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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ポーラー 狙われた暗殺者 劇場公開の映画では、なかなかできない振り切った描写がグッド。[インターネット(字幕)] 8点(2019-10-21 23:32:36) 2. ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 最新作「ジェイソン・ボーン」を観てからの復習第3弾。やっと全てが繋がりました!(過去に全作観ていますが。。) 終始スピード感がある描写、特にアクションシーンは細かいカット割りの連続で弛緩する場面が少ないソリッドな展開は良。十数年かけての物語であればもう少し前後の説明が必要だったかも。観る前に復習しろってことですかね? [インターネット(字幕)] 8点(2016-10-16 00:35:18) 3. ボーン・スプレマシー 《ネタバレ》 最新作「ジェイソン・ボーン」を観てからの復習第2弾。「アイデンティティー」を1週間前に観たのに、マリーが誰だか分からなかった。。。老化です。それでも大体のあらすじが繋がり、3である「アルティメイタアム」で個人的に完結するのが楽しみです、てか過去に全て観たんですけどねえ。。。1週間前に観たことが分からないのだから十数年にわたる繋がりなんかわかるはずもないです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-10-15 00:48:14) 4. ボーン・アイデンティティー 最新作「ジェイソン・ボーン」を観てからの再鑑賞。過去に観ているがすっかり内容を覚えていませんでした。。。しかしながら抑制の効いた良作! 変なハイテクが跋扈しない骨太なサスペンスにワクワク。あとの2作も観ているが、おそらく覚えていないのでこれから観るのが楽しみです。これって怪我の功名?[インターネット(字幕)] 9点(2016-10-10 00:48:20) 5. ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ) 《ネタバレ》 雑誌のレビューで高得点だったので鑑賞。出てくる人間が全員悪党か不機嫌顏。ワクワク気分の金曜深夜に観たが、正直萎えた。犬好きなので凶暴になっても可愛く見えちゃうし。タイトルの「ホワイト・ゴッド」はどういう意味でしょう?[DVD(字幕)] 5点(2016-09-23 23:53:55)
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