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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 魔王 ナチスの子供の発言に心を痛めたりして、改めて反戦の思いを再確認した。時代の描写も細かいしナイマンの音楽もいいけど、どうもマルコビッチ演じるアベルのキャラに感情移入ができず、ラストもちょっと宗教じみていて不可解だった。6点(2002-05-03 00:15:23) 2. マン・オン・ザ・ムーン なんかわかる、アンディの気持ち。わかって欲しい時に誰もわかってくれない、これはコメディアンの宿命なんでしょうか。けど常に先を目指すプロな姿勢にを貫き、惜しまれつつ逝ったアンディは幸せなのでは…。でもアンディの生前を知らないと、J・キャリーが似てるかどうかわからないのでは?9点(2000-09-19 00:40:39)
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