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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 善き人のためのソナタ ラストシーンでの「これは僕のための本だから」と言うただ一言のセリフのために、ストーリーが進むそんな映画ですね。 最初は秘密警察の将校らしいヴィースラー大尉(ウルリッヒ・ミューエ)がクリスタ(マルティナ・ゲデック)とドライマン(セバスチャン・コッホ)と盗聴により接することにより、だんだんと人間味がにじみ出てくるところを上手に描いており素晴らしい。[DVD(字幕)] 8点(2009-09-16 23:41:22)《改行有》
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