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プロフィール |
コメント数 |
826 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。 2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。 |
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1. レ・ミゼラブル(1998)
あまり他との比較において評論するというのは、正しいやり方ではないかもしれないけれど、ミュージカル版と比較すれば、比較するほど良さがわかる映画。
あちらでは、どうしても駆け足になって底の浅いものとなったジャン・バルジャンとジャベールの人物造形がとても見事で、いろいろなことをじっくり考察しながら見ることができました。
あと、コゼットの女優さんが目がキラキラして可愛らしいのも好感度大
8点→7点 一旦購入リストからはずすため[DVD(字幕)] 7点(2013-08-15 15:26:06)《改行有》
2. レッド・バロン(2008)
ストーリーがつまらないですね。どうして撃墜王の生涯を描くのに、あり得ない「反戦思想w」を持たしたり、あるいは大戦の途中からほとんど実権を失っていた皇帝をヒトラーもどきに描いたりする必要があるんでしょう。戦友、弟、彼女、いくらでもストーリーを膨らませる題材は、実話に基づいても、基づかないでもあったのに。(例えば、自分が脚本家なら部下として実在したゲーリングを無能な大ぼら吹きとして描きますね)
他の方と違って戦闘シーンは結構面白かったと思います。(ただ、敵の飛行機がはっきり視認できる夜戦にはどっちらけでしたが)
まだ、かすかに残っていた騎士道精神の残滓みたいなものも良かったな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-03-11 18:53:32)《改行有》
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