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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. ヒトラー 最期の12日間
《ネタバレ》 映画としては全てが申し分ないと思います。
キャスト、演技、台本、戦闘シーン全て批判のしようがありません。
特にクリソツのヒトラーと、はじけたエヴァ夫婦が印象に残りました。
ただ、残念ながら登場人物に全く好感が持てないため、見ててもほとんど感じるものはなかったですね。
例えば、主人公達に危機がどんどん迫ってきても、正直勝手に死んでって感じだし、
語り手の秘書がソ連兵の間を逃れるところでも、緊迫感とか全然なしでむしろ気がつかないソ連兵にいらつきさえしました。
淡々と歴史的事実の描写を見ているだけという感じになって、1度見れば充分ですね。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-12-25 12:33:51)《改行有》
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