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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 結婚を控えたダグと親友二人+一人による最後の独身旅行での一幕 ラスベガスのホテルで目が覚めると ダグが失踪しており、部屋は滅茶苦茶 あらゆる謎が残っている状態からスタート 酒とドラッグにより記憶が抜けていたことが途中で分かり、部屋の中にある謎を一つずつ辿っていくことで 何が起きたのかが少しずつ明かされていく ギャグ要素はイマイチだが。サスペンス要素もあり 娯楽映画としての完成度は高いと思いました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-07-11 23:28:54)《改行有》 2. バイオハザード: ザ・ファイナル 《ネタバレ》 今までの作品がひどすぎて一切の期待をせずに見たせいか思ったより良かった。 カット割りが多いですが、私は割と平気なのであまり気にならず アクションはパクリ 2以降ひどすぎて内容も一切覚えてないです。 今作で終わったというだけで1点加点してしまっているかもしれない 悪い意味でほんとに期待を裏切らない映画でした。 一切の期待をしない分、割と楽しめました。 終わってよかったです。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2020-08-30 23:31:31)《改行有》 3. バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 最初から最後までご都合主義 意味の分からない展開ばかり バイクでどうやって飛んできた・・・なぜわかった リッカーさんは賢いので相手が重要人物だと手を出しません。 頑張って弾を避けるだけです。 わざわざ見せ場を作るために墓場にいきます。 これにはさすがのリポーターさんもツッコミを入れてました。 挙句の果てにリポーターさんに単独行動をさせます。 完全に死亡フラグで本人も察していたようですが、そこまでの抵抗もなく案の定・・・ 特殊部隊の皆さんはなぜか棒立ちで銃を撃ち続けます。 テクテク歩いてくるゾンビを待ち焦がれているようです。 ジルさんが完璧でした。それだけで1点加点になっています。 どうしてもリアリティーが気になってしまう映画でした。(娯楽映画向いてないですすみません)[インターネット(字幕)] 4点(2020-08-30 23:27:37)《改行有》 4. バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 続編映画の一本目の作品 例にもれず一作目「だけ」はまだ割と損しない程度に面白いと思います。 記憶喪失絡みでストーリーが解明されていくのはよかったです。 戦い方を思い出してからのちょっとしたアクションは好きなんですが ボス戦のしょぼさがミラさんの銃構えたポーズで宣伝したかっただけなんじゃないかってくらい残念です。 結局、綺麗なミラさんとレーザーくらいしか印象に残りません 綺麗なミラさんのおかげで0.5点加点して5点ですね。[DVD(字幕)] 5点(2020-05-03 19:02:09)《改行有》 5. バイオハザードIII 《ネタバレ》 車の自爆シーンがかっこよかったです。 ゾンビの調教かわいいです。 カラスは間違いなく最強です!が、意味もなく飛び回り、焼き鳥になるのを今か今かと待っていました。 4次元空間のトレイラーから青服ゾンビがわいきゃい飛び出してきます。目の前の人をガン無視でそれぞれ目的の人物に向けて走っていきます。 そういう設定だとでも思わないと馬鹿らしくて見れません 原作?なにそれおいしいの?[インターネット(字幕)] 4点(2019-07-01 01:51:46)《改行有》 6. バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 アクションシーンが完全にマトリックスのパクリでした。 思わず監督一緒かと確認した程です。 まぁ娯楽映画なんでしょうがないですが、 燃料は食糧の確保の描写が一切なく、すべてのアクションにリアリティーがないのが・・・ 開幕の飛行機の着陸でそのまま落ちてしまえばおもしろく終われた気がします。 アリスと兄弟以外はかませ犬です、あっさり死にますし誰も顔色一つ変えません。 ウェスカーなんてあんだけ銃弾避けといて、アリスのナイフに自分から突っ込んでいくってどうよ・・・ 娯楽映画が向いてないこともあり、私にとってのこの点数でした。[インターネット(字幕)] 4点(2019-07-01 01:41:09)《改行有》
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