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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. レッド・ドラゴン(2002) 羊たちの沈黙の前日譚だが、やはり引き込まれるものがある。 レクターは天才と言っても足りない程度で「合理的な社会なら、自分のことを利用するか殺すかだ」というようなことを発言していたが、その通りだろう。[インターネット(字幕)] 7点(2023-01-08 16:30:02)《改行有》 2. レッド・バロン(2008) 期待させる雰囲気はあったし撮影した映像も見やすいが、何故か面白くない。内容が薄いからだろうか。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-23 21:17:18)《改行有》
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