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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT ブライアン(ポール・ウォーカー)も出ていなければ、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)もラストシーンでちょっとだけ出てるだけで、『ワイルド・スピード』シリーズを名乗って欲しくないなぁ。 しかし、アメリカ人の少年の保護観察(みたいな処分)先が東京ってどういう事よ。 しかも、日本が舞台なのにおかしな発音の外国人俳優が一杯でているのはなぜ?[DVD(字幕)] 3点(2011-11-05 22:17:59)《改行有》 2. ワイルド・スピードX2 スカイラインGT-R、ランエボⅦ、S2000などが次々に出てくるので、車好きにとってはたまらない映画だ。車好き以外の人にとっては、どうでも良い映画だろうな。[DVD(字幕)] 6点(2011-10-29 23:56:01) 3. ワルキューレ この映画の最大の欠点は、「ヒットラーは暗殺されない」ってことが歴史的事実として認識されていることだろう。暗殺計画の課程は良く知らないのでドキドキ感もあるが、結果は知っているのでいまいち盛り上がりに欠けてしまう。 ついで言うと、ドイツの話なのに英語でしゃべっているのと、トム・クルーズがドイツ人ぽっくない所もマイナス点だ。 --- 歴史に対して「たられば」は禁句だが、ヒットラー暗殺計画が成功していたら世界は、日本はどうなっていたのだろうか? 考えてしまう。[DVD(字幕)] 6点(2009-11-09 00:27:09)《改行有》 4. ワイルド・スピード カーアクションの映画だと思ってみたら、サスペンスの要素も入っていてビックリ! サスペンスと言っても捻りが足りない。レースがゼロヨンというのもしっくりきません。[地上波(吹替)] 5点(2006-09-20 23:17:31)《改行有》
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