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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ボーン・スプレマシー ボーンの記憶喪失という設定に新鮮さがなく、さらにアクションにスリルがなく、観賞後の爽快感はほぼゼロでした。そして僕が一番気になったのはカメラワークでした。観難いだけでなく、吐き気とめまいに襲われ、そして終始酔いっぱなしで、カーチェイスのシーンでは酔い過ぎて、まるで車酔いのようになり、直視できなくなりました。正直、勘弁してくれって感じの映画でした。5点(2005-02-26 09:44:33) 2. ボウリング・フォー・コロンバイン アメリカがこんな国だとは知らなかった。少し、落ちこんだ。 この作品からたくさんの事を学び、いろいろ考えさせられた。 8点(2004-04-25 16:45:09)《改行有》 3. ボーン・アイデンティティー なんかやけに平均点低いね。俺けっこう面白いと思ったけどな~。ま~たしかにいろいろ中途半端だったけど、緊張感がなかなかあったから結構楽しめました。それにマット・デイモンがなかなか良い味出してたので俺的に8点。8点(2003-02-15 21:29:59)
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