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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. レッド・バロン(2008) 第一次大戦のドイツの撃墜王の話。題材もよいし、丁寧な作品だが、肝心の空戦シーンが少ない&迫力不足。脇役ももっとエピソードを用意してほしかった。[DVD(字幕)] 6点(2012-05-09 22:46:35) 2. 列車に乗った男 無感動のおしつけともいうべきそっけなさ。キャラクター造形は悪くないが、あまりのテンポの悪さに90分が長い長い。[DVD(字幕)] 5点(2009-09-05 01:41:18) 3. レボリューション6 《ネタバレ》 オープニングで期待は高まったんですが、証拠隠滅が目的のためイマイチやってることの規模がちっちゃくなってしまってて、今一歩盛り上がりに欠けたまま終わってしまいましたね。悪くないだけに惜しい。[DVD(字幕)] 6点(2008-11-13 14:28:59)
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