジョリー属性”に「セクシー(というか「お色気ふりまきまくり」)のほか、「強い」が加わった印象深い作品なので、5点と思いつつその分6点としたいです。 6点(2003-11-18 19:53:16)
3. トゥームレイダー2
「トゥームレイダー」で感じた、「アドベンチャーならそこそこワクワク」の通り、言ってみれば変わらず「安心」(まあ「慢心」とも「お手軽」とも言えるでしょう)な出来だと思いました。印象深いのが、ラス前に怪物が出たとき「なにもこんな非現実なもん出さんでも……」などと思ったことなんですが、ハナから非現実なのを忘れていました。……って、こんなことが印象深いなら、やっぱ「安心」じゃないかなあ(笑)。 6点(2003-11-03 22:47:21)
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