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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1072
性別 男性
自己紹介 洋画派で特にクライム、サスペンスが好物。
評価7以上の作品を求めて幅広く鑑賞中。
24‘2投稿1,000突破。

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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234
投稿日付順1234
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21.  ブルークラッシュ 《ネタバレ》 サーフィンは興味ないけど、暑くなってきたからオアフ気分でもと軽い気持ちで鑑賞。 中身はいたって普通の青春映画。 頼もしい仲間がいて、マリファナ吸う妹にアメフトボーイとサーフィンそっちのけでイチャイチャ。 ラストのバトルは相手がいいやつ過ぎて白ける。 舞台が舞台なだけにもう少し美男美女がいてもよかったのでは?と思う。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-06-14 21:40:11)《改行有》

22.  ディープ・ブルー(2003) 壮大で神秘。母なる海って癒されますよ。無性に見たくなる時はあります。 暗い部屋でディープブルー流すインテリアがお気に入り。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-25 00:05:57)《改行有》

23.  キングダム/見えざる敵 正当な社会派アクション。 テロリストの駆け引き、圧倒の銃撃戦はリアリティがあり堪能できる。 憎しみの連鎖は終わらないし、勝者なき戦い。 ジェイミーフォックスもいい味出しているが、ありきたりのテーマに記憶に残りづらい印象。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-05-17 22:32:21)《改行有》

24.  セルラー 上映100分を切りながら非常に凝縮で濃密なストーリーでした。 スマホ時代からすれば懐かしのパーソナルハンディ。これ一本から手に汗握る展開に。 ライアンの男前さも魅力だがステイサムの貴重な悪役も必見。個人的にはムーニーがいい味出してますね。お気に入り。[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-29 21:45:23)《改行有》

25.  エル ELLE 《ネタバレ》 フランスが放つ異常な映画。 人間の隠したがる忌々しい過去、性の狂気、不貞、嫌気がさす人間関係が交差して終始変態的。 感情移入は難しいが、何故か目が離せない。 イザベル・ユペールの熟女の魅力を前面に押し出し、女の怖さの象徴でした。 体を張った演技は納得のアカデミー賞ノミネート。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-15 22:04:29)《改行有》

26.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 ドイツが自虐ネタで際どいブラックジョークをかましているようだ。 現代に蘇るヒトラーってありきたりなようだけど、構成はずっと難しいはず。 歴史的な人種差別主義者であるが、歴史的に演説がうまいことでも知られてるので、ドイツの社会問題に訴えかけて進むあたりが何かとユーモアがある。 ただし、小ネタはわかりずらい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-02-16 23:57:46)《改行有》

27.  ザ・セル 15年ぶりに鑑賞。 ジェニファーロペス主演で美的センスは感じるし、精神世界と現実世界の狭間で食らいつく彼女の奮闘は面白い。 ただ、サスペンスとしての奥深さがなく味気ない。 こういう展開はどんでん返しの方がしっくりきたかもね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-22 23:58:23)《改行有》

28.  エントラップメント 《ネタバレ》 ショーンコネリー、キャサリン=ゼダジョーンズの二大スターによる泥棒劇であるが ルパン、キャッツアイには遠く及ばずストーリーは浅い。 なんと言っても本作はゼダの女としての魅力、sexyさが魅力でしょう。 そこだけはあり余るほど十分に詰まっている。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-01-15 00:00:23)《改行有》

29.  フラッド 新作ビデオで鑑賞して以来。久しぶり。 水水水!下手なクラッシュ映画よりコストがかかったんじゃないかと思うぐらい。 シンプルなストーリーで見やすいが個人的にはヒロインがもうちょっとsexyだと有難かったんだが。 今となっては全体的に普通かな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-18 00:01:30)《改行有》

30.  トラフィック(2000) 《ネタバレ》 麻薬カルテルを撲滅させるために奮闘する人間たちの重厚なクライム。 コントラストの見せ方で主に三つのストーリーを同時進行させていくが交わることがない。 一人の思惑で裏で何かが起こる。絶妙な緊張感。そして助演を受賞したデルトロがリアリティあって、かっこよすぎる。 「ボーダーライン」もそうだがあなたはなぜそんなに麻薬紛争が似合うのか。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-10-22 23:47:03)《改行有》

31.  アトミック・ブロンド セロンのアクションに尽きる。 「モンスター」も凄いが今作もまた違った凄さ。洗礼された肉体美で各国のスパイと激しい攻防戦。まさに女性ボンド。 ただ、肝心の諜報ストーリーが盛り上がってこず。魅力の無い登場人物たち。 ドイツ冷戦ってのが小難しさもあってやっぱり好きじゃないんだよな…。 スパイものなのでごちゃごちゃするのはわかるが、セロンのアクションを活かすためにもっとライトでよかったと思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-09-21 00:00:09)《改行有》

32.  ピエロがお前を嘲笑う 《ネタバレ》 あらすじを基本見ないのはこういう作品があるからだと思いましたね。 総括すれば、どこかで見覚えあるような展開とラストですが、けっこう好み。 「やられたっ!」まではいかないものの、どんでん返しの返し。 MRXのあっけなさや、あちこち雑な穴はありますが穴を一生懸命構成で埋めよとしている感じは嫌いじゃない。全体を広く目れば及第点。 いちばんのマイナスはヒロインのスペックが低すぎて残念。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-19 22:47:21)《改行有》

33.  特捜部Q カルテ番号64 デンマークの大ヒットミステリー小説「特捜部Q」の映画化第4作。 欧北が奏でる良質なサスペンスシリーズ。今回もぶれない陰鬱な脚本で味があった。 凸凹コンビのカールとアサドが還ってきたのだ。 今回は忌まわしき負の歴史に立ち向かう。一筋縄ではいかない事件に悪戦苦闘。監督が代わっても衰えない勢い…見応えあり。 最後はようやくシリーズ通して真のコンビ愛が産まれたというか。いや、ローセを加えると特捜部Qはトリオのチームとなっていた。 次回作の予定が無いってことだけど、これからでしょう3人の正義の見せ処は![CS・衛星(字幕)] 7点(2019-06-23 22:56:46)《改行有》

34.  ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 前作から時間が経過してしまったのでつなぎ合わせに苦労したが、パトリオット的な要素は雑音なだけ。 ボーンシリーズは無双のボーンとスパイトリック、派手なアクションが好き。今作も炸裂してました。 個人的には録音テープのラストシーン好きです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-29 12:36:55)《改行有》

35.  蜘蛛の巣を払う女 知的で過激な天才ハッカー・リスベットが帰ってきた。 北欧の冷たい世界でスケールの大きい姉妹喧嘩なわけだが、衝撃の前作と比較するとどうしても見劣りしてしまう。 バイクアクションは素晴らしいが、過激さはだいぶマイルドになりストーリー性に奥深さが無い。 フィンチャー監修とはいえ、なんとも残酷なキャストオールチェンジ。 理解して観たわけだけども、残念感は払拭できず。もし続編があってリスベット役が毎回変わるのであれば納得するかもね。 007のジェームズボンドのように。 割り切れれば、まあ及第点のサスペンスには仕上がっている。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-26 23:49:45)(良:1票) 《改行有》

36.  特捜部Q Pからのメッセージ 3作目。海辺に漂着したビンの中に「助けて」と書かれた手紙が入っていた差出人Pからのメッセージ。 相変わらずその後の展開を期待させる始まり方です。 今作は宗教が絡みます。神の存在とは信じるものなのか、裏切るものなのか…。 無神の自分にとってはいくら考えても答えは出ない。いつだって信仰は難しい問題だ。 アサドは今回一番いい味が出てましたね。彼ありきでした。 総評はまずまずといったところ。4作にも引き続き期待したいところです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-12-17 00:33:33)《改行有》

37.  特捜部Q キジ殺し サクサクっと2作目観ました。 前作に引けをとらずこちらはよりストーリー性があって面白い。登場人物が少し多いので幼少期と名前を整理する必要はありますが。 キジ殺しって最後までよくわかりませんでしたが、キジ狩りのように意味なく残虐な行いという位の意味だそうです。 北欧っぽい。 マークの暴走、アサドの冷静さ、意外にキレる新登場の秘書。特捜部Qに愛着が出てきました。 最後はちょっぴり切ないかな。 サスペンス好きならこのシリーズ、観て損は無い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-12-17 00:33:29)《改行有》

38.  スノーデン 《ネタバレ》 おもしろいかと言われると、そうは感じなかった。 エンターテイメントは薄れるが、ドキュメンタリーとしてみれば衝撃が大きい。 身近な日本では考えられないがネット監視体制は恐ろしい。 スノーデンがどんな経緯で告発に至ったかは十分描かれていたし、その行動力は凄いと思う。 風化させないためにも映画を通したメッセージは必要なんでしょうね。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-11-04 23:54:29)《改行有》

39.  ヒトラー 最期の12日間 ヒトラーの最期の12日間についてはどんな心境で追い詰められていったかよくわかるドキュメントタッチだが。 所詮は歴史的大犯罪者、人種差別者。同情の余地はあまりにも無い。 そういった意味でみると面白くもなんともない。 ただ、自国ドイツが描くヒトラー自伝は常に批判と隣り合わせだったことが予想されるがよく描き切ったように見える。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-06-10 20:49:37)《改行有》

40.  パトリオット 《ネタバレ》 ローランドエメリッヒが描く壮大な独立戦争。 息子にまた息子に義理娘まで。これでもかってぐらい人がバタバタ死んでいく。 目覚めた怒りの英雄もタヴィントン大佐という素晴らしい悪役でより引き締まった展開。 3世紀も前の独立戦争なのでアナログ感と特に難しくもない戦争背景が長尺も感じず楽しめた。 それにしてもメルギブソンは役者だね、まさにパトリオットがお似合い。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-05-27 23:59:33)《改行有》

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