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プロフィール |
コメント数 |
726 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
中学3年時、「交渉人」と出会い、映画の世界にのめり込む。
※2007-08-01以前の投稿はレビュワー登録後、短期間で400作品ほどレビューしたものです。1、2行で済ませているわりには、誤字脱字も多く、作品の記憶が曖昧なまま書いてあるものもあり、全く参考になりませんので御了承下さい。それ以降のレビューは鑑賞後すくに投稿しているものばかりなので、幾分マシになっているかと思います。
【好きな映画】
交渉人 グラディエーター スターウォーズシリーズ ロードオブザリングシリーズ ルパン三世シリーズ
※グラディエーターに代表されるような「男が惚れる男」が出てくる映画が大好きです。
【好きな俳優】
渡哲也 竹中直人 渡辺謙 小栗旬 仲里依紗 吉高由里子 トム・ハンクス ダスティン・ホフマン デンゼル・ワシントン ウィル・スミス ロビン・ウィリアムス |
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1. ヒトラー 最期の12日間
感想をこと細かく書いてしまうと政治思想を書くことになるだけなので、省略させていただきます。興味深い内容であり、考えさせられる映画であることは確かです。第二次世界大戦をテーマにしたたくさんの映画の中でも名作だと思う。最後に事実を1つだけ紹介する。ベルリン陥落後、ソ連兵がベルリン市民の全女性の50%を強姦し、そのうち10%が性病になった。(ソ連兵は戦地で女性を強姦するのが褒美として認められていた)それを理解していると真岡郵便電信局事件による自決の背景もよりわかってくるのではないだろうか。[映画館(字幕)] 7点(2008-12-04 01:36:45)
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