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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ワイルド・スピードX2 車が主役の映画と言ってもいいくらいのシリーズなのに、レースシーンにはあまり魅力が感じられません。ですが、それ以外ではそこそこ楽しむことができました。シリーズ2作目と思うと、物足りなさを感じるかもしれませんが、オリジナル作だと思えば、見劣りすることはありません。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-06-04 23:43:46) 2. ワンダー・ボーイズ 登場人物達はそれぞれが「特別」だから、タイトルが「ワンダー・ボーイズ」なんだと思うのですけれど、それ程「特別」だとは思えません。大人になりきれない3人が、イタズラを隠すために騒動を起こしてるという印象です。見ていて退屈というほどではなかったのですが、特にワクワクもしません。[地上波(字幕)] 5点(2010-06-12 22:28:06) 3. ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT 思い返しても、どんなストーリーだったかはっきりとは覚えていません。かなりちぐはぐなストーリーなので、何故レースをすることになったのか、理解できないのです。外国映画が日本を描いた時の悪い例がこの映画と言えますが、日本の描き方の悪さを差し引いても、目に余る出来の悪さが見受けられます。[ブルーレイ(字幕)] 3点(2016-06-11 23:22:18) 4. ワイルド・スピード 《ネタバレ》 自動車に興味があったとしても、この映画は楽しく見られないのではないか。そう思えてしまいます。レース・シーンには迫力がなく、トレーラー泥棒は何の根拠もなく決めつけているのに、本当にそのとおりだったり、アクションもストーリーも面白くない。お色気での攻め具合は中途半端で、スター候補もいない。スタントだけはすごいんですけど。普通、シリーズものの1作目は、面白いはずなんですけどね。[DVD(字幕)] 3点(2009-04-25 18:07:19)(良:1票)
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