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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  エントラップメント おケツ。なんにつけてもおケツですよ。いやあ~ガイジンねいちゃんはやっぱ違うわ(註:レビュワーは女です) そうですねえ、オチや展開を読めなくもないし評価低いのも分かる気はしますが。 割り切ってそこそこ楽しめるほうだと思いました。 ていうかアレですよ、さすがにわしも年でのう、ハード芸 フォー!!な縄縛りするわけにもいきません でのう、せめて縄を張りめぐらしてその隙間をクネクネしていただくだけでも・・さあ目隠しもしてあげるよ・・ そのときのコネリー様の眼光の鋭さは忘れられませんな・・ふひふひ(編集註:だから女性です)[DVD(字幕)] 6点(2005-11-10 04:29:45)(笑:3票) 《改行有》

2.  コンスタンティン うわあ、ブラックジャックの「麻酔なしで手を突っ込んで患部をつかみ出す祈祷師医者」だあ~ たぶんオカルトっぽく見られると思うけど、カソリックを理解しててもそうでなくても、例えば運転手君があんなに従ってる背景とか、あの友達たちとの背景だとか、原作があるらしいけれどそのへんが分からなさ杉田。または説明不足で残念。悪魔にあれほど魅入られる背景だとか。 以上、提供はニコレットでお送りしました。[映画館(字幕)] 6点(2005-06-21 04:33:21)

3.  アイ,ロボット ドモアリガット ミスターロバット ヒミッツーヲー シリタイー これのヴィキみたいな、完璧なマザーコンピューターが作られ、統制のとれた一見完璧な社会が出来上がったに見えた。がいずれ人類は頼りすぎて気力をなくすだろうと、ちょっと社会からはみ出した人間たちを収容所に集め、機が熟したら革命をけしかけるアンドロイドが動くようになっていた。革命というか、外から変えてくれそうなユニークな人間を集めていたわけで。というのは新井素子著の短編SFなんですが、どこかでユニーク(特別)でありたいと願うからこそ人間なのだと、このSFを思い出しました。で映画なんですが、ま、ふつうですね、としか言えない仕上がり。たまにCGが手抜きになるくらいどうってことはないけれど、「マイノリティ・リポート」がいかに良く出来ていたかが・・。いっそ「ペイチェック」のように開き直ってアクション節に仕上げてくれたら、まだ親しみがわくんですけど。ええ、別に開き直ってるわけでもなんでもないのは分かってるけど。どっちつかずでもったいない。もったいないけれどもぞくぞくはする。結局プログラムは感情を持てたということなんだろうか。さっきのアンドロイドは自分が作られた意味と過程を知って嘆くけどサニーは喜んでいたようで対照的。ヴィキが暴走したように、必ずプログラムは暴走する。人間は人間を超えるプログラム、ものは作れない。と思いたいところ。5点(2005-03-15 22:11:41)

4.  2046 カーウァイ作品が初見のせいか麺くらいましたが、多分これは「大人の恋愛PV」なんだろうなと。雰囲気は最高です。なんだPVじゃん、とくさしてるわけじゃありません。PVって、歌のプロモのためのみに存在する映像ジャンルであって、良く考えたら歌を抜かして考えたらずいぶん不思議な映像ですよね。歌の雰囲気のみに合わせて作られるとも言えます。香港、大人の男女の恋した恋しない、近未来(ちょびっとだけ~)の雰囲気「のみ」にこだわっているとしたら、素晴らしい仕上がりだと思います。でもそれだけのために2時間ちょっと付き合うのは正直しんどいと。で7点くらいかな。キムタクさんはいろいろ賛否ありますが、これは徹底的に雰囲気にこだわった最上のPVだと考えるので、そう考えるとミスキャストかなと思いました。オールバックにすると、案外整った顔・姿じゃなかったんだな・・・ 顔でかいというか・・ レオン様に比べたら・・ってだけかもしんないが・・ ダンディズム男性の恋にふにゃふにゃぐだぐだ、ブライアン・フェリーを連想しました。7点(2005-03-04 17:27:40)

5.  悪いことしましョ!(2000) あんたが~た~ ほ~れ見~や~あ 車ない~~~~か~~~~~~~ こりゃまずいよ~~~~~~~~ォィ♪ 面白いかと言われるとこの程度の点数になっちゃいます。「金持ちを願ったら銀行の金庫の中にポン」みたいな一発芸ギャグで笑う人間だからかもしれないし、成長物語風で終わっちゃったのかよと肩すかしくらったせいかもしれません。ま、主役2人のコスプレを徹底的に楽しむべしと。6点(2004-10-27 00:03:33)

6.  ザ・セル ここにまた一つ新たなトリビアが誕生した。「ジェニロペは PVでも家でも映画でも パンツいっちょう」ゼロヘェー。最初は無駄なヲッパイだと思ってたんですよ。シリも。確かに映像が凝りに凝ってますけど、良くある「凝ってるだけにむかつくんですけど」ていうふうにはあまりならなかった。上映時間のさじかげんもよろしかった。おいおいあんたの精神世界は聖母様かよと一応つっこみますが、ジェニロペCG観賞用ビデオじゃんと手放しでけなせないんですよ。心理SFの要素もあったんでしょうか。あとは男優さんたちの地味さかげんがかえって良かったのかも。でも7点はホウリナゲられないか。実験的な感じの作品でありました。某トゥームレイダーがヤンデボヨヨンレイダーなら、こちらは「ザ・シリ」6点(2004-10-18 03:40:39)

7.  レッド・ドラゴン(2002) ハンニバルで「何だこりゃー」と思ってたところにこんな続編だったので、少し安心しました。いや続編でも「羊たちの沈黙Episode1」でもないな。博士はゲスト出演ですね。犯人は既に分かりまくってるのですが、そうですね、犯人像や展開は、どこかありきたりですよね。7点(2004-10-15 07:49:04)

8.  スパイ・ゾルゲ 酷評も結構聞かれましたが、さすが篠田氏、という仕上がりにはなってると思います。けれど再現ドラマレベルの外人芝居だとか、葉月と小雪がどうでもいい扱いだとか、アメリカ映すたんびに何故星条旗よ永遠なれがかかるんだとか、イマジンかよーとかそういう問題ではなく、篠田氏でもこのくらいしか手に負えなかった題材だったんではないでしょうか。いや全然気にならなかったと言えばうそですが。引退作品だと公言しなければ良かったのに。単なる歴史ものにするつもりはなかったはずだと思います。ソ連を知らない世代が増えつつあるはずですから、なおさら「歴史のおべんきょう」と見られてしまうでしょう。ゾルゲが出てくる手塚治虫作品がありますが、その「アドルフに告ぐ」のほうが面白いです・・・6点(2004-10-13 09:12:44)

9.  トゥームレイダー2 毎度おなじみ、ジョリねえのヤン・デ・ボヨヨン度も、ノリもパワーダウンしてしまった感がいたしました。5点(2004-10-13 03:27:35)

10.  トゥームレイダー おぱーいおぱーい・・・ ハッ! あっあの、ゲームはドラクエしかしないんで良く分からんのですが、ゲームもオッパイレイダーなんですか?ジョリ江さんの某インタビュー「私のサイズはCよ。」うそーーーーーーーーーーーーん! アクションもなかなかでそのへんは非常によろしかったと思いますた。7点(2004-10-12 07:48:22)(笑:1票)

11.  モンスター(2003) あのセロンが犯人そっくりに大変身・・・で話題ですが、一応、この点では、「メイクバレバレやろー」です。増量で案外似るものねと驚きましたが。そんな事はどうでもいい世界が待っていました。監督は女性だそうですが、犯人の内面を知りたくて撮ったと言っているそうです。その答えがここにあります。きっとセロンも知りたかったに違いありません。思慮浅く愚かで一生懸命な、豊かな社会の谷間の犠牲者ウォーノス。無自覚な偽善愛で彼女をここまで追い込んでしまうセルビー。私もそうですがこの事件を知らなかった人が多いでしょうけれど、他国の事件がモチーフのものにこれほど心を動かされたのは、きっとどの社会にもいそうな、生まれそうなこのウォーノスを感じ取るからなんでしょう。私にはこの映画じたいがモンスターのようでした。9点(2004-10-04 22:44:36)(良:1票)

12.  ローラーボール(2001) 脱力~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん1点(2004-08-18 11:57:07)

13.  K-19 あれ~。案外おもぴろかったんですが、いけま千円・・・?核沈。ロシア人が英語でハリソンフォードで出だしからかんにんしてー、さあツッ込むぞーと思ってたら、あれま、息つまる展開。しかしハリソンを見るたびに「を前ロシア人ちゃうやろー」と随所でツッ込めるだけの余裕はありますた。わりと史実に基づいてるんだろうなとか作りはしっかりしてると思うんですけど、「同志」連発の割には「ヒーローになれる、お前たちなら」という思想がとてもかけ離れてる感じが、ベリーグー。そりゃアメリカ的発想じゃろが。単純に楽しく、そして単純にツッ込めるという余裕を持って見れたようです。考えさせてくれたとこも良かった。ナホトカ号でもこんなドラマが展開されてたんだろうーかとか、言っちゃ何ですが北朝鮮船籍とかが事故を起こすたびに助けるなんてとんでもない、放っておけば?という考えをちょっと改めようかな、とか。ついでにハリウッド的「鬼ボス突然いい人に」と、ハリウッド的めでたしめでたしラストでやっぱりトホホと思いつつ、愛を込めて、5点。・・・・・何でラストシーンで全員集合させて拍手(今回はありませんですたが)させたがるんだろ?5点(2004-07-24 01:26:25)

14.  愛しのローズマリー 人間、同類と結局落ち着くようになってるんですよ。との皮肉なんでしょうかねえ。風刺してるんでしょうかねえ。しかし「101回目のポカパマズ」「ブリジットジョーンズのブログ」「電車男」を見てるより建設的なんでしょうか。どうなんでしょうか。一部(かなり)タイトルに相違がありますことを、お詫びします。配役には最大級の絶賛を送らせていただきたいと思います。ちなみに私は例えばいきなりアキバ系男子はやっぱちょっとノーサンキューですが、絶対「人間は中身」です。え、違うじゃんって?ちょっと言い方を変えれば、「中身と外見のせめぎ合い」です。6点(2004-07-22 21:27:46)

15.  スターリングラード(2001) なんというか、主題はどれやねん!というか。料理で例えれば、味がバラバラというか。もちろん主題が通ってればいいというわけでないし、ありすぎてただの大味な押し付け映画になる事も多い。いろんなシチュエーションが絡み合ってひとつになって後に残るる作品もあります。英雄に仕立てられた歴史ものなのか、戦場の秘めた恋なのか、ライバルやら宿敵やらをからめた戦場ものなのか、激動の共産主義の戦いだったのか、とにかくどれかにせめて芯を通して・・・ ろくに料理に火を通してないんです。終盤ちょこっと味がまとまったのかな?と思ったけど、ここまで持ってくるのにはあまりにも長すぎです。ひたすら英語なのもどーでも良くなってしまうほど、とにかく暗いだけの感じしかしませんでした。3点(2004-07-20 17:20:41)

16.  運命の女(2002) これで海っぷち&刑事画面に登場だったら完璧火サスになって笑えたんですが、ギリギリのところで踏みとどまれてます。なかなかよろしいんじゃないでしょうか。逆に夫にどこか不満で閉塞感から・・・てな事のほうが、昼メロ度をあげたんじゃないでしょうか。えーと、東京がおフランス男、家族の家が湘南海沿い、くらいの距離感でしょうか?小田急に乗って都心へ。土地勘が。。。 ダイアンレインさんすごーくきれいでした。アレでアレしちゃう所が唐突だとの意見が多いですが、終盤のあのスノーボールに込められたものを見て納得。それがあそこにあったわけですから、激昂しちゃうわけです。教訓をあげてる方がいますが、私もひとつ。「黒い下着で1ミクロンくらいはダイアン姐に近づけるかもしれないぞー」7点(2004-07-19 02:38:51)

17.  アバウト・ア・ボーイ 彼以外の配役は考えられませ~ん。あひゃ。このまま一生この路線をつらぬいてくださいなー。8点(2004-07-17 00:23:40)

18.  アメリ ふーむ、「アメリ」一度は見ておきましょうか。話題作中の話題作ですしね。ほう、ふむふむ。ふー満足。でも2度3度は、見なくていいや。そんな作品でした。7点(2004-07-15 04:28:16)

19.  ボーン・アイデンティティー わ~い。髪の毛洗ってもらってる時点で、そりゃーもう、うほうほ・・・何をコーフンしてんでしょ。何人か、既にツッ込まれてますが、「脱いだらスゴかったんです、ジミーちゃん」か・・・ いえいえ、ジミーは忘れましょうはい。ちょっとだけ、ラストになって、あれっとさせられます。しょせんスパイとはこんな事のために動かされるだけの存在なんですね。アクション役者が演技派作品をするのと、アクションしそうにない人が頑張るのとでは、後者のほうが批判や難癖付けられにくいのかなと改めて思いました。7点(2004-07-13 04:11:00)

20.  バイオハザード(2001) 出た時にハードとドラクエを同時に買う、というほどゲームはしない自分ですが、ミラ・ジョボヴィッチ嬢に高得点献上です。続編への伏線を感じさせましたが、出来るのかな?8点(2004-06-08 17:37:20)

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