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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 「最近の映画の気に入った絵を集めちゃいました」みたいな感じ。キャラクターも全然魅力がない。期待してなかったにもかかわらず、今年一番がっかりした映画。3点(2003-10-28 20:31:04) 2. ボウリング・フォー・コロンバイン 作り手の見せたいものを見せたいように見せる、まさに映画。(この映画が見せたものだけが全てと思い込むような人はいないと思う。)冒頭から「口座開設で銃をプレゼント」・・・開いた口がふさがらなかった。最後に、この映画に対する姿勢から見えるアメリカの懐の深さに拍手。8点(2003-10-22 18:01:36) 3. ゴスフォード・パーク 階下の人々の生き生きとした描写が素晴らしい。始まって数分ですっかり引き込まれてしまった。途中で起こる事件の謎解き要素はほぼなく、ひたすら人物とそれらの関係の描写に絞っていると思われる。見ごたえのある映画。きっと一度では見切れず、しかし複数回見ても楽しめる映画だ。9点(2003-07-08 00:48:28)
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