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プロフィール |
コメント数 |
2693 |
性別 |
女性 |
年齢 |
61歳 |
自己紹介 |
映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。
さらに、 笑わされ、叱咤され、癒され、 映画は掛け替えのない友でもあります。
当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。 管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。
今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。
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1. 悪いことしましョ!(2000)
人懐っこく気の良い冴えない孤独な青年が悪魔の力を借りて成りたい自分に変えて貰う。五変化におけるブレンダン・フレイザーの芸達者ぶりにびっくり。さらに初体験エリザベス・ハーレイのコスプレに「素敵~」眼福でした(この人は現在も「奇跡の57歳」と呼ばれる美貌と体型の持ち主だとか)二人の掛け合いが愉快でカラリとした味わいが心地良い。
間違った選択ばかりで年月を費やした私にとって元気づけられる神様のお言葉からの着地点もなかなかのもの。
大いに楽しめた作品でした。[DVD(字幕)] 8点(2023-05-14 18:34:02)《改行有》
2. ワルキューレ
このようなクーデターがあった事を初めて知りました。命そのものを絶とうとする権力闘争の結末に同情心は涌いてきませんでしたが、皆が皆「ヒトラー万歳」ではなかったところに感じ入るものがありました。トム・クルーズの「ハイルヒトラー」と「ドイツ万歳」が強烈でした。[DVD(字幕)] 7点(2012-12-24 03:08:35)
3. 私は「うつ依存症」の女
大事な人を傷つけ、自身を痛めつけ、自身を嫌い抜く。リジーの眉間の深い皺を見るのがたまらなく辛かった。タイトルが心の拠り所が鬱しかない彼女を言い表しています。[DVD(字幕)] 5点(2011-11-19 12:32:34)
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